katomさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

5.0

「人生という名の劇場
ショーは永遠に終わらない」

「体を土台にして作品を創り上げる

私にとって着飾ることはファッションじゃなくて癒し

個人的な創造なの

集めて組み立て構築するの

生地の質感重
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

映画館にて再鑑賞

ナウシカの真の強さには人間として、尊敬の念しかない

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ここまで欠点のない傑作には出会えない気がする。

映画館でジブリとか最高だ、、、

街のあかり(2006年製作の映画)

5.0

凄い...
何も非の打ち所がない...

色の操り方が巧みすぎる

サソリの暗喩も好き

も〜っと!おジャ魔女どれみ/カエル石のひみつ(2001年製作の映画)

4.5

この一夏で学んだこと
幼女にしては馬鹿おおきいな

カエル石の伝説を通して親子愛とそのもつれ、歪みといった普遍的テーマを扱っている

こうやって組み込んでいくのですね、、、

泣き濡れた春の女よ(1933年製作の映画)

4.9

北国の炭坑夫
終始漂う悲哀感
流れゆく者達のおりなす物語
好みっす...

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

もう物語になってるだけで凄いと思うようになってきた

軍国酒場(1958年製作の映画)

4.9

酔っぱらい映画祭にて
この軍国酒場いってみたいんだけどwww

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.2

いいんじゃない
独特な演出の仕方をするところが結構好き

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.7

ラースフォントリア作品、常に台詞が心に刺さる

演出見事だと思うけど
それより先に心からのめり込める

娯楽

人間機械(2016年製作の映画)

4.0

いや、美しいと思ったけど
間を置いて冷静に考えたら
どうなんや、、、(?)

これを美しい・綺麗と思うのは
自分が鑑賞者であちら側ではないからって感じがしてきて
さいこうに素晴らしい芸術作品とか思って
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

4.8

色々思ったこと、そりゃあるけど
ポスターデザインよすぎるな

配給アップリンクか、流石だな

アクアマン(2018年製作の映画)

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元々DCらびゅんなので半年前と昨日で計2回、ちゃんとレンタル代を払ってトライしたけれど、なぜだか体が言うことを聞いてくれないので、諦めて記録します

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

4.8

政五郎、父としても男としても人間としてもカッコ良すぎるだろ...
松恵もその精神受け継いで育ちたくましくかっこいい
「ほんでも娘が欲しかったら
指詰めえや」
ってやばい、萌えた
指詰めえや

「アテは
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

4.8

まって、最高すぎ
五社監督の映画みると背中押されてる感覚になれる
頑張ろうって思える
映画に対してありがとうって思う

それに美学的にもドストライクだし

「愛した男が極道だっただけですの」