以下、高橋留美子先生のTwitter質問箱での回答(2020/5/21)引用。
『私の感覚ですが、漫画において主人公とヒロインが互いに「好き」と言ってしまうとその瞬間、彼らの物語が終わってしまう印象>>続きを読む
ヘミングウェイ、フィッツジェラルド…etc。偉大な文学者や芸術家たちが出てきた時には、主人公と同じでうわぁー!ってなった。懐古主義はいつの時代でも変わらないのか。どこを切り取っても美しい映画。
今、親子ものを書かせたら右に出るものはいないであろう重松清原作。丁寧に丁寧に父娘の10年分の日常を切り取っていて、展開の起伏こそないが、じんわりくる。
山田孝之さんの演技はもちろん、川栄李奈さんや伊藤>>続きを読む
リーマンブラザース倒産を皮切りに世界的金融恐慌が深刻化した2008年にあって、“お金ではない買えない幸せ”や“自分とは何か”を問う作品。
you can’t get away from yourse>>続きを読む
西加奈子さんの原作小説が好きで鑑賞。
独特の世界観が映像になるとより浮き出る。こっこのあくなき探究心、言葉への純粋な眼差し、良い。
三つ子のお姉さんも、ぽっさんも、5つ上のお兄さんも皆んなが愛おしかっ>>続きを読む
普通のアニメ1話分の尺で、ここまで仕上げてる。夏休みのおじぃちゃん家が舞台、とびきり明るい画面になるかと思いきや、あえて薄暗くてもの悲しい雰囲気で、日本の風情とか少し切ない感じが出てて良い。この雰囲気>>続きを読む
泣いた😭
ご先祖様や家族を大切にしようと思えた。お盆は疎かにできないな。
メキシコの文化もきちんと伝わってきたし、色彩も綺麗だった。
人工言語ってエスペラント以外に知らなかったけど作れるんだね、頭良過ぎる。