23さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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201702

綾野剛と菅田将暉を拝む映画だ、、
ラストのクワズイモで声出して笑っちゃった、、、、、

ところで田口トモロヲって映画監督してたのね、、もうベランダーのイメージしかなかったよ、、、ぜんぶ
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二重生活(2016年製作の映画)

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201701

170311 追記
友達の感想の真似してわたしも尾行を試みたんですけど(でも理由ある尾行だな)、距離おきすぎて即見失いました。ど下手。

グッド・ストライプス(2015年製作の映画)

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大橋トリオとあっこちゃん目当てで。

亀、いびきはよく聞くけどくしゃみは見たことないな、、するのかな、、、

真生くんやだけどあっこちゃんがとにかく美しい!笑 白無垢にあの感じのヘッドドレスつけたく
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

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星野源の「フィルム」みたいだ〜と思っていたら、主題歌だった。笑

願掛けしていたのにあんみつを無理やり口に入れられた幸一の、「うまっ…笑」がすきです。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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自分探しの反対で、自分隠しのような。
結局なにをしても自分がついてきてしまうから。誰も自分のことを知らないところで暮らしたい。でも好きになるときはなってしまうし。そうだよねえ。

なんかこう、映画とし
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机のなかみ(2006年製作の映画)

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なんか、、きつい、、、、、
見ちゃいけないものを生々しく見せられたかんじ、、、それはリアルすぎるという意味ではなくて「男の想像する『生々しい女像』」というかんじ、、、、

高校生のころにだれかがべた褒
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海でのはなし。(2006年製作の映画)

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たしかモテキの次とかに観たから、曲の使い方への不満がすごかった。笑

モテキ(2011年製作の映画)

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何回でも楽しく観れる〜〜

ばらばら、カルアミルク、物語はちと?不安定のあたりがちょっと切なくてでも楽しくてすきです〜〜〜

牛丼〜〜〜〜

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めて、広瀬すずの演技に対してうおお…となりました。あとなんだかこれは不謹慎なのかもしれないけど事件のあと家のベッドで目を覚ますシーンを観て、初めて彼女に色気を感じました(寝起きの表情あれひゃくてんだ>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

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160521

極楽寺のあの赤い橋も雨宿りのあの小屋?お寺?も御成通り抜けたところの踏切の八百屋も、
アッ…鎌倉…鎌倉いきたい…が終始つきまとうし、そうだわたしは将来鎌倉に住みたいんだった、と思い出せ
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恋人たち(2015年製作の映画)

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160422_早稲田松竹

決意は、折れることもありまーす

岸辺の旅(2015年製作の映画)

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160422_早稲田松竹

区切りなんて、つけない方が楽なこともあるんだよ。

私にはそれがすべてだった。

音楽がなんとなく自分の感情と感じる雰囲気と噛み合わなくて怖かった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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160417
わ、若い、、、
めちゃくちゃ若いんだけど、今とおんなじ、ムロツヨシ。笑

この伏線回収しまくり系とか同じシーンを繰り返す系、たのしいよねえ。運命じゃない人とか木更津とか。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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160226
二回目/原作既読。
2週間後にちょうど小豆島へ行くんだけどこんなに綺麗な島なのか、旅行が楽しみになった。棚田には行きたいと思っていたけど、あのシーンを思い出して泣いてしまうかもしれないな
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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160224
姉弟、いいなあ。あの関係性はひとりっこには永遠の憧れだよ。

劇的な起承転結があるわけではない上にかなり長い作品だけど、それでも退屈はしなかった。かと言ってすきな作品ってわけでもなく。な
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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160225
社会的に受容された狂気。

私は、顔を見ないと、手に触れないと、そのひとの空気感をまるまる感じてないと、恋愛感情をもてない・持ち続けられない、たぶん遠距離恋愛とかできないタイプだと思って
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

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160225
インフル療養中の暇つぶしに。多分3度目くらい。
エンディングの入りは何回観てもかっこいいよねえ。

150710
いろいろと思うところはあるけども、とりあえずサカナクションの入り方がかっ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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エズラミラー…?!?って感じ笑

このトントン拍子感と起承転結ハッキリしすぎてる感じが、たぶん好みじゃないんだなあ私は〜

音楽かっこいかった〜っていうのと、"ウォールフラワー"っていい言葉だな〜って
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ヒミズ(2011年製作の映画)

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151119_dvd

つかれた…。
茶沢、強い。
住田、がんばれ。

でも、でも、でもどうして生きられるんだろう。どうして死ぬなって言えるんだろう。死なない理由には、生きる理由にはならない。いやなる
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プール(2009年製作の映画)

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151118_dvd

◎わたしも加瀬亮のあの家であの可愛い器であの鍋いっしょに食べたい。
◎子供たちがコムロイを飛ばすところがすごくすごく綺麗
◎わたしも加瀬亮と市場を歩きたい。
◎台詞の言い回しと
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Laundry ランドリー(2001年製作の映画)

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151114

"ラクダ?"
"うん。ラクダ。"

血のついた忘れものに、洗剤をたくさんいれるシーンが好きだった。あ、あとエンディングの曲よかったな。

純粋な人といると心が洗われるとか救われるとか
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ゆれる(2006年製作の映画)

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151111
絶妙〜〜な気持ち悪さ。香川照之の迫力が怖くて怖くてゾクゾクした…。

こんなにカマかけてかけられて、知らないフリしてされて、思ってもないこと言って言われて、そのうちに今までの劣等感とか羨
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海のふた(2015年製作の映画)

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20150805_新宿武蔵野館
原作未読

あっこちゃん見るとまた前髪切りたくなる…もうやらないって決めたのに切りそう……

花火のシーンが綺麗すぎて、オサムくんのかおが優しすぎて、うっかり泣きそうに
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みちていく(2014年製作の映画)

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150716_渋谷ユーロスペース

あとで書こうとしてたけど、もう書けないな。

そして父になる(2013年製作の映画)

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TV

父と母と私。それぞれ感情移入する相手が違って面白かった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

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【はるやすみ3本目】
2015.1.30(初)

本人は何も知らない、一晩のできごと。
回収される伏線って、どんなにさりげなくてもちゃんと目に留まるようになってるんだなあと、、

札束何回も見せて嬉し
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