デヤッさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デヤッ

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フットルース(1984年製作の映画)

2.5

皆が異常に楽しそうに踊るので、のれない自分は冷めてしまった。OPはカッコよかった。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

ワニが獰猛かつ俊敏だったので、巨大サイズでなくても十分こわかった。災害時の勝手な行動は控えようと思った。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

病的なほどに痩せた体と赤いスーツがかっこよすぎる。特に階段でのダンスは真似したくなった。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

4.0

偏見に負けないローラのふるまいが気持ち良かった

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.5

突然鳴り響く銃声がこわかった。テロリスト側の描写も細かくて複雑な気分。

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

3.5

ところどころ実際の出来事だと錯覚してしまった

メランコリア(2011年製作の映画)

4.0

地球以外に生命はいないと断言する場面が不安感を煽られて良かった。
冒頭や最期のシーンの映像美や迫力は劇場の音響とスクリーンがあってこその感動。

アス(2019年製作の映画)

4.5

女性陣の挙動や表情が恐ろしすぎる。父親のコミカルさや可愛いウサギにはちょっと癒された。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

4.0

みんなで励まし合っていて元気をもらった。特に息子の一喝と親父の捨て台詞が笑えた。
ストリップが短くてあっさりしてるものいい感じ

回転(1961年製作の映画)

3.5

笑い声やスッと横切る幽霊が薄気味悪くて良かった。

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.5

赤ちゃんがかわいい、思いがけないやさしさにちょっと泣ける

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

事件のことは知らなかったけど、独特の緊張感と容赦ない暴力に満足した。ブラピとデカプリオのキャラクターも良かった。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.0

エルとの戦いまでは最高に面白い。哀愁漂うバドも米食って満足気な師匠も大好き。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.5

バイクで追跡するシーンだけでも、BGMと相まってめちゃくちゃ格好いいのに、それ以降が更に凄かった。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.0

子供時代の出来事が衝撃的で、最初から最後までひきこまれた。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.0

短気で自分勝手な男に相応しい結末、自分も気をつけよう

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

美味しそうな食べ物と小林聡美の存在感、何故か井上陽水もめっちゃ染みる。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.5

痛々しくて辛かった。同級生の妹と語った内容は胸に刺さった。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

ホラー映画をゲラゲラ笑っているのを誤解したり、歌をきいて狼狽えたりするのもあって少し憎めない。ドローンにカッターをつけて飛ばすのは凶悪すぎてこわい。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ウインターソルジャーとの戦闘シーンはシリーズで一番見ごたえがある。ガラスを突き破る場面が多くて気持ちいい。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.5

大袈裟な演技の登場人物が好きになれなかった。ゲームのBGMも映像に合っていないと思うしくどかった。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

オープニング後、いきなり血まみれで衝撃を受けた。登場人物が饒舌でかっこよく、特にMr.ピンクが銃を連射するシーンが好き。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

空中戦は何が何だかわからなかった。でも空中ですれ違う戦闘機の早さと爆音に興奮した。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

ボロボロになっても奮闘するウッディが泣ける、ギャビーの登場シーンが不気味で良かった。