PIさんの映画レビュー・感想・評価

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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

3.7

旦那の態度はもちろんのこと、裁判のシーンが特に腹立たしかった!
やっと家が完成して、このままでは終わらないぞ!と思っていたら、まさかの…

対峙(2021年製作の映画)

3.8

とても重苦し空気が流れていましたが、日本と違って(よく分かりませんが)、加害者の親が結構対等に話しているのが驚きでした。
子供への愛情はどちらも変わらない位深かったハズ。どこで狂ってしまったのか…
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潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993年製作の映画)

3.7

長い邦題!
前半、特に盛り上がりもないから観るの止めようかと思ったけれど、いつの間にか引き込まれてました。
そう、過ぎてみれば人生なんてアッという間!
今でさえそう思う。
楽しく生きるのにも努力が必要
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.7

深刻な問題がコミカルに描かれていて共感しやすかった。
人々の善意だけではどうする事もできない社会問題だけれど。

花咲くころ(2013年製作の映画)

3.7

国が違えば倫理観も違う。
平和な国に暮らす私には推し量れない。
内戦で荒廃した街、食料確保に躍起になる人々。
そして14歳の少女の結婚。
つい30年ほど前の出来事なんですね。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

もうどっちもやめてくれ〜!って叫びたいよね。
どうしようもない親でも愛する家族。
守りたいと思うジョーの健気さに泣けてきた。
演技上手かったですよね。

The Son/息子(2022年製作の映画)

3.8

子供の事は愛しているし、とても大切な存在だけれど、寄り添い方を間違えると壊れてしまう⁈
親が離婚する家庭は少なくない。
ニコラスが繊細過ぎただけ。
親としては心に重くのしかかる作品でした。

権利への階段(2017年製作の映画)

3.8

コレットが精神疾患のエレノアに対して、偏見を持たず人格を尊重し、少しずつ親愛の情を抱いていく様に心打たれました。
それにしても、こんなに重大で深刻な裁判なのに、わずか2人の弁護士がメインで闘ったのが驚
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ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

3.8

雄大な景色が素晴らしかった。
あの大地と自然が人々に謙虚で清い心を育むのだろうか。
何不自由の無い街で暮らしながらも不満を抱えたウゲン。
その心までも徐々に洗われていき、覇気の無かった顔が生き生きとし
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北の果ての小さな村で(2017年製作の映画)

3.7

息を飲む程美しい景色でした。
そして極寒の地で逞しく生きる人々。
暮らしぶりも考え方も違って当たり前でしょう。
少しずつ馴染んで、楽しげに笑うアンダース。
故郷を捨ててまでそこに生きる道をみつけたので
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.8

誰が悪い訳ではない。
ただもう少し思いやる気持ちが有れば防げたかもしれない。
心無い友達の言葉、訳も言わずに遠ざけたレオ、気付けなかったママ…
レミが繊細過ぎたから、誰にも心を開けなかったから。
残さ
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人生は、時々晴れ(2002年製作の映画)

3.7

第一印象は、なんてどの子も親に悪態つくんだ!でした。そしてどの親もそれをあまり諌めない。
愛してるから⁈心の底では分かり合えてるから⁈
そして夫婦は?
今さらI love youとは…
なかなか本当の
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英雄の証明(2021年製作の映画)

3.7

悪い人では無いのだろうが決して善人ではなく、むしろ自己中心的で配慮に欠ける。
こうなったのも自業自得な気もしますが…
周りの人達も同じく思慮が浅い。
SNSの拡散に振り回されるなんて、イマドキ作品です
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.0

コレはあかん!
パパの想いを想像すると苦しくて苦しくて涙が止まりませんでした。
それに加えマイケル君の表情と仕草のいじらしいこと!
そして選んだ新しい家族。
どうか幸せがやって来ますように。

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.7

ナイスコンビのドタバタアクション!
面白いけどこんなに死んじゃってイイの⁈
ジェイミー役以外でもやっぱりサム・ヒューアンは優しくて強い!

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

3.8

想像してた雰囲気と違って、かなり荒々しい環境でした。
でも本当は兄弟みんな優しい子。
そして、ヌールのキラキラした眼差しに希望が見えた!

