地味な映画だけど沁みた。ケヴィン・コスナーが最高。トミーリージョーンズ大好き。
真っピンクな世界観とブラックな風刺ストーリーのコントラストが最高。
さすがグレタガーウィグ。何回でも観られる。
長年のバービーマニア・コレクターとして、本当に待ち遠しかったこの映画。バービーが大好きだ>>続きを読む
ミシェルヨー演じる主人公が、マルチバースの悪と戦いながら倒産寸前のコインランドリーを経営し、国税庁に税金を払う!という話。笑
本当にカオスだけど、笑って泣いてを繰り返している自分がいた。母と娘という>>続きを読む
Vince Vaughn の演技が最高。お父さんと息子の愛情深いけどすれ違ってしまうやり取りがせつなかった。
終始良い意味で居心地が悪い映画。怪しさ漂う雰囲気に吸い込まれていった。Charli XCXの”boys”がオープニングシーンに見事に使われていたり、Britney SpearsやParis Hilto>>続きを読む
13歳の時に観てすごく好きだったので、30歳になった今、見直してみた。
結婚してニューヨークに引っ越したは良いものの、競争が激しく刺激的な街でもう少し逞しくならなきゃいけないのかな、と悩んでいた昨今。>>続きを読む
ハンスジマーの音楽と、可憐な映像に圧倒された。一部作はどちらかというと予告版のような印象。見終わった直後は何が起きたのか良くわからず、映画館を去った後、ネットで解説を調べまくり、説明を読んでいくうちに>>続きを読む
第一作目が本当に好きだった故に、このリバイバルの仕方は残念だった、、マーベル?DC?のようなアクション映画だと思って観ると楽しいかもしれない。
ニューヨークの洗濯機、乾燥機、食洗機がない築100年の物件から新しい高層ビルに最近引っ越したので、個人的にマイケルが引っ越すシーンにものすごく共感した(笑)
十数年ぶりに鑑賞し直した。ケビンスペーシーの嫌なやつぶりが、昨今のスキャンダルのせいでよりリアルに感じ取られた、、。ケイトボスワースが綺麗。主人公も演技が上手いけど Into the Wild のEm>>続きを読む
消費主義やエリート主義をキューブリックの独特な感性で批判している作品(だと私は読み取った) 。色の使い方やプロップの配置が興味深かった。
観た後にじっくりと考えたくなる映画。役者全員の演技がとても上手かった。登場人物は全員個性的だが、映画祭スタッフの柚原だけ、「こういう人、よくいるよね」と思わせてくれるリアルなキャラクターだった(笑)