マスンさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

マスン

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LOU ルー(2022年製作の映画)

3.0

アリソン・ジャネイ、年老いた役にしては、なかなかのアクションを見せる。元CIA。
ラスト、息子と一騎打ち。孤独だった息子が可哀想になった。親子の絆。

ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

竜巻みたいに吸い上げられるのは何だろう。
海の何かに、操られているような不気味な人格になっていく。理由が分からないまま終わったので、なんだか。

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

2.9

なんだか苛ついて見た映画だった。
ジェシー・プレモンス、独特な顔立ちの名優。
犯人も主人も、リリー・コリンズがまともだったかも。

クラシック・ホラー・ストーリー(2021年製作の映画)

2.8

五人のメンバーが、旅先の途中で事故日あってしまう。
何故か不気味な一軒家が目の前に、何故か森の中で道が失くなっているという。

どうなっていくんだろうと見てしまったが、ラストで驚いた。
ラストはスカッ
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エンド・オブ・ロード(2022年製作の映画)

2.9

サラッと見てしまう内容だった。死んだ男の部屋に大金の入ったバッグが。
持ち帰ったことから狙われることに、
お母さん強いのか、運が良いのか。

ケース39(2009年製作の映画)

3.3

エスターという作品を思い出した。
引き取った子供から招く惨事。
レネー・ゼルウィガー主演、ブラッドリー・クーパーも出ていた。あのハチのシーンは凄い。
可愛い顔で甘えてくる、次第に憎たらしくなる少女乗演
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SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

3.4

ルビー・ローズに見入ってしまった。
特殊部隊とテロリストの対決。内容は普通。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なかなか見応えがあった。
恐ろしい実話、犠牲者になった多数の患者に遺族は辛すぎる。
(ファンタスティック・ビースト)では大好きな俳優エディ・レッドメインが、怪演を見せる。
共演ジェシカ・チェンバレンも
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ケイト(2021年製作の映画)

3.3

メアリー・エリザベス・ウィンズテッド、プロの暗殺者。ここまでアクションやるとは。なかなかカッコよかった。
日本の俳優陣も出ていて、雅の存在感も凄かった。
ブーンブーンレモンが印象的。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.9

とても良かった。
監督主演クリント・イーストウッド。年取ってもまだまだ活躍。
マッチョも最高だった。並んで歩くシーンはカッコよかった。

レストレス(2022年製作の映画)

3.3

フランス乗映画。
刑事でありながら、ひき逃げをして隠蔽しようと、悪戦苦闘が面白かった。
母親の棺桶利用したり、死体を掘り起こしたり。

死体をめぐって展開していく汚職刑事同士というのが、見応えあった。
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リミテッド(2022年製作の映画)

3.0

ザック・エフロン主演。
凄まじい顔になっていくザック、残酷なサバイバル映画だった。
巨大な金塊を発見。巨大すぎて運べない。一人は見張り役、一人はトラックを手に入れてもどってくると。
ラストはこうなるよ
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デッドリー・ハンティング(2021年製作の映画)

2.9

評価は低かったけど、まあまあ面白かった。
相手が女性一人なのに、ひたすら逃げて怯えている男性陣が不思議だった。
森に入る人間は、全て抹殺していた、訳あり女。

薄氷(2021年製作の映画)

3.3

スペインの映画。
囚人の護送の途中で起きる設定。
殺人を何とも思わない、憎たらしい若者はなかなか上手いと思った。
娘の復讐ではあったが、護送車の中で、関係のない囚人が犠牲になっていく。
寒そうな映画だ
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ザ・トリップ(2021年製作の映画)

3.5

面白かったし、楽しませてもらった。
とてもグロいシーンが多いけど、なぜか笑ってしまった。
かおに釣り針は笑った。

ハラハラしながら、もうダメかと思いきやが、何度もある。ノオミ・ラパス画出る作品は音白
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ザ・ストレンジャー:見知らぬ男(2022年製作の映画)

3.5

ジョエル・エドガートン主演、潜入捜査官。
ふたりのヒゲ画印象的。
犯人の証拠をつかむために、ジワジワとせめていく。

音楽をかけて、踊りだすシーンも印象的だった。
殺したと発言しても、証拠が出ないと。
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

