マックスさんの映画レビュー・感想・評価

マックス

マックス

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

のび太並に射撃の腕前がある黒人奴隷の復讐劇。
長いけど緊張感があって引き込まれた。
終盤はもうストーリー考えるのやめたのかと思うぐらい、めちゃくちゃに殺していたのが痛快だった。

奴隷の歴史と人間の残
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ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

障害を持った両親は子供を産んではいけないのかという、ネットでもよく議題に挙げられているものを扱った映画。
途中からは子が巣立ち親を思うようになっていく、ごく一般的な成長の話のように見えた。
吉沢亮の幼
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

ぶりぶりざえもんを好きになる作品。
クレヨンしんちゃんでここまでするかというぐらい、冒頭タイトルまでの導入となるムービーの作り込みがすごい。
実写的な演出ではあるが、コミカルなアニメーションとのバラン
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

元気映画。
わかりやすいストーリー、コメディな展開に元気が出る。インド映画特有の元気な歌とダンスも楽しそうで良い。
落ち込んだ時に変な踊りをすると元気が出るのは本当らしいから侮れない。
ブラックジョー
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市子(2023年製作の映画)

3.7

暗い映画だった。
杉咲花のいやらしいディープキスを見れたことは収穫だったが、楽しかった思い出だけ残して終始暗いまま終わっていった。
杉咲花は笑顔が似合うんだから、もっとハッピーな役やらせてあげてや

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.5

あの有名な、のび太が射撃で一つの空き缶に六発弾を撃ち込むシーンが見れる映画
銀河鉄道ってワクワクする設定だよなぁ

昔もんってのび太たちに言ってた22世紀のデブが一番の昔顔だった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

長い映画だけど緊張感あって飽きずに見れた。
最初は訳のわからない与太話ばかりで何言ってんだって感じだったけど、この監督の作品では醍醐味らしい。
ファミレスのパンケーキが美味しそうだった。

ドラッグの
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正体(2024年製作の映画)

3.8

シンプルタイトルの邦画シリーズ。
こういうタイトルは重たい内容が多いけど、逃走劇はテンポよく見やすかった。
マンションから飛び降りて逃げ出すシーンの臨場感がよかった。

でも流石に証拠不十分だし極刑は
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.9

テンポが良くて見やすいし笑えた。
オカマキャラに愛着湧くのがクレしん映画のいいところ。
見せ場のアニメーションがそこらへんのアクションアニメより細かくてカメラワークの躍動感も凄かった。
田園の背景が凄
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

湿地の景色が綺麗だった。

最後の最後で答えが出る系の映画。
そこに持っていくまでの長い話という感じで、あまり驚きや感動はなかった。

怪獣ヤロウ!(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

B級映画感が良くも悪くもでていたけど、笑っちゃうところも結構あった。
特撮の素材をご当地の素材で集めていくところは手作り感があって良かった。

三戸なつめのキャラデザが良かった。アニメでは1人は欲しい
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

3.9

原作は読んだことないけど感動した。
キャラクターの演技、アニメーションの表現力がすごかった。
トットちゃんと泰明ちゃんの子役声優が上手かった。
トモエ学園いい学校。

黒柳徹子90過ぎても元気そうで嬉
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドラマは見ずに見たけど問題はそこまでない。
よくある遺産相続をかけた殺人ミステリーかと思ったら、別の展開になっていったのがよかった。
殺害動機がまさか過ぎてしばらく理解できなかった。
整の例え話が多く
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

同じような映画があって既視感のあるストーリーだけど、ホットで感動した。
役者が皆よかった。
頑固爺さんにあんなフレンドリーに接する隣人は日本ではそういない。

落とし物は拾って持ち主に届けてあげようと
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

しんちゃんが1人でヘンダーランドに向かう演出、夕暮れ閉園後のヘンダーランドが不気味でよかった。
独特の間の使い方と話のテンポが昔のしんちゃん映画って感じでいい。
しんちゃんを5歳児として描いていること
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実によくできた話しだ。面白い👆
誰よりも論理的思考を持つ犯人が、愛によって殺人という合理的解決ではない手段を取った。

堤真一の世俗離れした数学者感がよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

未来人の秘密に迫って行く展開はワクワクしてよかった。
逆行のギミックはタイムリープとは違う新しい表現だと思うけど、ただただ見づらいという印象。面白さに繋がっているかは疑問。

