原案『試練』(セサル・アイラ『文学会議』所収)を読みながら思い出したり、思い出せなかったりした。
これも嫌いじゃないが、ラリユーで検索するとこれと『パティ…』(未公開)しか出てこないの?
模写は練習すると上手くなっちゃうからハマらないように注意しないとね。
で、贋作づくりでしか心の平穏が保てない人に「オリジナルの創作をしては?」と言っても意味ない。
「本当の色はわからない」発言もおそろ>>続きを読む
スウェーデン人、めんどくさーー。この映画に国内映画賞をたくさんあげちゃう国ということ含め。
ホテルの廊下が刑務所ふうデザイン。
出演にミア・ハンセン=ラヴが入っていてもいいんじゃない?
ジャンヌ・バリバールがカフェで注文を何度も変えるとこと似てるシーンが、ミアの『あの夏の子供たち』にも。
2024.5
ラスト、マチューがVé>>続きを読む
最後は自分のことばでしめたい生きもの(主に男)についての映画。
「地獄への道は善意でできている」。
男が札束を火に投げるところを、女はスルーせず見届けてあげちゃう。
めんどくさいね。
おもしろかった。下高井戸のスクリーンにも似合い。監督も会員だ(った?)そうです。
ある方がツイッターでムダ毛について書いていて、ついつい注目してしまった。
好きじゃない。
フクシマがネタにされたからじゃないです。
(映画祭タイトル『ヴェルヌイユ家の結婚狂想曲』)。