このレビューはネタバレを含みます
モンスター等ではない人間型NPCを無差別に攻撃出来るゲームが好きではないので自我の目覚めと行動は素直に応援出来た
ゲームの中なので凄く綺麗なCGが全く違和感無く映像も楽しめた
ただ、最終目標がふわっと>>続きを読む
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どれが本当で現実なのか、何がなんだか分からなくなる
ミステリー作品なら考察やら解説で賑わうところだが認知症の方にはこれが現実なのだろうと恐怖と寂しさを感じた
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現代と過去がリンクするとかそういう系だと思ったらまったく同じ時間というトリックにまんまと騙された
ヴェロニカの小屋の中での変な歩き方、ジュリアがヴェロニカに言い放ったセリフ、司令官がスマホを使っていた>>続きを読む
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重厚な人間ドラマや心理戦ではなく、実は天才の手のひらの上で転がされていました系
主人公の正体を隠すため掘り下げは終盤に集約ししかもそれがネタばらしなので全体的にあっさり気味
とはいえ翻訳家の一人のデン>>続きを読む
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最初の爆破が始まってからテンポ良くアクション、家族愛、政治問題、真犯人とお約束要素をふんだんに盛り込んだ王道的な面白さ
ツアーガイドまさかの活躍
ハッカーが何故か地下通路で爆死して、んん??
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暗い
全体的に灰色な映像とゾワゾワ来る音楽、父の死期が近いので帰郷という入り、ひたすら暗い
チャラチャラしたシーン一切無し
日常ににじり寄って来る悪魔なストーリーだが、主人公一家が襲われる理由が明かさ>>続きを読む
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大声で捲し立てる姿がなんかかっこいいレオナルド・ディカプリオとアロハシャツが似合う渋さ全開のブラッド・ピット
この時代の出来事を知っていればもっと楽しめたんだろうな
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あらすじ読んでファニーゲームのドッペルゲンガーバージョンかなと思いきや結構範囲の広いストーリーだった
じわりじわりと忍び寄る怖さは別荘の入口で彼等が立ちつくす辺りまで
テザード達の手繋ぎパフォーマンス>>続きを読む
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この手の題材はドッキリや嘘を前提に見てしまう
登場人物の行動があまり気持ちのいいものではなく結果やりすぎたアレクセイは命を落としてしまうスッキリするオチではなかった
やり過ぎはよくない、相手やまわりが>>続きを読む
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綿密な調査と試行錯誤を繰り返し最後は力技によって辿り着いた自由
木で鍵を作るという発想と実行力、まさに匠の技
門を抜けても油断出来ない緊張感が主人公達から凄く伝わって来るし私も同じ気持ちだった
あー、>>続きを読む
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最高な夫婦の最強な夫婦喧嘩からの共闘の流れがお約束だが最高に面白い
誰だって秘密はあるだろうが二人の場合それがリミットオーバー
どちらも最強というわけでもなくちょくちょく下手こいたりするのが面白い
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興味をそそられる題材がシンプルかつお約束ながら飽きさせない展開で進行して行き、あっという間に過ぎた時間は映画さながらだった
壮絶な死を遂げた者や脱出を試みるも叶わなかった主人公以外の被験者と違い、子供>>続きを読む
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隅々まで張り巡らされた罠、数を知略で圧倒する天才2人の戦記物
孔明以外の劉備軍は脇役でしかなくなかなか始まらない本戦だが、大迫力の炎と双方死力を尽くした戦いに圧倒させられる
やっぱ天才軍師はカッコイイ>>続きを読む
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ちょくちょく人物紹介のテロップが入るのがありがたい
孫権の説得で呉に赴いた時のお互いの「こいつ、出来る…!」感が好き
陣内も砂ぼこりで見えないならまだしも、視界良好で八卦の陣に突入するもんなんだろうか>>続きを読む
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モノクロで正方形な画面に重く響く音でどんよりとした雰囲気
ところどころ分からない表現があったり暗いシーンが見辛かったり、ストーリーを簡単に言うなら「ふたりの男が孤島に閉じ込められて狂って死ぬ」なもんだ>>続きを読む
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全体的に重っくるしい悪人の悪人への復讐劇
主人公強いのは強いんだけど終盤派手に暴れまわる感が物足りずそういうのを期待したら消化不良
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誰がメインキャラなのか分からないくらい怒涛の如く押し寄せるキャラクター達
ジャック・ニコルソン演じる大統領が主役なんだろうけどさ
ストーリーは有って無い様なものだが人間と犬の頭と胴体を交換したり首だけ>>続きを読む
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続編というか前作の「一方その頃…」的な内容で、誇りを胸に戦ったムキムキ男衆と対等以上に渡り合うアルテミシアはアクション映画的には有りなんだろうがスパルタ王妃は流石にどうなんだ?
