パキスタン、ラホールのビッグバンド、サッチャル・スタジオの話。
ムガル帝国のときからラホールはインド亜大陸の音楽の中心地として栄えた。
だが70年代、イスラーム法により音楽が一気に衰退。その後若者>>続きを読む
え、兄ちゃん死んでなかったっけ?とか、あー、死んだ元カレにめちゃ似てる男が現れちゃったわけだ。とか謎が増えてくばかりで頭ひねりながら観てたら一人三役なだけでした。
クロアチア人とセルビア人の対立につ>>続きを読む
9月で日本での上映権が切れるということで久しぶりの鑑賞。にしても記憶してた以上に暗い話だった。
舞台は内戦時のスペイン。ラスト王国に帰れて幸せそうなオフィリアと、対照的にオフィリアを失って絶望してい>>続きを読む
ライブハウスにて鑑賞。
民謡は個性より風景だっていうフレディ氏の言葉が印象的だった。
ライ・クーダーも民謡クルセイダーズを絶賛しているらしい。民謡独特のグルーブ感が癖になる。コロンビアいってみたくなっ>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった…!!!
量子世界ビジュも現象もなんとなくサイケっぽくてあがる!!エンディングムービーもカッコよかった〜
ストーリーしっかりしてるからじっくり鑑賞しても楽しめるけどビジュが良いから>>続きを読む
家族の安楽死を肯定できますか?
私は肯定したい。
でもいざ選択を迫られたら本当に受け入れられるだろうか…
NICEアクション映画!NICEカメラワーク!音楽もいいし爽快だった〜!
なんか「絶対に生きて妻のもとに戻るんだ!」って死と闘うよりも、生きてるのか死んでるのかわからない人待つほうがよっぽど辛いと思った。待たないは待たないで自己嫌悪に駆られそう〜…苦!
フォッフォッフォッっていう戦闘シーンの音楽頭から離れなくて草
近接戦闘かっこよかったー!
音楽も最高ー!
ワカンダフォーエバー!
19世紀フランスを生きた作家ジョルジュ・サンドと詩人アルフレッド・ミュッセの恋愛映画。
ジョルジュ・サンドは一応伯爵夫人なのだがショパンとかリストとか色んな著名人と愛人関係にあった恋多き女。ミュッセ>>続きを読む
冒頭の数分でこの映画絶対に最後までみよってなった。17世紀イングランド宮廷詩人であるロチェスター伯爵の話。ジョニデはまり役!荒削りなのが残念。5時間とかになってもいいからもっとこの作品の雰囲気に浸って>>続きを読む
「何やってんだよ、32歳」 「何もやってないよ、32歳」あんなふうに見栄をはらずに自分をさらけ出してしまえる志歩の姿はもはや清々しく美しくさえ感じた。クラブで男にマリブコーク買わせてる間にしれっと逃げ>>続きを読む
みんなノーテンキで元気出るしめっちゃ笑った!ゾーンに入った森田の演奏シーンめっちゃ良い笑
ブノワ・ジャコーの音楽のチョイス好き。そんな深刻なことでもないのに深刻っぽい音楽かける感じがジワジワくる。意表を突いてくる感じがいい。
何みるか迷ったら就寝前ブノワ・ジャコー。
単に自分と相性が良いだ>>続きを読む