このレビューはネタバレを含みます
安定感のある王道ストーリーに過剰ではない幾分かのコメディ要素と親しみやすいキャラが心地よくシンプルに楽しめた
ここまでの差別があったかは分からないが嘲笑を跳ね除け大舞台への切符を勝ち取りあと一歩で栄光>>続きを読む
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濡れ衣を着せさせられて逃亡しつつ真犯人を探るのは（元）特殊部隊所属のスーパー主人公系映画シリーズではもはやお約束だが、雰囲気としてはハリソン・フォード主演の『逃亡者』を彷彿とさせた
頼れる仲間や成長し>>続きを読む
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娘愛と変質者が紙一重なスーパー親父の復讐劇かと思いきや復讐され劇
拉致されて逃げ出すまでけっこう時間かかっててじっくり進んでいった印象
一見モブキャラっぽいのジャージ男が一番の強敵だっりラスボスの息子>>続きを読む
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こんな心配性な親父嫌だなぁ…から始まって、誘拐される辺りのやりとりでなんか格好良くね？
犯人グループはもちろん、まったく無関係な元同僚の妻にも容赦無し
間延びするシーンがあまり無く、ピンチも終盤に少し>>続きを読む
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見渡す限りのだだっ広い海、海、海。
そこにギミック満載の船や点在する海上集落とワクワクするような要素が満載
ミュータントの存在や食料・資材の供給方法、ドライランドはそこまで見つけにくいのか等ツッコミど>>続きを読む
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設定も分かりやすく（というか作中に説明してくれる）ひたすらシュール
一応ホラー系なんだが主人公強すぎで人形の見た目以外怖くはない
保安官のおばちゃんは味方してくれると思ったら手段が目的になってて取り付>>続きを読む
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真珠湾攻撃からミッドウェー海戦までの流れでまとめていて面白い
特筆すべきは戦闘シーン
銃弾の雨あられの中を戦闘機が飛び交い闘うシーンは見応え十分
ただ、冒頭の真珠湾攻撃でロープを伝って隣の船に乗り移る>>続きを読む
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ゴードの不気味な行動でジワジワ恐怖を煽るかと思いきや吐き気がするレベルのサイモンのクズっぷりが判明するも復讐とはいえゴードの行動もやっぱり気持ち悪くてなんだこの二転三転する不愉快さは
赤ちゃんの父親は>>続きを読む
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上層が富を独占し下層は貧困に喘ぐというどこか現代社会を風刺したかの様な設定に、現状を打破しようとする者、優越的地位に立つ者、極限状態での行動などメッセージ性をかなり強く感じた
ただ、主人公が『穴』に来>>続きを読む
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少年と少女がモールス信号で通じ合い終盤で起きる事件もモールス信号が決め手になって解決するのかな？とか、事前情報無しに予想しながら見始めたらまさかの吸血鬼要素でおおっ！？と
グロ描写はチラホラあるものの>>続きを読む
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ループし始める瞬間が分かるような分からないような感覚で故に主人公アダムと同じパニックを味わえる
同じ時間軸に複数の自分が居るのはなんだか面白く不思議な感じ
いっそみんな集まって宿題やらせてみては！？
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視聴前は全然想像出来なかった話の根幹は虐げられた女性達が緑の地を求める逃避行劇だったのね
カオスでシュールなヒャッハー軍団とのデッドヒートはもはやお祭り騒ぎ
太鼓チームやギタリストに棒高跳び軍団、お前>>続きを読む
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バータータウンの町並みも夢見る者達の集落も雰囲気は凄くいい
サンダードームの戦いもビヨンビヨンして斬新だったけど前半だけの1戦だけで終わったのがもったいなかったかな
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なんとなく予想出来ちゃう多重人格オチだが、異常者がジワジワと迫りくる恐怖は味わえる
しかし主人公のモート、浮気妻のエイミー、間男のテッド、3人の関係が嫌過ぎる
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世にも奇妙な物語っぽい映画
