このレビューはネタバレを含みます
「美はすべてではなく唯一だ」「わたし、歌もダンスもできないし文章も下手。才能なんてないけど、でも可愛い。この顔で稼げる」「みんなわたしに憧れるのよ」などなど名言が飛び交う映画であった(この手の名言大好>>続きを読む
たぶん生きたデヴィッド・ボウイが動いてるとこはじめて見た← のだけど、なるほどまさに彼のために作られたような映画…見れば見るほど彼が本当に宇宙人のような気がして来る…髪の色がめっっっちゃきれいで、わた>>続きを読む
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このアメリカとフランスの監督が同時通訳を介して映画を語り合い、そして現代の監督(D.フィンチャー・M.スコセッシなど)がヒッチコックの映画のここがすごい!を語る映画。基本みんなイスに座って喋ってるだけ>>続きを読む
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つらい。ひたすらにつらい。地雷除去という極限状態での彼らの表情、震える手元、ぎりぎりまで近づいて撮ることで緊迫感を最大まで押し上げてる。ずっとフラグが立ち続けてるからひと時も安心できる時間がない。けど>>続きを読む
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20世紀末に突如現れた怪獣に次ぐ怪獣、未来人、そして核も効かない最強の破壊神ゴジラによって地球を追われた最後の人類というゴジラ映画でも最高レベルのトンデモ設定。
フルCG?みたいなアニメーションは最初>>続きを読む
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現代アートのキュレーターとして物質的には豊かな暮らしをしていながらも心は空虚なスーザンのもとに、20年前に別れた元夫から小説が送られてくる。過去の自分たちを模したような暴力的な小説に心を奪われ、 劇中>>続きを読む