kueさんの映画レビュー・感想・評価

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猫は逃げた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の4人の修羅場?のシーンは本当に演技なのかと疑うくらい自然だった。
カンタ可愛い。

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

安藤さん、黒川さんが特に良かった。そこで起こっていることは誰の視点で見るかによって全く別のものになり得る。そして誰しもが誰かにとっての怪物になり得る。ずっしり重たいけれど、何だか戒めになる、そんな映画>>続きを読む

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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つい力が入ってしまう。こうやって支えられてるんだなぁとドラマ含め毎回思う。
次の映画も楽しみ。

にゃんこ THE MOVIE(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いろんな場所で暮らす猫さんたちを観れた。駅伝部で過ごす猫と、動物病院で暮らす猫の様子が印象的だった。

劇場版 にゃん旅鉄道(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

芦ノ牧温泉駅ぜひ行ってみたい!
最後にたくさんの猫さんたちの写真が流れてきて癒された。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

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俳優さんたちの今より若い頃の姿を見れて新鮮だった。原作よりも映画の方が心に残りやすい。馴染みのない路線だけど映像化されると一気に親近感が。電車って知らない誰かとつながってたりするんだなぁ。

ある男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作を読んだときの衝撃を思い出した。映画にするには時間が短すぎるけれど濃縮されたストーリーに引き込まれた。
妻夫木さん、安藤さん、窪田さん、それぞれの魅力があふれていた。

春の雪(2005年製作の映画)

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初めて観るはずではなかったのにあまりに年月が経ち過ぎて初めて観たかのような時間だった。
竹内結子さんがとにかく美しい。アダージェットの音色も響いた。本多さんが良い人過ぎる。
端から見たらいろいろと思う
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流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作を読んだときの衝撃がすごくて映画がどんな風になっているんだろうと期待して観た。
広瀬さん、白鳥さんが良かった。
周りからは理解されなくともその人にしか分からない居場所や救いってあるよね。状況は違え
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

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すごいカメラがあるんだなぁ。ひまわり畑のシーンや、最後の校庭のシーンが美しくて良かった。原作も読んでみたい。

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

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最初はファンタジー要素強めなのかと思ったけれど最後まで楽しんで観れた。
子どもを持たない人生ってまだまだ色々言われたり思われたり詮索されたりすると思うんだけど、劇中にも傷つくような場面もいっぱいあるん
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結束、その先へ〜侍たちの苦悩と希望〜(2025年製作の映画)

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横山選手、鈴木昭汰選手、佐藤都志也選手の声をもっと聞きたかった。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

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面白かった。優柔不断な役どころの阿部さんも時には良いし天海さんは相変わらず素敵。ほろりとさせられたりくすりと笑える場面もあり、夫婦について考えさせられたりもした。原作を読むのが楽しみ。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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地上波放送感謝。
警察の音楽隊って音大出たすごい人たちを想像してたから、序盤のやる気ない感じに加え演奏レベルを落とした演技に少し驚いた。しかし宝島で心をつかまれ、アメージンググレイスで涙し、やはり音楽
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

竹内さんも横浜さんもいい俳優さんだなぁ。銀行の人たちの色々な面を見た気がした。原作を読むのが楽しみ。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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ドラマを思い出して懐かしくなった。それにしても杉咲花さんっていろんな役ができるんだなぁ。西島さんも相変わらず素敵だった。

めがね(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開当時に映画館で観て以来。その時はかなりやさぐれていて、この作品を観てとても癒されたことだけは覚えていた。
与論島が舞台だったんだなぁ。海がすごく綺麗で浄化された。
携帯が通じない所にしばらくいたら
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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すごく素敵な作品だった。おにぎりやシナモンロールをはじめご飯やコーヒーが本当に美味しそうで見ていて幸せな気持ちに。
小林聡美さんが綺麗で聡明で改めて素敵な俳優さんだなと感じた。
ヘルシンキって素晴らし
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MARINES DOCUMENTARY 2024 自分たちを超えてゆく。(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

去年の映画より格段に良かった!インタビューや裏側が増えていて観て良かったなと感じられた。2025年こそは優勝して劇場で観たい!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにこの世界にひたれて楽しかった。まさか旅先でもつかまるとはなぁ!
最後に伊藤沙莉さんが出てきて良かった。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた。実写化するとこういう風になるのかと思いつつ、やはり目黒さんが素敵で見入ってしまった。清霞はもっと終始冷酷さを秘めている印象だったけど目黒さんは柔らかさがあった。
原作、アニメ、そして今回
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて見たけどCGってこんなに綺麗なんだね!キャラクターたちの表情や毛並み1本1本まで繊細に描かれていて驚いた。
ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァの存在にかなり癒され助けられた。
音楽
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そして父になる(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく難しい。子どもたちが気の毒すぎるというのがまず浮かんだ。自分がその子どもだったら、そしてその親だったらと考えるととてつもなく恐ろしくなる。
生みの親、育ての親。何をもって親子なのか。とにかく2人
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とんび(2022年製作の映画)

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すごく良い作品だった。長い人生において人に恵まれることは本当に幸せなことだ。
原作を読むのが楽しみ。

カルテット!(2011年製作の映画)

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高杉真宙さん、こんなにお若いうちから俳優をしていたのか!あどけなさの残る表情でヴァイオリンに向き合う姿は良かった。
浦安市の市制30周年を記念して制作されたとのこと。クランクイン直前に東日本大震災が発
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく良い作品だった。登場人物みんな素敵な人たちばかり。家族で、大親友で、もう一人の自分。結婚相手のことをそんな風に思えるとは、なんて美しいことだろう。
エンドロールで涙が浮かんだ。大切な家族と、あん
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画を観終わってすかっとしたのなんていつぶりだろう。長澤まさみさんの演技に今回も引き込まれた。映像も綺麗で音楽も特にバンドネオンが良い。原作を読むのが楽しみ。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

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亡くなった後にもこんな風に心を通わせることができたらなぁ。

明日の記憶(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ていてこんなに辛い映画は本当に久しぶりな気がする。誰も悪くない。全ては病気のせいなのに本人が悪者に映り、周りの人たちは不幸を背負ったみたいに映ってしまう。本当に恐ろしい病気だ。
それにしても上映され
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今風な映画だなと思った。
恋人と一番楽しい時期を過ごすふたり、少しずつすれ違っていくふたり、別れを選び別々の今を生きるふたり。どの瞬間もそのときの本心であり精一杯であるはずなのに、過去になるとあの頃の
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作を読んで難しいストーリーということは分かっていたが、映画もやはり。
スクランブル交差点のセットがリアルすぎて驚いた。

朝が来る(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっしりきた。夫婦とひかりの両面が描かれておりどちらにも感情移入させられてしまった。ラストはこういう感じなのかと少し驚いた。原作を読むのが楽しみ。蒔田さんの演技が素晴らしかった。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

北海道の美しい景色においしそうなパン。癒し。有珠駅は実在する駅。旅したいなぁ。北海道に行ってのんびり滞在したい。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて観た。映像が綺麗、音楽も楽しい。白馬のマキシマスがかっこよくて一番好きなキャラクター。