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.8

大切な息子を見守る母の様な思いで観てしまった。
夢を買うって素晴らしい。
良い結果が伴えば尚ハッピーですけど。

レディ・マエストロ(2018年製作の映画)

3.8

女性蔑視な風潮に立ち向かい、自分の才能と信念を持って成功した素晴らしい人。
どんな分野でも偉業を成し遂げる人のストーリーには感動させられる。
犠牲にした物も多かったでしょうが、周りの人からの金銭的、精
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.8

実際の現場を見ず、人から聞いた話だけで判断し、マニュアル通りの体裁の良い話をする役人に腹が立った。
なんて大変な仕事。いや、仕事ではなく使命ですね。
実際に携わっておられる方々に頭が下がります。

スワンソング(2021年製作の映画)

3.8

どこか遠くを見つめているような眼差しに胸が苦しくなりました。
かつては華やかで、愛に溢れた時間を過ごしたであろう。
心のモヤが晴れ、悔いを残さず最期の時を迎えられたでしょうか。

ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い(2024年製作の映画)

3.8

やはり劇場で観るのは良いですね!
あの世界観にどっぷりハマれます。
が、ワクワク感はほとんど無かった。
それにしても王様マッチョ過ぎ!

セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

3.8

陽気なクリスマスソングからの奇抜な展開。
ハラハラドキドキの中、テンポ良く進んで飽きる事なく観れました。
けど、なんの罪も無い人が呆気なく殺されて…
ラストにハッピー満載なのは後味悪かった。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.7

人生の目標も見つからないまま気が付けば34歳って感じでしょうか。
その歳にして、衝動的な行動で「できちゃった!」はなんとも…ね。
色々思いやれる優しさと勇気を持った女性なんだから、早く自分の進むべき道
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

その人に歴史有り。正にそんな人生でしたね。
父から託された「家長」の重み。
自分を犠牲にしても家族を守る。
でも、素敵な女性に巡り会えて本当に良かった。

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

3.9

戦時下に於いては、多くの人が洗脳され、翻弄され、本来の人間性を失っていく。
自分の家族は必死に守るであろうに、敵対する国民には容赦ない。
歴史を見ればどの国も同じ。   
そして、それが未だに続いてい
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キャロル・オブ・ザ・ベルズ 再会の日(2019年製作の映画)

3.7

こんな素敵な奥様となら一生幸せに過ごせるよね。
喜びも悲しみも共に!
クリスマスにピッタリなほっこりした映画でした。

パピヨンの贈りもの(2002年製作の映画)

3.8

忙しい母親に構ってもらえない寂しさを抱えながら好奇心旺盛な女の子と、一見頑固そうで実は優しいおじいさんとの山の旅。
クスッと笑える場面も多くて温ったかいお話でした。 
けど、やっぱりアレは誘拐だと思わ
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フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

3.8

苦楽を共に働く仲間から生まれる力強いハーモニー。
年代を超えての素晴らしい響き。
頑固な人、ユーモアの有る人、そして深い言葉で諌めてくれる人。
みんな歌が上手いってなかなか無いですよね!
実話なのが素
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

3.7

不思議な感覚の作品でした。
記憶が無くなる程の悲しみ。
今までに無かったな。

ロスバンド(2018年製作の映画)

3.8

これ夢が有って最高!
それぞれのキャラも可愛いいし、北欧の景色も素敵。
コメディタッチでクスクス笑わせてくれたけど、人生やり直せたら、もっと色んな事にトライすれば良かったなぁって思わされた。

少年の君(2019年製作の映画)

3.9

殺気だった受験戦争に卑劣なイジメ。
貧困と犯罪。
声を出せない、笑えない。
誰も信じられない。
そして複雑な2人の偶然の出会い。
純粋で不器用で…何度も泣かされました。
でも、エンディングで救われた!
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.8

何も変わらない退屈な日常に、突然現れた異星人の様なマクマーフィー。
患者達にとってはひと時の幸せな時間。
でも、中途半端な結末を迎えるなら始めから無かったほうが良かった⁈
色々考えさせられます。

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

3.8

ひと昔前の恐ろしい診療。
あの様なことが公然と行われていたのですね。
と同時に、それに反して自説を実行し続けたニーゼの信念と逞しさに驚きました。
人は心の奥底に本当の自分を持っているのですね。

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

3.8

ここまで強い想いを抱かされるなんて、本当に羨ましいご夫婦!
幼い我が子を亡くした悲しみから逃れる様に遠い地に移り住み、支え合って生きてきた。そして、もうすぐ二人の最期がやって来る。
その前に約束が果た
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テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.7

争いは続いているのに、とりあえずこんなコメディが作れる様になったのですね。
なかなか面白いストーリーでした。