kueさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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美しい景色に癒された。原作と違うところもまた映画の良さ。
『手紙~拝啓 十五の君へ』、合唱の場面もエンドロールもうるっときてしまった。本当に素敵な曲。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

佐々木朗希が涙するシーンは貴重。吉井さんと共に、ロッテを優勝に導いてください!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

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初めて観た。かなり壮大でスピード感に溢れる映像に驚き。
主題歌を演奏したことがあったので、ずっと原作を観たいと思っていたので良かった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作はもっと絶望感があったように記憶していたが、こちらはラストが特に美しく描かれていて、また違った印象を受けた。小池栄子さんの演技に心を打たれた。写真館のシーン、良かった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて観た。美しい風景と、少女たちの友情に引き込まれる。マーニーの正体が明かされる場面、杏奈が養母に心を開いていく場面では、涙が止まらなかった。

mellow(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

花のある描写が美しかった。ストーリーとしては、少し難しかった。
『ありがとう。でも、ごめんなさい。』いくつもの告白が描かれ、切なかったり、笑ってしまったりした。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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2を見たのは初めて。面白かった。第9の讃美歌「ジョイフルジョイフル」のアレンジ、かっこよくて感激した。

日日是好日(2018年製作の映画)

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日本の四季の移ろいが美しく描かれていた。そして音楽がすごく良かった。ピアノと弦楽器、優しく穏やかな音色だった。
樹木希林さん、圧巻の存在。もっと観ていたかった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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三浦春馬さんの笑顔がまぶしかった。辛かったけど、輝いていた。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は読了済みで、映画も楽しみにしていた。涙なしには見れなかったなあ。また、原作に立ち返って読みたい。

雪の華(2018年製作の映画)

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フィンランドの景色がとても綺麗だった。葉加瀬さんのヴァイオリンも美しかったなあ。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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終盤、号泣。
しかし、風笛の件でひと悶着あったとは知らなかった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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大人になってからは、録画見ながら、毎回と言って良い位、号泣してしまう。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度目の鑑賞か数え切れないけど、毎回胸を打たれる。