ジェイク・ギレンホールのアップ乗顔のシーが、ほとんど。さすがの名優だなあと。
911のコールオペレーター。
電話の相手のやり取り。
ジェイクの顔の表情やラストの苦しそうな思いなどに、引き込まれてしまっ
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.5

なかなか面白かった。
スリラー映画になるのか。
ラストだけ、らってくれたなと思うけど、もっと早かったらだけど、映画だから。

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クリスチャン‥ベイル主演。
エドガー‥アラン‥ポーがでているのは驚き。知的詩人、ラスト謎解きに優れていた。

一つの死体に2つの事件が関わってるが凄い。
どう解決していくのかだったけど、どんでん返しは
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.8

なかなか面白かった。
ハラハラする場面も。
戦時下、敵対するドイツの教会爆破の使命に加え、人体実験の見せ場もあったり、ホラーの要素もあり見入ってしまった。

残り火(2022年製作の映画)

3.5

じわじわとくる怖さがあった。凄い妻だ。そして頼りない夫。すべては息子のためだと。
意外な展開に一気に見てしまった。上手くなるものだ。

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

2.8

面白かったのか、そうでなかったのかの映画だった。
妹の引きずり込まれ方は、霊的に思えたけど、結局どこにいってしまったのだろう。

きっと見つける(2023年製作の映画)

3.9

犬が大好きな人には、いい映画。泣けてしまった。
迷い犬の張り紙を見たことがあるけど、同じ気持ちだろう。
ロブ・ロウがいい父親役に。家族に本当に愛されたゴンカーだった。まさにベストフレンズ。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.2

青年になってからは、トム・ホランドが。
結構残酷なシーンもあり、愛犬の生贄は可哀想だった。
少年の心にずっと残る辛さ。

やられたらやり返す。
牧師たるものが。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

ライアン・レイノルズ、いつものキャラでやり通していく。
共演巨体のドゥエイン・ジョンソン。どんでん返しもあり
まあまあ面白かった。
ガル・ガドット、モデルだけあって魅力的、スタイル抜群。アクションも見
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ベケット(2021年製作の映画)

3.8

主人公、追われて狙われて、ひたすら走り続けた。
居眠り運転をしてしまい、最愛の彼女を事故死してしまう。
少年を誘拐した組織に巻き込まれていく。
なんども撃たれても走り続け。本当に踏んだり蹴ったりの最悪
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

ほとんどPCの画面が続く。
最愛の娘が忽然といなくなる。誘拐か事故か、逃亡か、憶測のなかでPC乗情報だけを頼りに、交友関係などたどっていく。
なかなか珍しい設定デ面白かった。

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.3

驚いた。クリス・ヘムズワースが。
思ったより面白かった。
想定できる内容だけど、ひたすら強かった、エルサ・パタキー、配偶者がクリス・ヘムズワースで又驚いた。

片手で懸垂は素晴らしい。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

面白かった。
ライアン・レイノルズ、なかなか良かった。
息子役の少年が最高。
もう可愛くて演技も笑顔になるくらい上手い。

タイムトラベラーで、12歳の自分に会えて、話せるなんて面白い設定。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

2023.11.5再視聴。
第94回アカデミー作品賞にノミネートされた作品。
なかなかユニークな映画だった。彗星が地球に衝突する訴えが、予期せぬ方向に進んでいく。
豪華俳優陣、レオナルド・ディカプリオ
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソン2大スター。
ファーガソンが魅力的で謎に包まれた女性、彼女に取り憑かれたように捜し求める記憶潜入エージェント。

人の記憶に潜入して見ることができるという設
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

見たくてたまらなかった作品。シャーリーズ・セロンが素晴らしい、あれだけのカッコいいアクションを見せる。
歴史をさかのぼって、人類を救ってきたという特殊部隊、オールド・ガード。

撃たれても立ち上がる不
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

ライアン・ゴズリング、カッコいい。最高だった。
ずっと見ていたいほど。ライアンのアクションは凄かった。迫力満点。
トム・クルーズ匹敵。
アナ・デ・アルマスも凄い。

ライアンの動じない、飄々とした雰囲
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