MisoLeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マザー／アンドロイド(2021年製作の映画)

クロエやから見たけど~
なんかこうゆう非現実的な世界もコロナのせいで 有り得ちゃうかもとか思ってしまうよね、展開諸々 そんなに面白くはなかった…ラスト30分くらいの展開が特に長い。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

めっちゃ前に見たけど
おもんなかったから半分も観れてない…

SKIN 短編(2018年製作の映画)

20分で描く人種差別と皮肉な結末。。。
映画って本間は2時間も不要なんかじゃないかってくらい2時間分の内容が詰まっててすごかった。

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

期待値が高すぎて微妙やった。。けど2時間で1章2章って描き方の導線が良かった！駅像が綺麗って感想多かったけど 私は酔った💦笑

ファーザー(2020年製作の映画)

認知症側の…視点も描かれてて色々感じました。傑作とまではいかないし 内容がめっちゃ良い！とかは私はならなかったけど 認知症っていう題材が いまは グッと感じました。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

新しいサスペンスやな、と。。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

勧められて見たけど、全然面白くなかった (∵`)笑笑笑笑笑笑笑笑笑

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画館があんな一体感に包まれて沸いたのは初めてやし、鳥肌の連続やった。アメリカの映画館みたらアンドリュー登場のくだりで盛り上がり具合凄かった笑笑 そして なんや言うても私はアメイジングスパイダーマンが>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

何かしらリアル。何かしら暗い気持ちになってしまった笑 面白くなくはない、小説~って感じ、

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

面白かった!!騙された系とはまたちょっと違いけど、なるほど~という感じで、、‎( ㆆ ㆆ)و✧

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

邦画史上 最強に泣きました。
邦画を映画館で観ることすら珍しいけど、石原さとみが好きで観劇。絶対 映画館で見た方が良い。親子の愛の形もそれぞれやし 愛を注がれて育った子はどんな環境でも強く明るく生きる>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

中々の高評価やけど 私的には微妙…(=_=) ん~なんやろか？笑 終始 微妙やった。

暗数殺人(2018年製作の映画)

どんでん返しとか大した展開は無く、ただただサイコパスと刑事の話すぎて 可もなく不可もなく。韓国の殺人系ってなんがグロく感じるのは 同じアジア人やからか…

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

なんかある意味 コロナみたいやった。笑 やっぱ1には、勝てない感が。。女の子 かっこええな~

シンデレラ(2021年製作の映画)

xFactorの時からずっとファンのCamila。映画とかドラマとか出たことないからシンデレラ決まった時 ビックリした！思ってたのと違って内容がめちゃくちゃ現代版！女性の権利とか、王は絶対 男とは限ら>>続きを読む

タイムリミット　見知らぬ影(2018年製作の映画)

え~~もっと面白いオチだと予想していたら とんでもなく犯人普通すぎた。期待を裏切ってくれなかったのが残念。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

緊急通報指令室の中で 警察オペレーターがただ通報者と話してるだけの2時間やのに 向こう側の状況とか 凄い想像できてしまって良い緊張感やった！オチとか諸々内容は低評価。。

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

終始不気味。あるあるやったけど 最後まで どっち?ってなってた。エイミーアダムス暗い映画多めやけど ハマってる。

LUCK-KEY／ラッキー(2016年製作の映画)

邦画 鍵泥棒のメソッドの韓国版。
先に日本版を観てたから 内容知ってて初見感はなかった…リメイクと知らずに見たから 見たことあったっけ?ってずっとモヤモヤしてた笑

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

1年前に薦められて見た映画。
笑いありやしオチもしっかりやしおもしろかった！

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ブラピ×ディカプリオ この豪華コラボは本間に自分の知るハリウッド史上初の衝撃キャスティングやったってくらいだった。クエンティン・タランティーノの作品って 全部もちろん内容は異なるのに うわ！クエンテ>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

昔からチャーリーズエンジェルは大ファンで幼少期ながら 女が強い世界って良いなあと、思ってた。リメイク出るてなって めっちゃ喜んだのは私だけではないはず。現代版はよりフェミニズム要素が強くてボスレーが女>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

普通に笑えた コメディ。
韓国のコメディ要素ほんま好きやわ。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

結局 幼少期のトラウマが一番やっかい。乗り越えるには やっぱり愛でしかないよね。結局 北川景子の話、って感じが 予想と違ったけども、まあ ○

ファザーフッド(2021年製作の映画)

なんか知らんけど最初からずっと泣いてた笑
ほろりほろり涙出てしまう、子育て奮闘シーン。ユーモアに描いてるのに泣けた。ただ子育ては男やから大変、女やから安心って訳でもなく誰でも親は初めて。ということを最>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

30人以上 女を殺しまくった男が唯一殺さんかった女、唯一 愛した人なんかな。見方を変えれば歪んだ愛、ただまあシリアルキラーの実話。ん~面白くはなかった。キャストがリリーとザックじゃなければ評価はもっと>>続きを読む

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

いつの時代も真実を暴こうとする者と汚職はつきものやな~ 敵の敵は味方ってやつかね。引き込まれた!!

ブルー・ミラクル(2021年製作の映画)

メキシコの孤児院を営むオマールと子供たちとの奇跡の実話。久しぶりに映画で泣いた(´•_•`)
人間の素晴らしさ、信念を貫く人の凄さを再認識。いやああああ 良かった!!

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

ほお~ん！って感じ(￣▽￣)詐欺師を騙す詐欺師集団！普通に面白かった！

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

育つ環境って大事。どんな人にも人を好きになる気持ちはあるよな。親も環境も選ばれへん人たちの末。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

メディアが人を殺せる時代、SNSで人を殺せる時代、証拠がなくとも簡単に世の批判を集められる。英雄も犯罪者も紙一重。これぞ世界中が敵でも1人の味方の大事さ。

THE INFORMER／三秒間の死角(2019年製作の映画)

久っっしぶりに刑事系映画で起承転結 すべてに しっくり来たあ！テンポも良いし、内容も良いし 大満足◎

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

普通！！笑

僕らの青春白書(2014年製作の映画)

鬼の流し見~ 可もなく不可もなく
↑が 一番映画で駄目なパターン笑笑

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

ジョージフロイドの事件をきっかけに白人警察の黒人差別(無差別殺人)が公になったけど 大昔からあった事。30分ひたすら 繰り返される内容で、何十年繰り返されてきても無くならない 嫌になるほど繰り返される>>続きを読む