泣いた。
すぐにわかったけど、それでも、いや、だからこそ泣いた。
身近で支えてくれる人、寄り添ってくれる人の存在に気づけたとき、はじめて人は前に進める。
トヨエツは不器用だなあ。
濱田岳はいいやつ>>続きを読む
お金より大別なものはなにか
ということを、ナナメから考えさせられる感じ。
お金がテーマで、人間の欲も描かれているけど、描かれ方がコミカル。いやらしくない。
神様とか村長の過去とか、結構ヘビーな話がぐち>>続きを読む
2回目。
最初に見たのは、大学生の頃。
そのときはそんなに響かなかった。
でも今回は、響いた。
こんな場所、いいな。
主題歌「ひとつだけ」良い。
「生きている人間に愛なんてないんだよ。
そう呼ばれているものは人やものへの執着にすぎない」
執着。愛なんてただのきれいごと。
誰かの心に残ること。
生きるとは、そういうこと。
どういう最期だったと>>続きを読む
泣いた。
最後はなんとなく予想ついていたけど、それでも泣いた。
正か悪か。
奥田たちはある意味、しあわせだったのかも。
仲間に出会えことが。
理不尽なこと。
理不尽を理不尽と思わなければいいのか。>>続きを読む
戦争時の人々の生活、思い、感情がリアル。
日常と戦争。
情報統制のおそろしさ。
二階堂ふみの魅力。
少女が大人になる瞬間の魅力。
長谷川博己がにもう少し色気があればよかったのになあ。
こんなおばあちゃんがほしかった。
近所のおじちゃん(キム兄)との関係性がいまいちわからなかった。また観る。
名作。
ジャックは本当にかっこいい。
絵描くところ、たまらない。
失いたくないって思える人ができると、恋とか愛とか描いているものへの見方、感情移入の仕方が変わってくるな、なんて。
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もっとコメディに振り切れているのかと思ったけど、そうでもなかった。
愛なんて信じないって言っていたサマーだけど、結局結婚した。
「朝起きたら思ったの」的なこと言ってたけど、結局、恋は直感ってこと?
そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名作。
パズーがかっこよすぎる。
ドーラは湯婆婆、じっちゃんは釜じいに見えるのはわたしだけじゃないはず。
シータは強くて優しい女性。たくましい。
ムスカは、悪。
完全なる悪として描くのは珍しいと思うん>>続きを読む
すごかった。
言い訳並べて逃げている人につきささる映画。
何にでも諦めない強さというか力をもらえる。
って書くとうすっぺらいけど、うすっぺらい強さとかじゃない、強さ。
このレビューはネタバレを含みます
泣いた。めいこさんがバンドやるって言ったとき。
ソラニンの曲。
カコとの決別。
イマの肯定。
イッポ踏み出す応援ソング。
高良くんすき。
それにしてもつらすぎる。
イヤホンつけて街中歩くシーンすき。
プレイリスト増やしたくなった。
スティービーワンダーとか。