haramiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.6

長回しのシュールさ。映像美。雰囲気◎

きっと活躍してる俳優も
毎日はこんなゆるっとしてるんだ。
どんなひとも。
だからたまにある娘ちゃんとの時間が
キラキラして見えるんだなぁ。
日常を覗き見させても
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

かわいい2人。
癖の強さを封印して、
下北の街にでもいそうな、
すれ違っても振り返らなさそうな、
サブカル男子にしか見えない菅田将暉。。。演技素晴らしい。

ミイラ展、押井守に、自主制作映画
まわりと
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

開始5分で鷲掴みにされて。
開始15分で着いていけなくなり。
開始1時間で考えることを放棄しました。

それでも楽しめる、映像と音のクオリティ。DOLBYで見て良かった。
理解するには少なくともあと1
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メメント(2000年製作の映画)

3.8

物語は難解だけど、映像と作りはシンプルで入り込みやすい。
テネットで置いてけぼりになって未だに迷子な私には、ちょうど楽しめるレベル。。。

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

3.5

窓から眺める赤い服の女性...て設定だけでお洒落だわぁ。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

今日はあのおじちゃん、愚痴りに来ないな
今日はワンちゃん、そっち側行くのね
毎日見てるから分かる些細な変化。
そんな変化に気づくことが詩的なんですね〜

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

煉獄さん、、、😍
煉獄さん、、、😆
煉獄さん、、、😯?!
煉獄さあぁぁあん、、、😭!!!!

最終的にエンドロールの最後の、煉獄さんの日輪刀だけで涙が溢れる...
ストーリー知ってるしわざわざ映画でど
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.1

早くおわってくれぇ...と
ゾワゾワした最後15分間...
終わって早く解説を見たかった。笑

でもラストシーンは好き。
不気味で不愉快だけど、
答えのない現代アートを見る感覚でなら...

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

「あの時、あの場所で出会ったのが君で、本当に良かった」

ほかの伊坂幸太郎の実写映画に比べると、
一気に回収されてハマってく気持ち良さは少なめかな?でもホッコリ度は★5

その場所に立ってることが、今
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.7

お洒落なカフェ、夜はバーになる、
割とこじんまりとした居心地のいい店...
(きっと壁はコンクリート打ちっぱなしだったりするんだろうなぁ)で、

ひたすらに垂れ流してそうな映画です。
良い意味です。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.5

ロマンチックが過ぎますよ!!
痺れ上がった...
どうして郊外のシネコンで見たの、わたし。せめて六本木かみなとみらいで観ようよ?!と後悔。劇場出てからのギャップがキツい。アバター現象起きるわよ...
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同級生(2015年製作の映画)

-

絵、かわいい。
雰囲気、キラキラしてる。
声、かっこいい。

でも耐性があまりなく...
なんでオススメにでてきたのかな?

「君の名前で僕を呼んで」くらいガッチガチのやつの方が、苦しみとか葛藤とかね
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劇場(2020年製作の映画)

3.8

火花を読んだ時にも感じたけど、又吉さんの心理描写が苦手だ。
なんでこんなにも不機嫌で、まわりを憎むことでしか自分を可愛がれないんだろうと思う(かわいそう)

映画に関しては主演2人の演技が生々しいほど
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

障害のある青年が夢を叶えるストーリーだけども、
障害の有る無しに関わらず、
真っ直ぐに努力することの大切さを改めて感じさせてもらいました。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

田舎暮らし。
無いものはたくさんあるけど
作り出せるものもたくさんあるのね。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

覚えたくなるような
好きな言葉が出てくる映画は
4.0以上はぜったい。

「小森とあっちとじゃ、話されてる言葉が違うんだよね。
方言とかそうゆうことじゃなくて。

自分自身の体でさ、実際にやったことと
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

働くモチベーションをくれる映画!
ライトな気分でも観れるし、
1960年代がどんな時代だったのか
差別がどれほど日常的に、
差別を差別とも思わずに
行われてきたのかを
考えさせてくれる映画でもある。
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.0

あ、設定そういうこと!って気がついてから(最初は頭がこんがらがる。てか顔の区別つけられないの...難しい)
ドンドン引き込まれていった...

2時間に満たないのに、
現代の2人の数日間(?)を描いて
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

心があったかぁ〜くなる。
大きな夕焼けバックの、2人のシーンが美しくって好き。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.1

男の人は好きかもね
.....。


男の人は好きかもね.....。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

凄まじい臨場感。
少し間違えたら...と手に汗握る緊張感。

あぁ、生きてるんだぁー!いま。

明日、いや数分後に生きているかどうかさえ分からない戦争の恐ろしさ、悲惨さを、戦場に居るかのようなリアルな
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

百万円と苦虫女の監督と聞いて、
ワクワクしながら鑑賞...

なんでか、辛い夫婦関係の話だと思って見たら真逆で、
とんでもなく暖かくて幸せな話だったさ...

夫婦とか恋愛関係に限らず
家族でも友達で
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

確かにテンポが良くって面白かった!
ただ、前評判が良すぎて
「このあとは?!」「このあとは?!」て期待しすぎたなぁ...

貧富の差がテーマだと思うけども、
主人公一家の浅はかさと爪の甘さがどうも見て
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.1

かわいいイラストに騙されてウッカリみたらトラウマになるぞ!要注意。
ただグロいんじゃなくて、
うわぁ...ってなるような非人道さ加減。
でも見ちゃうのはストーリー本当に面白いんだよなぁ...!!!!劇
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音楽(2019年製作の映画)

3.8

「バンドやろーぜ!」に憧れてたあの頃の自分へ😇やっとこーぜ!!!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

なんだ、なんだ、大好きだこれー。
冒頭からワーッて騒ぐ少年にホッコリ...
テンポも曲も雰囲気もドツボでした...
途中からポロポロして
最後は不思議な感情でボロボロした。
少なくとも悲しいとか寂しい
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.6

原作と全然違うんだ!
オードリーヘップバーンのうつくしさ。。。
茶トラねこちゃんのかわいさ。。。
やったことないことしよ〜ってデート、キュートだなぁ。
ムーンリバーで最高の余韻。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.8

映像美...
空って憧れるよなぁ。
静かな映画だけど、
観終わるとジワジワジワーっと勇気がわいてくる感じ。
「博士と彼女のセオリー」の2人が好き...淡い色合いに合うなぁ〜

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

瑞々しい〜
歌に影響を受けて
身の回りの景色が変わって見えることってあるよなぁ。
実在の方がモデルってエンドロールで知る。