宮川アパート大上映会さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

宮川アパート大上映会

宮川アパート大上映会

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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

原作が好きで、園子温も好きだから期待した。
原作とは違うけど、これはこれでよかった。
染谷将太と二階堂ふみが、これまた原作のイメージと全然違うけどよかった。

へばの(2008年製作の映画)

4.5

凄いものをつくられたなと素直に思った。衝撃。本当に好き。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

4.5

この監督はやっぱり好きだなぁ。
西川ワールド。日本の映画らしい映画。

ロボット(2010年製作の映画)

4.0

記録。何かどう面白かったのか今や思い出せないが、最高だった気がする。

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

その時代の日本のサブカル文脈が詰め込まれていて、同時代感が半端ない。ツイッターなどのSNSがはやりはじめた感じ。これでN'夙川BOYSにハマった。長澤まさみと仲里依紗と麻生久美子の魅力が干渉しないギリ>>続きを読む

恋の罪(2011年製作の映画)

4.0

ヤバかった。
自分でもよく彼女と観たなと思う。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

5.0

最高。最高潮の狂気と暴力は笑いになる。体育会系の部活生が最後の試合終了後に笑顔になるように。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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楽しみだったので、1人で観ることにした。
君のおかげで映画かもっと好きになったよ。
ありがとう。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

10年ぶりくらいに再鑑賞。

ヴィンセントギャロがエゴにまみれて女々しくて情けないが、いつもこういう駄目な男の役には共感してしまう。

ボーリング場でのクリスティーナリッチがとても可愛い。今見るとより
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