5年前の自分殺したら今の自分は？と思ってたら単純に過去にタイムトラベルした訳でもなかったし、ダビット以外も大勢干渉してる設定が面白かった
しかし、人生をやり直すために過去(>>続きを読む
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冒頭でいきなりジョン・コナー少年が殺害されるまさかの事態にどうすんのこれ！？と
未来は変わってスカイネットとは別の組織？が支配するまさに「第2第3のスカイネットが」の様子
無かった事にされた3、4の世>>続きを読む
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作品内やリアルでの時間経過があるので仕方のない話だが、同じキャラでも俳優が違うのがなんとなく不安定
だからこそT-800のシュワルツェネッガーの安心感が物凄い
タイムトラベル＆歴史改変要素強いので何で>>続きを読む
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普段見ることが出来ない異国の地のある一家族の生活を覗く事ができ、全編通してほぼ無言にも関わらず面白い
それは単に私が興味があるだけなのかもしれないが、父や娘達の仕草表情そしてカメラワークが素晴らしいの>>続きを読む
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前3作と舞台がガラッと変わっているので未来から来るシュワちゃんが暴れる映画を期待してると面食らうと思う
荒廃した未来での人間vsマシーンの争いの雰囲気は凄く良く、死に直面しながらも希望を捨てない人類を>>続きを読む
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未来から来た最新型ターミネーターとジョン・コナーを守る旧型ターミネーターシャワちゃんという構図は前作と同じだがアクションシーンはド派手になっている印象
クレーン車で街頭や建物をなぎ倒すシーンはやり過ぎ>>続きを読む
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甘ったるい工場内部に苦味と辛味が効いたチャーリーペア以外の招待客
不思議なウンパ・ルンパ、不気味な仕掛け、みんなの冷静でシュールな反応、そして過去のトラウマから抜け出せずにいたウォンカ氏を優しく包み込>>続きを読む
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ダラダラと続く会話、意味あるかと思ったら意味ねぇ〜（笑）
でも、それを通してなんとなく性格みたいなのが見えてきたりこなかったり…
自分がホワイトの立場なら真実は言わないで欲しかったかな
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リタ親子の確執やデロリスの正体のくだりはあっさり済みすぎ感はあるが、その分全編通しての楽しい雰囲気が損なわれずにすんで良し
デロリスの前向きなハートと安心感、そして歌のパワーに穏やかで楽しい気持ちにさ>>続きを読む
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聖歌隊の活動を始めてからの生き生きとしたデロリスを見ているとこっちまでニヤニヤしてしまう。デロリスだけじゃなくメンバー全員楽しそうだもんな
拉致されてからもBGM共々コメディタッチでどこか安心して見て>>続きを読む
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ストーカー達のメリー争奪戦
どいつもこいつもって思ってたらメリーの幸せを願って自ら身を引いたテッド、お前イケメンだなぁ…
メリーも気付いてくれてハッピーエンドで良かったけど、ラストの銃撃オチはなんなん>>続きを読む
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お前は頭が弱い、自分がどうするかさえ決められないと父親こき下ろされて涙目でグッとこらえて軍隊に残る決意をしたシーン
次のシーンから場違いなお嬢様から一変してて応援したくなったなぁ
ただ、最後まで笑いあ>>続きを読む
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最初は金のために利用していたチャーリーが、徐々に気持ちが変わっていく様がしんみりした
メインマン(親友)と言われた時、嬉しかっただろうな
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ひたすら喋ってたイメージの作中のマーク・ザッカーバーグだが天才と変人は紙一重と思わさせてくれた
仲間達との裁判なんて嫌すぎる
地位と名誉と莫大な資産を得たが恋だけは手に入らなかった、切ない…
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引っ込み思案だけど真っ直ぐしか見てない少年とその少年に惹かれた少女のストーリーにほっこりさせられた
ちょいワルな友人が彼女を優先させられたシーンは必死過ぎて応援したくなった
結婚をからかうシーンはある>>続きを読む
