城戸さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

城戸

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ルームメイト(1992年製作の映画)

4.1

ブリジット・フォンダが画面手前で着替えてる時の撮影びびったな。人間ってあんなに影になれるものなのか。ギア入ってからはホント素晴らしいがちょい長い…

心霊 ~パンデミック~(2015年製作の映画)

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身も蓋もないが、ほん呪も闇動画もコワすぎもやっぱ洗練されてるんだなあ。

フォーガットン(2004年製作の映画)

4.0

今見るとそう大した映画でもないんだけど、思い出補正も込みで好きな映画。ドミニク・ウェストのあの瞬間が忘れ難い。泣ける。

パリは霧にぬれて(1971年製作の映画)

3.0

タルくてつまらんがフェイ・ダナウェイが良すぎる。あと交通事故、凄い!

ほんとにあった!呪いのビデオ28(2008年製作の映画)

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『面接』ええやんええやん!あと皆さんとにかく交通事故に遭いますね。

ほんとにあった!呪いのビデオ27(2008年製作の映画)

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真偽不明で終わらせるしかないのはわかるがたまにはケジメをつけてくれるものがあってもいいよね。

ジョニー・ハンサム(1989年製作の映画)

3.1

嫌いじゃないが失敗作ではあると思う。入り組んだ墓地も勿体ないなあ

密告(1943年製作の映画)

2.0

つまんねえ、、サスペンスもなにもあったもんじゃないし物語も会話ばかりで俺には理解不能。

ほんとにあった!呪いのビデオ26(2007年製作の映画)

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マジで今更だけど、例えば少女の霊が映っていて、この辺りで少女が死亡する事故がありました、とか言われると、途端に理屈っぽくなってつまらない。何の理由もなしに映っててほしい。

カタコンブ 地下墓地の秘密(2022年製作の映画)

4.1

通路ごとの引きの一枚絵が多いのと強気の編集で空間の繋がりがいまいち感じられない(俺の方向感覚が終わってるだけかもしれない)が、でもメチャオモロな拾い物。

キャビン・フィーバー2/キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

4.5

高校時代にコレと『デッドガール』見てノア・セガン好きになった。ワイシャツにネクタイでまんまエモ。ジュゼッペ・アンドリュースも大好き。傑作す

ほんとにあった!呪いのビデオ24(2007年製作の映画)

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高円寺駅前って16年前ってだけでこんなに違うのか…と感動した

アタック・ザ・マミー(2001年製作の映画)

3.4

凄い時間の感覚だ。自由で本当に楽しい。『深海からの〜』でも印象的だった、口からデカい触手みたいなのが出てくるグロが今作でも見られる。

ほんとにあった!呪いのビデオ23(2006年製作の映画)

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なげえ、、厳しい。鉄棒の練習する男の子がめちゃかわいかった。

ほんとにあった!呪いのビデオ16(2005年製作の映画)

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や〜エモい。平成人間集としてのほん呪が戻ってきた。これくらいシンプルだと助かる。もうあの変なグレーディングを見なくて済むと思うと嬉しい!

チャオ・パンタン(1983年製作の映画)

3.0

つまんないんだけどスタンドでのアクションは動悸が走った。