みさんの映画レビュー・感想・評価

み

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

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気の合う人とチャミスルを飲んで5段階評価して笑えたら、意外とそんな時に自分の人生の主役になってるのかもしれない。

"愛を知らない者に小説は書けない"
書かせてあげようか。

劇場版 名探偵ホームズ デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

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40年経ってもなお変わらない面白さ。大人から子供まで声に出してガハハと笑える、明朗快活なドタバタ冒険活劇。
クールで優しい主人公。憎みきれない敵キャラ。普段はお淑やだけど、ピンチの時にはピストルも握る
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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殺しはピカイチ。暮らしはイマイチ。
日常パートずっと見てられる。ドラマ化希望。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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日常のゆるゆるグダグダからの、アクションシーンのギャップが良い。まひろの動きがキレキレ、だけど社会不適合者だからバイトは一個も受かんない😅

アイドルとデートする方法(2004年製作の映画)

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遠くのアイドルより、近くの幼馴染。王道ここにあり。
アイドルのタッドも、最後は中身も含めてイケメンになってた。でも、22年間一途に思ってた幼馴染にはやっぱり敵わないよね。最後にちゃんとそれに気づく主人
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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ホタルもワニも、予想外に幼馴染のお友達もみんな良い子。主人公は真面目な頑張り屋さんで、カエル王子は能天気で楽しそう。
ニューオーリンズの雰囲気がアメリカっぽくて良い。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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吹き替え版を担当する劇団四季俳優の歌唱力が圧巻、登場人物全員声が良い。原作や四季のラストとは程遠いハッピーエンド変換はディズニーの醍醐味🔔🕊️

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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タイムループのおかげで、みんなのスキルが上がって創意工夫がなされていくの面白い。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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あぁ蝶たちよ
もうしがみつかないで
離れてもまた戻ればいい
前へ進み続けて 
奇跡はここにある
サナギから出て 
飛び立ち見つけるんだ
自分自身の未来を

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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移民問題、人種を超えた多文化共生への強いメッセージ性を感じた。

正反対の性格の2人が自然と惹かれ合い、親の反対などの問題を乗り越えて結ばれる王道ラブストーリーでもあった。

ウェイド涙脆すぎるけど、
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神田川のふたり(2021年製作の映画)

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映画のような、舞台のような、ただの低予算なのか笑
所々頭おかしいんだけど笑、最終的には正統派の青春ものにおさまってる。ラストはそうきたかと。神田川〜井の頭公園のロケーションが良い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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何も説明してくれない。
これからを生きるのは君たちなんだから、自分達で考えなさいって言われてる気がした。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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顔を合わせれば喧嘩になる2人の掛け合いが面白くて笑える。特に海藻の取り合いのシーンが好き。
楽しみは先延ばしにしないこと。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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哀ちゃんは、一度は命を断とうとした身だから生への執着が薄いんだけど、コナン君がいつもいつも手を差し伸べてくれる😭哀ちゃんには本当に幸せになって欲しい。

歌詞付きの「キミがいれば」は、やっぱり最高に盛
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トールガール(2019年製作の映画)

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誰しもコンプレックスの一つや二つはある。それがたとえ側からみたら羨ましいと思うような事でも、目立つ部分は多かれ少なかれ本人にはコンプレックスなったりもする。
"でも、そんな部分も踏まえて私だよね"って
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柳川堀割物語(1987年製作の映画)

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自然は美しいから守るべきだとかいう安易な話ではない。自然と共存するということは、煩わしい付き合いを続けていくこと。

原生林とか源流とか未開の自然は、むしろ人間にとって良い自然とは言えない。
柳川の堀
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音楽もJAZZも全然分からないのに、魂揺さぶられて泣いた。
すごい熱量、大きな音で静かに燃えてた。
かっこいいってこれだ。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

窓拭き清掃員として働くジョンが、窓から覗く裕福な家庭と、マイケルが1人小さい窓から父親を待つ姿。

誕生日に来年分のろうそくをもらい、何も言えなくなったジョン。

遊園地の騙し鏡にうつる背が高くなった
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中島みゆき 劇場版 ライヴ・ヒストリー2(2022年製作の映画)

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ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたい誰かを失うたび
誰かを守りたい私になるの

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ポーシャかわいいし、華がある。素でちょっとわがままやっちゃうだけで、悪気はない生粋のお嬢様だ。
クローリーが代理で監督になってる所は、思わず笑ってしまう笑

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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こうゆうサブカルが好きな自分(達)は特別な存在だって信じてて、でも大人になって全然特別な存在なんかじゃなかったことに気づく。
一番なりたくなかったはずの普通の大人にいつの間にかなってる絶望感。
何が好
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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ロードムービーってワクワクして楽しい🚘
災害は今までも沢山あってこれからも起こるしそれは避けられない事で、じゃあその後の変わらない地続きの世界でどう生きるべきかっていうのを描いてくれてた。
混沌とした
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