【鑑賞メモ】
なんか、気持ち悪い。
終始、居心地の悪い、気持ち悪い空気が纏わりつく。
どのキャラクターにも絶妙に感情移入がしづらいのも、要因の一つかもしれない。
淡々と事が進む中、劇的な展開が(やっ>>続きを読む
【鑑賞メモ】
緑輝くオアシス。
白い鳥と、大空をうつす湖。
木漏れ日注ぐ遺跡。
ピュアで綺麗な、それでいてリアルすぎない、デフォルメの効いたグラフィック。
所々、陰と寂しさの漂う世界観。
RPGの>>続きを読む
【鑑賞メモ】
奇妙で残酷な、運命のいたずら。
今までに観たキェシロフスキ監督作品の中では、特に質感が冷たい印象だった。全体的に陰影が濃く、光線が青白めなイメージ。
同名かつ同じくポーランドのクシシュ>>続きを読む
【鑑賞メモ】
無表情で淡々としてシュールな、いわゆる「デッドパン・コメディ」が特徴のレイトマン監督作品。
'Silvia Prieto'で初鑑賞した時は上記の知識がなかったので、「ん?これは?」とい>>続きを読む
【鑑賞メモ】
『バベル』。
この題名に尽きると思う。
言語、文化、社会的地位、聴力、個々の視座や利害による壁。
信頼する者と、背信する者。
色々な「壁」によって、人間はお互いを完全に理解し合うこと>>続きを読む
【鑑賞メモ】
玉ボケする街の灯り。
蛇みたいにくねる煙草の煙。
夜の闇の中で、鮮やかな青や赤が映える。
(もしやフランス🇫🇷ってことなのか?)
画の質感は、何だかありそうでない、ドリーミーで小綺麗な>>続きを読む
【鑑賞メモ】
いかにもケン・ローチっぽい作品。
ただ、「善」「悪」の描き方、登場人物の言動など、少し単純にドラマタイズされすぎている印象はある。各人物の心の深いところが滲み出てこないというか、少し物足>>続きを読む
【鑑賞メモ】
人の本音なんて、わからない。
わかったところで、救われるものでもない。
水色強めの質感なので、銭湯のお湯を張るシーンがやたら映える。水中のシーンと湖のショットも良い。音楽も◎。
オフ>>続きを読む
【鑑賞メモ】
カメラが忙しく動くことがなく、整然として静的な美しさのある映像が続く。
どこか写真家チックな画の捉え方にも思えるが、被写体をかなり下方に配置して上の余白をだいぶ広くとったり、写真だとしっ>>続きを読む