Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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故郷を離れて都会で暮らす人たちが増えるなかで、“生活”について考えるきっかけになる作品だと思う。

台風のノルダ(2015年製作の映画)

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嵐のあとでのMVのようなショートムービー
スタジオコロリドの絵とアニメーション好き

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃくちゃよかった
ダンブルドアが少し救われたお話。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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日本の文化とウェスアンダーソンの世界観が絶妙にマッチしていて、引き込まれる。

アタリの俳句とラスト桜の花びらシーンが好き。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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とにかくかわいいメンドルのケーキ🧁
語り継がれていくポップな物語と淡いピンクを基調とした可愛らしい映像がマッチしているようで、どこかシビアな話も交えている。

差別的な発言だったり、無国籍移民のことだ
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神在月のこども(2021年製作の映画)

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ストーリーはちょいと薄っぺらく感じた

「神は縁を結ぶだけ。人間が原因と結果をつくっている」
っていう言葉になるほど〜ってなった。
行動しない限りは神も手助けはできませぬよねえ

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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映像に遊び心溢れててめっちゃおもしろかった

モンチはブタか犬かパンかで混乱するのカワイスギル。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

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悲しいことが起こるんじゃないかとちょっとドキドキしてたけど超平和…
教育機関で使われてもいいレベル。めっちゃいい。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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生きる意味や目的を見つけようとしてしまうけれど、もうすでにすべてここにあるんだよね。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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子どもと母親の関係性に焦点を当てる作品はたくさんあると思う。
けれどここまでの無気力感、子育てへの後悔やトラウマなどをまるで本人が断片的に思い出しているかのように映像化していることがすごい。
子どもの
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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リアルすぎて良い意味で全然笑えない

今の社会に対する皮肉もあって、すごくよかった。
終わる時は終わるし、死ぬ時は死ぬ。
レオの最後のセリフがいい。

マトリックス(1999年製作の映画)

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SFアクションの最高傑作だと思う
そして仮想現実と真実世界はリアルだと思わされる今日この頃。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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なんていうか、いろんな要素入ってて、そして全部のバランスがとれてて、今まで見た映画の中でトップクラスに良かった…
めっちゃいい。いろんな方面でいい。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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ストーリーとしては、ちょっと薄っぺらく感じてしまったよぅ…

ミュージカル映画だから、音楽重視ってことなのかな

ファーザー(2020年製作の映画)

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体験しないと理解できない部分をこんなにも表現できるんだなぁと驚いた。
みているだけで意味がわからなくなるし、不安で悲しくて、寂しくて置いてかないでという気持ちになる。

物語が現実に教えてくれることっ
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