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.5

絵本の世界に入れる道具は夢があって、いろんな映画の設定に使えそう。
ただ、システムに欠陥がありすぎる。本を燃やしたら絵本の世界から脱出できないとか危険すぎる。未来デパートの品質管理部門は何をやってるん
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

重たい話だった。でも、話はひきつけられる内容で割と見やすかった。
コメディなイメージがある佐藤二郎のシリアスな演技も良かった。

「さがす」とか「怒り」とかシンプル三文字タイトルの邦画は、大体重いイメ
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

結構見やすかった。
なんか急に勝ち進んだように見えて何が効果的だったのかあんまりわからなかったから、
もうちょっと統計学について掘り下げてほしかった。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.7

RPGを終えた後の爽やかな喪失感を感じた。
しんのすけを勇者としているから、もう少しモンスター討伐要素みたいなのがあってもよかった。
最近のしんちゃん映画はしんちゃんがよく涙してるシーンを見かけるけど
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

自分だけが抱えている他人には理解しがたい感情を、理解し合える人が近くにいる。
そういう関係性はどんな人間にとっても羨ましいものだね。
水フェチは、VFX系のデザイナーとかをやれば才能を発揮できそう。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

セブンみたいだなぁと思ってたら、その監督の作品だった。
前半は退屈で、後半の真相に迫っていく感じはよかった。
すっきりしない終わり方もセブンぽい。
ドラゴンタトゥーの女役の女優はよかった。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゲームの世界が現実世界を侵食していくという設定はこの時代には新しくて面白い設定だと思う。
昔のドラえもん映画なだけあって色々ツッコミどころはあった。
ヒーローマシンは"危険が危なすぎる"ハードウェア。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

長く感じた3時間。
α波が出てそうなクラシックもたくさん流れるから、カフェイン取って観る必要がありそう。
スローになる映像がちょっと多い。

綾野剛演じる安室の正体が何なのか知りたかったから最後までみ
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ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

壮大的なロケーションがいい。
クソガキにイラつく時もあるけど、ハートフルな終わり方でよかった。
おばさんおじさんと3人の生活をもっと見たかった。

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.9

しんちゃん映画で久々に感動。
回想シーンは大人帝国の逆襲を思い出させる。
アニメーションも丁寧でよかった。
笑いあり、涙ありのいい映画だった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

特に女性に響く映画。
貴族階級の格差を感じたこともなければ、都会の煌びやかな暮らしに憧れもないからイマイチピンと来ない。

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.5

線と色使いが繊細でよかった。
三分の一ぐらい寝てしまってところどころ見逃してしまったのもあり、世界観はよくわからなかった。
動物たちは直立二足歩行を獲得し、人間と同じ言語能力を持ち合わせている。
また
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

記憶を無くすぐらい心機一転してみたいと思わせてくれる映画。
新しいことをやる、過去と向き合うっていうのはそれぐらい忘れた方がいいってことかもしれない。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

飯が美味そう。
会社の昼休みにマルエツの惣菜を食べながら見たが、いつもより美味く感じた。
子供と父親のひと夏の思い出って感じでいい。やっぱり父親役は巨漢に限る。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

食べ物の作画がすごかった。
全体通して微妙なテンポ感だったけど、後半感動した。
肉子は他人からみたら不遇の人生だが、底抜けのバイタリティで元気はつらつに子育てしている姿に感動した。

キクコの声も良か
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.1

何が起こるわけでもないOLたちの日常が面白くて、心地よい。あたしンチ見てる時ぐらい安心する。
何より、ただのバカリズムが何食わぬ顔でOLたちといるのが面白い。

ブラッシュアップライフといい、バカリズ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白い映画を見ました。

ビックリ系ではないホラー映画。
些細な言動にも振り返れば意味があって、それらが終盤で繋がっていくのがよかった。
それでいて人種差別のメッセージも込められている。

いい友達が
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

声優寺田心が良かった。 

アニメーションはジブリの系譜を受け継いだ感じで綺麗だったけど、キャラクターの影がCGぽくて少し不気味だった。

終始微妙だったけど、感動ポイントがいくつかあって、そこはよか
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