前作同様独特な光源?で>>続きを読む
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史実を再現した作品かなと思ってたら忍者っぽい軍団が出てきて「……んん!?」となったが視聴後に原作はアメコミだと知ってな〜るほど
絶望的な戦いでも誇りを「忘れなかった」ムキムキ赤マントの戦士達は素直にカ>>続きを読む
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自国の攻めは平和のため、敵対国の攻めは侵略
そして自らを正当化させるための嘘、でっちあげ
今現在渦中にある某国だけではない、世界中の国全てに当てはまる
ラストのユーリーのセリフは改めて思わさせられる
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アルマゲドンやザ・コアの様な災害を何とかしよう系ではなく災害時の混乱と略奪、助け合いを焦点に描いている
暴走する民衆は主人公一家も例外ではなくいたる所で自分勝手な行動が目立つがこの状況では無理もないの>>続きを読む
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前作の作風を期待したら外れるタイプの続編
見たかったのはこういうのじゃないんだよね
火事場で連れ去った見ず知らずの少女を育てるとか相変わらず狂ってるが前作に比べたらマイルド
敵もゲスいが主人公もゲスい>>続きを読む
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冒頭のシーンで世界観を説明しているおかげで分かりやすい、好きな人はここで一気に引き込まれる
作中でも「タイムトラベルは説明が複雑」とメタ発言している様にあまり深く考えない方がいいな(笑)
序盤でちょろ>>続きを読む
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見た目は幸せそうでも実際はそうでもなく、立派な豪邸で抑圧された生活、誰も自分を見てくれない
ストレスたまらない方がおかしいわ
ビー玉をトイレから回収するシーン、う○こを食べるのかと思った…
初めて画鋲>>続きを読む
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食人族VS軍隊とはいえ新人チームなので程よい戦力バランス
種が割れてしまっているので前作前半のような不気味さが薄れてしまうのは仕方ないが、砂漠の岩山地帯が舞台に合っている
後半の坑道内部は暗くて分かり>>続きを読む
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中盤まで何か起きそうで何も起きない展開が続くが、親父が火炙りにされる辺りから残虐バトルの始まり
主役の活躍を見せたのはまさかのメガネ兄さんダグ
ゲームとかにある「死亡ダメージを受けても確率でライフが1>>続きを読む
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人間、悪いことはしちゃいけないね
万が一バレなくても罪悪感に苛まれるしそれを一生背負うのは無理が出てくる
しかし、真面目そうなハンクが徐々に欲望の沼に沈んでいく様は何とも言えないものがある、終盤はもは>>続きを読む
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ストーリーはありきたりと言えばありきたりだが、とにかく暴れるおじさんが見たい時はコレ
長さも程よく丁度いい
ただ日本版ポスターの紫の文字は無い方が渋くて良い
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何をおいても「気持ち悪い」、その一言
ミッドサマーの様な気持ち悪さが終始付き纏う
冒頭、カッコウの生態のワンシーンがありその比喩の様な展開かと思いきや単純にそうでもなさそうな、穴掘りに没頭するトムと不>>続きを読む
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中身を入れ替えるという変化球を投げてきて上手くハマった感じ、まさかの馬(笑)
堀の水で初めて中身が入れ替わるシーン、昔友達とゲームキャラの取り合いしたのをぼんやり思い出した
ジャングル→砂漠→崖→雪山>>続きを読む
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初代とは打って変わってゲームの中に引き込まれる設定なので突然の死がいつ起きるか分からないドキドキ感があると同時に死ぬ事の緊張感が薄れてしまうが、おかげでトンデモ設定もバンバン繰り出される
友情・ギャグ>>続きを読む
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シリーズ連続で見たらそりゃ目新しさも無くなるよなと思いつつも過去3作と比べたらやっぱ少し落ちるかな?
いきなり大きい音鳴ってビックリするが怖さで行ったら1の重低音と配管の水がコポコポ鳴る感じのが怖かっ>>続きを読む
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シリーズ3作目ともなると定点カメラからの映像は目新しさは無くなるが首振りカメラのアイデアは良かった
生きてる人間がいきなり「バアッ!」っと驚かすシーンがあるが心臓に悪いわ!(笑)
祖母の家に移ってから>>続きを読む