ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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お父さん怖すぎるびびったなあ
ファンタジー、好きだけど好きになりきれないなあやっぱり。難しい

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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激暗ずっと鬱。
やっぱダンスシーンよう分からん、ダーズリー家入れてほしかった。ロンの表情がすごい

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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みんながみんなしんどそうで見ると鬱になる回。鬱すぎてウォンウォン全然腹立たん好きにしてくれ、ハーマイオニーを泣かすな

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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一気に雰囲気変わるよね、学校感がなくなる。シリアスな中のフレジョのシーンやっぱ好きだなあ。あとこれといった説明なしにパッドフットとか言い出すの結構むずいよ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ラストの3人すきだなあ、この辺りまでが1番好きかも。大好きで大切な人たちに囲まれて生きていてほしいね
あとロン毛のフレジョだいすき

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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最後綺麗な終わり方してるのだけモヤモヤ。あとはわりと原作に忠実でよかったなあ

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ルーピン切なすぎるなーー、あーー
タイムターナーの守護霊のあたりいまいちしっくりしてない気もするけど、なんにせよチートすぎるそりゃ壊されるわな

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ロンのやべぇ…って顔かわいすぎる
あとハーマイオニー優秀すぎるもう君だけでいい。この頃のダンブルドア、あまりにも名言製造機
シリウスこの頃はラスボス感すごいのになあ
秘密の部屋幸せ感強くてかなり好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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死の秘宝まで見た後にもう一回見ると色々伏線あって面白い
ロンが可愛すぎてもう全てがどうでも良くなった。ロンのまつ毛は世界の宝

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ルミ殺した自覚あってなみきやに出入りしてるの神経やばすぎ

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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原作を読んだので。久我と田所と本多のイメージが違いすぎてびっくり。最後の舞台のシーンは映画らしい演出で面白いなって思ったけど、生きろ生きろ言うシーンはなんかなあ。仕方がない部分はあるんだろうけど、アリ>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

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原作の小説を読んだので。原作の要素はほぼほぼ入ってた感。セリフ変えるのはどうなの?とは思ったけど。マサ先輩とか映画じゃ何この人って感じだったし。

これまで映画と小説とを比べたときに、映画の方が視覚的
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告白(2010年製作の映画)

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わたしのトラウマ小説。演出は時々え?って思ったけど、予想より良かったなあ。最後の松たか子の表情に全部持っていかれた。まあでもやっぱ原作かなあ

わたしだけが知ってる、わたしには全部わかるって思っちゃう
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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大鬱。映画でここまで気持ちに入り込めることないから余計にしんどい。なんでもない描写の方が好きかな。個人的にカサブタの話が1番刺さりました

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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すき〜〜〜!!みんな愛らしくてまるっと大好き素敵すぎ

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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うーん。やっぱり原作のある物語を2時間の映画に落とし込むのは難しいのかなあ。菅田将暉と小松菜奈は綺麗だけどって感じ。内容をもう少しどうにかしてほしかった。大友とカナちゃんの無駄遣い感

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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やっぱり安定に面白い。スターとジェシーの登場のさせ方がずるい。追悼なんだろうなあ。もう続編は出さないつもりなのかな?安心して楽に見れるからずっと続いてほしいよー

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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ずっと女の子が広瀬すずと広瀬アリスのミックスに見えた。あと、関根京子もいる気がする。これまで以上に人間味?を感じられてとてもよかった。三浦春馬かっこよすぎる

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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竹内結子めちゃくちゃ綺麗だし三浦春馬はめちゃくちゃかっこよかった。目に良い。絶対どんでん返しが来るからどこまでが本当でどこからが嘘か考えるけど毎回外れちゃう。おもしろい。あっちゃんはずっとアイドル

HERO(2007年製作の映画)

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いちいち全員集合するのめちゃくちゃ面白い。タモリめちゃくちゃ若かった。キムタクの顔見てたら2時間終わってた

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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お家の内装とか空の描写とかとても綺麗だった。みずほちゃんかわいい。篠原涼子、最初は叫ぶ印象が強すぎるかなって思ったけど狂気じみたシーンはすごくよかった。いくちゃんの気持ち考えると辛すぎて、やっぱり狂っ>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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母校が高校のモデルになってると聞いて。土佐弁しゃべるかと思ってたからちょっと残念。人物と背景のバラバラ感はなんなんだろう。ちょっとファンタジー強すぎて苦手だったかも、あと普通に作画がディズニーすぎる。>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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なんとなく前作と雰囲気変わった?演出か登場人物の成長なのか。ちょっとヒリヒリした感じがした。もうちょっとどの人とどの人が繋がってて、脅してて、、とかの説明は欲しかったかも。最後の仮面舞踏会のシーンがそ>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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これは原作が良すぎる。でも最後の手紙の声(音)と石神の表情とのシーンは映像ならではの良さって感じでよかった。ラストにかけて胸のざらつきが大きくなっていく感じがたまらない。でも謎の助手がいたり、最後若干>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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好きだ。いちいち描写と言葉が綺麗だし、特にロケットの実験のシーンなんて映像化して大正解だと思う。きょうへい可愛すぎて死んだ。水に濡らしたコースターを湯川がはらうシーン、湯川自体の成長も感じられて良い。>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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映像化大正解だと思う。原作を読んだイメージだとキムタクはちょっと年齢が上すぎる気もしたけど、これはこれで良いのかも。松たか子は演技うますぎてゾッとした。最後の仮面舞踏会のシーンが特にお気に入り。やっぱ>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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作画が本当に綺麗。雨の反射が好きだったな〜〜。学校サボった雨の日にひとりで見たい映画。内容は正直ちょっと詰め込んだ感あったかも。雰囲気を楽しむのがきっと良い。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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ストーリーとかそのほか諸々の設定があれ〜?ってなるのを全部帳消しにするくらい、透が良すぎるーーー完全に性癖だけどあれは刺さる、本当に刺さる。ずっとくるしい

余命10年(2022年製作の映画)

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王道。でもかずくんの描写がリアルだった。そりゃあ人が10年かけて咀嚼してきたようなこと、すぐには考えられないよなあ。単純にすぐ受け入れるみたいな不自然な展開じゃなくてよかった。個人的に家の感じとか服装>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ベンかっこよすぎる、イケおじ紳士が最強。ペイジかわいい。声?発音の仕方?とにかくかわいい。個人的に洋画に求めてるのはリアルさじゃなくてキラキラした非日常感なんだよな〜〜

帝一の國(2017年製作の映画)

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脳死で見れていい。投票の日に帝一を美美子が連れ出したの、結局女かい〜!とはなったけど。そこは光明だろ。ドラマっぽいけど竹内涼真がかっこよかったから良い

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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自分にとっての一番の人の一番の人が自分じゃないって辛いよねー、一番の人の正しさが決まってる恋愛の方が楽に感じる。タイトル回収かっこよかった。仰向けになって片足をベッドから下ろす、やってみよ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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これが青春だとかエモいだとかとされてるなら本当にわからない。汚い。私は好きじゃなかった

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