haramiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

離婚する2人の話なのに
タイトルはマリッジストーリーで...

結婚するって、
それぞれの家族と交流して
子どもが出来て...て。
1度したら離婚することになっても
「はいここで終了!」ではなく
築い
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

公開初日に観て
3日間は引きずって...
感想なかなか書けず
こんなに経ってしまった...
いい人悪い人なんて、受け取る側の価値観でしかなくて絶対悪って無いのかもしれないな。と。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

かっっっこいいい...
冒頭ブラピが車走らせてるシーンで
グィッと気持ち持っていかれました。
かっこいいよう。

ソワソワしながら観たけど、
...いやぁ、良かった😭

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

最近の動物は言葉を巧みに操れるようになったんですねぇ。
て思うくらいリアル。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

久々に鼻水でるまで大号泣した。パパァ。
「許さなくていい、でも忘れないで」が沁みた...

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

雨上がりの後の
やわらかーい陽の光が
とっても綺麗でした。
あと本田翼の声がツボ!

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

機内で途中まで見たっきりだったけど・・・
なに!これ!おもろ!期待以上。
虐殺シーンまでオシャレ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

ここじゃないところに行きたいし
いつもの友達じゃない人と仲良くなりたい。
今の自分に不満が溜まるほど
回りの環境を変えたくなる気持ちが痛いほど分かるぅ~。
17歳って、世界共通でそんな年なんだねやっぱ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

夢を見ているみたいな
現実離れした美しい色使いと
息苦しくなるような救いようのないリアル

ムーニーは無邪気な子供らしい子供に見えるけど
「大人が泣く時がわかる」くらい
周りをきちんと見てるから
不満
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

すべてがPC画面上で進んでいくサスペンス。
ものすごく引き込まれた。
珍しく家で1人で映画見ても携帯いじらなかった映画(笑)
それでも犯人にはたどり着けなかった・・・。
面白かったな。
ミスリードがう
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

んぁー、いい。
「心の修理も、車の修理と同じ。
まず分解すること」
ってことで破壊神になる主人公...!
エェ。やりすぎじゃない??

でも、再生するために、
1度壊すことは必要なプロセスなんですね
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

誰といるかによって
表情がまったく表情が違うとわこ。
最後は清々しい顔をしてるように見えるけど、、、
この日のことをスッカリ忘れて、
みーんな、
名前を知らない鳥たちになるのかな。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ディズニー×インド映画×ウィルスミス
掛け合わせてみたら、
ウィルスミス強すぎた感じ。
でもいいの!ピッタリだから!
ただ、自分が主役だったら切ないと思うんだぁ。
綺麗な映像と最高の音楽で、IMAXで
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.6

お酒飲みながら、楽しくみましょう!
うまいことやったわね!!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

臼田あさ美と若葉竜也が見たくって。
苦手そうだなと思いつつの鑑賞。

「なんでこうなっちゃったんだろうな」
思い出せなかったり、いや気づいてなかったり?
あの時とかあの人とか思い出せはしないんだけど、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

こんなにため息をついた映画は初めて。
自分の理想を誰かに委ねて。
作り上げたイメージでその人を追いかける「執着」
まずは自分を大切にすることが愛の第一歩なのでは、と思うアラサー

ナカハラに幸あれ。
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

説明するには難しくて、複雑で、めんどくさい。
一言でいうなら愛です。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

夢語る主人公成長ストーリー幕開け。
壮大なスケール、圧倒的顔面偏差値で底上げ!
テンポ良いし話しはとっても分かりやすい。
強くなってく信が見たい。ンフ。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

何にも考えずに、ただ楽しめる!
爽快!
ずっとアトラクションに乗ってるような高揚感。
4Dがおススメ。海中の世界を嫌ってほど感じられる笑

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

金曜の夜に1人で飲みながら見ても寂しくならない映画。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.6

ボロボロ、手をかけずに
ホコリをかぶった家。
少しずつ彩られてく様子が、
2人の人生と重なる...
誰にも気付かれずに描いてた彼女も、
居場所を与えられて輝き出す。

なんて優しくて美しい話なんでしょ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

すごすぎる。発想も撮り方も!ドラムのBGMも...
ただ圧倒されてストーリーに疑問が残ったからもう1度みます。

「たとえそれでもきみはやっぱり思うのかな、この人生における望みは果たしたと?」

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

4Dで鑑賞。
しょっぱなからハラハラ。引き込まれた...
(ポップコーンびしょぬれ...)
今更ながら、作り込まれたハリーポッターの世界に感服...

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

魔法めっちゃ使うじゃんみんな。
主人公らしくないフニャッと感スキ。
魅力的なキャラクターが多い!
最後キュンした。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.4

最初のライブシーンの生っぽさも好きだし、一気にスター街道を上り詰める前半はワクワク。
個人的には最後1人で歌うのは、shallowがよかったん。

レディー・ガガ:Five Foot Two(2017年製作の映画)

4.2

嗚呼、ガガ様。
飾り気のない素顔がとってもステキ。
大好き。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

いやぁーーー!
こわいぃーー!むりぃぃーーー。
って手で顔を覆いつつも、
指の隙間からガン見。