宮川アパート大上映会さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

宮川アパート大上映会

宮川アパート大上映会

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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

隣で見てた子が高校生になったばかりの時に公開され、見たらしい。その時僕はもう働いていたけど。そんな夏。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

最高だけど、でもやっぱり名作はもう生まれない説が強化された。マッドマックス然り、ブレードランナー然り、僕らにはもう、マーベルを選ぶか古典に帰るしかないのか…。俺はガンダムで行く!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽と車(運転)好きな私には好物でした。クライマックスの駐車場でのバトルがすごくいい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

人間、特に恋だの愛だの情だの欲だのの、ゴミクズみたいな部分にクローズアップした描写が素晴らしかった。特にじんじに少し共感できてしまう自分が怖い。自分の中にも確実にゴミクズの血が流れている気がする。蒼井>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

銀河の歴史ではなく、個にフォーカスされてる感じ。ディズニーの影響?

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

酷評されまくってたけど、これは面白いんじゃないですか。かなり。演出もとてもいいです。ホラーと伝統的な冒険活劇ものとトムクルーズのちょうど中間で他にない感じ。インディージョーンズに始まる考古学ものの雰囲>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

これまでの暗重路線からマーベルっぽくなった。爽快感はあるものの、メインの3人以外は扱いが雑だし話もテキトーに展開する。どうせなら7人のおたくみたいな感じで振り切ってほしい。ガルガトットのお陰でワンダー>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

記録。コメディになってるけど、浅忠含む三銃士的な仲間があっさり死んでるんだが…いいのか?(^_^;)

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

記録。そもそもワイスピってどんな話だっけと思い鑑賞。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

美しかった。映像と音。評判のようには何も悪くない。重要な作品の持つ神話性を感じた。むしろこのような映画が俺は好き。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

序盤から乗ってしまう。やつらのペースに。前作より磨きがかかってすごくいい。仲間と愛は大事。親父は胡散臭い。グルートが可愛い。良作。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

XMENのオープニングといえば筒からの穴。やっぱりこれですね。
しかしクイックシルバーはいつ観てもクールだなぁ。思わず笑みがこぼれちゃうくらい。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

苦悩の多いミュータント達の中で、えげつなく人を殺しまくる本作がハッピーエンドで、いいぞもっとやれと思ってしまった。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

酷評が多い本作ですが、間違った日本像がB級感を醸し出している点は嫌いではなかったです。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

ミュータントの能力は留まるところを知らず、能力の格差がすごいのは置いといて、シリーズ改変してしまう賛否はあるかもしれませんが、結論としては面白かったのでアリだと思います。

センチネルの造形が恐ろしく
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

神秘的。攻殻機動隊はブレードランナーのリメイクだったんですね。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

記録。これはよかった。アメコミなのに暗くてじめっとしたバットマン作品だけどヒースレジャーのお陰で何か神々しい感じがした。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

記録。暗くて長い一本道って感じだった。DC全体に共通してるように思う。