「人生という名の劇場
ショーは永遠に終わらない」
「体を土台にして作品を創り上げる
私にとって着飾ることはファッションじゃなくて癒し
個人的な創造なの
集めて組み立て構築するの
生地の質感重>>続きを読む
凄い...
何も非の打ち所がない...
色の操り方が巧みすぎる
サソリの暗喩も好き
この一夏で学んだこと
幼女にしては馬鹿おおきいな
カエル石の伝説を通して親子愛とそのもつれ、歪みといった普遍的テーマを扱っている
こうやって組み込んでいくのですね、、、
ラースフォントリア作品、常に台詞が心に刺さる
演出見事だと思うけど
それより先に心からのめり込める
娯楽
いや、美しいと思ったけど
間を置いて冷静に考えたら
どうなんや、、、(?)
これを美しい・綺麗と思うのは
自分が鑑賞者であちら側ではないからって感じがしてきて
さいこうに素晴らしい芸術作品とか思って>>続きを読む
色々思ったこと、そりゃあるけど
ポスターデザインよすぎるな
配給アップリンクか、流石だな
元々DCらびゅんなので半年前と昨日で計2回、ちゃんとレンタル代を払ってトライしたけれど、なぜだか体が言うことを聞いてくれないので、諦めて記録します
政五郎、父としても男としても人間としてもカッコ良すぎるだろ...
松恵もその精神受け継いで育ちたくましくかっこいい
「ほんでも娘が欲しかったら
指詰めえや」
ってやばい、萌えた
指詰めえや
「アテは>>続きを読む
まって、最高すぎ
五社監督の映画みると背中押されてる感覚になれる
頑張ろうって思える
映画に対してありがとうって思う
それに美学的にもドストライクだし
「愛した男が極道だっただけですの」