mioさんの映画レビュー・感想・評価

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SING/シング(2016年製作の映画)

4.4

なんだかんだ5回くらい観てる、観てて幸せになる映画
これは「好きな映画」で挙げるに値するかもしれない🤔

バービー(2023年製作の映画)

4.4

マーゴットロビーが終始素敵でかっこよくて、サントラも最高
ライアンゴズリングまじ髪色似合ってなさすぎるのがずっと気になってたけどSUBLIME!!がおもろすぎて好きになった
推しはシムリウ
長髪人魚の
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

イギリスにて鑑賞
99%わからんかった
科学的な用語だけじゃなく普通の会話でも難しい単語多すぎて全然理解できなかったし会話多すぎて中盤だいぶ長い間意識飛んだから余計わからなくなった
ジャンルとしては伝
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

-

え、ジョンウィックってコメディだったっけ??

予習が足りずストーリーの事前情報ほぼゼロな上に仕事終わりで疲れてて序盤で爆睡したのもあって全然理解できず
至近距離バトルでもメインキャラだけやたら生き残
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スクリーム6(2023年製作の映画)

2.9

ホラー苦手なのに友達に連れられて観たんだけど全然怖くなかった、ただやたらグロいだけという感じ
サイコ系やオカルト系のメンタルにくるタイプは苦手だけどフィジカル系(?)はあんまり怖いと感じないのかも
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

ロンドン移住後初映画館!英語音声字幕なし+中国語音声英語字幕では脳が疲れて特に中国語音声の部分は追えてないところもあったけどそんなことは関係なく映画そのものが理解の範疇を超えてた
え???ってなってる
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.6

最後に出てきた人以外は誰もわかんないくらいには何も知らなかったけどなかなか楽しめた

皮肉と嘘のくだりがお気に入り
スーパーヒーローたちのポスターがことごとくぶっ壊されていくのおもしろくて好きだった
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

ストーリーに余計な浮き沈みがなく、日常の中で恋してる感じが現実っぽくて好きだった

アメリカのラブコメにありがちな無駄に下品な描写がない、lowkeyなイギリス感が良い

ジュリアロバーツの儚い表情が
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0


可もなく不可もなく、トムホがかっこいい以外に良いポイントはなかった
もし映画館に観にいってたら後悔してたと思う

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

原作が小説なだけあってストーリーは普通に成立してたし伏線もあって面白かった
ところどころの小ネタも好きだったけど
わざわざお金払って映画館で観る価値があるかと言われると、正直ない

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.6

最初から最後までずっと父さん!!!!!ってなってた
名前忘れたけどシーク教の友達のキャラ好き
節々でミュージカルみたいに主人公が曲に吸い込まれてくけど現実も一緒に進んでいく感じが面白かった

そもそも
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8 Mile(2002年製作の映画)

-

映画としての評価はしにくいけど
とにかくかっこいい
どんな汚い言葉を使ってても罵り合いのラップバトルでも仲間への愛はものすごく強くて、エミネムが身近にいたら性善説を信じられるかもしれないレベル

pa
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

キャストが天才。
やっとnetflixに入ったので2度目の鑑賞

ほんとにケイトブランシェットがかっこよすぎた、、

キャストが仲良くてプロモ時のインタビューとかめちゃめちゃおもしろくて好き

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.2

ブルーノマーズの大好きな尊敬するひと、程度の知識しかなかったけどオースティンバトラーの顔が好きなので観てみた

エルヴィスプレスリーといえばみんなが尊敬するアーティストでものすごく成功してた人、という
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

トムクルーズが本当に手をかけた作品だっていうのが全てから感じられて、さすがトムクルーズ、としか言えない
オープニングの空母のシーンが最高、始まった瞬間からにやにやしてしまった

そしてやっぱり前作も映
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

“Dignity always prevails.”
「品位を保つことが勝利をもたらす」
これに尽きる。

観終わってすぐの今、考えたいことが多すぎてまとめられないけど

観進めるなかで自分の中のいろ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.7

まずエディマーフィーってこんなに歌える人だったんだ、という驚き
作中でもディーナが言われていたけど、個人的にビヨンセの歌声があまり響かない(この作品に限らず)のは彼女の声には突出した個性がないからだっ
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トップガン(1986年製作の映画)

-

初めて観た
トムクルーズの映画はハズレがない
新作にあわせて映画館で上映してくれたら絶対観に行くのにな〜〜

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで5作一気見した!
そのせいかすべてのキャラクターにめちゃめちゃ感情移入しちゃってもう最終章っていうだけではじめからエモーショナルだった
愛する人を失い続けたボンドが最後は愛する人を殺さないた
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

雰囲気や世界観が素敵な映画だけどいまいち刺さらなかった

君の名前で僕を呼んで、というセリフの意味がわかんないというか何でわざわざそんなことすんの?って思っちゃってて大事なことを逃している気がするんだ
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.9

とんでもない豪華キャストでゴリゴリのB級映画みたいな展開

あんな兄弟が身近にいたら絶対嫌いになってる

線路横の激狭部屋がおしゃれで好き

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

何度観たかわからないくらい観てる
ストーリーは大して面白くないけど音楽とアクションが大好き、全ての音が計算し尽くされてるみたい

これも「好きな映画」候補のひとつかも

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

-

キャラ設定だけ見たら絶対嫌な女なのに中身は素直で素敵な女の子なのめちゃめちゃ最高だった、、、
法廷のシーンは彼女ならではのやり方でかっこよかった

ハーバート法学部に受かっちゃうのはさすがにミラクルす
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.4

設定はファンタジーなのにストーリーの流れが無理やりじゃないというか不老になった経緯とかがすごい作り込まれた感じでやけにリアリティがあって観やすかった
愛する人と共に過ごせること、共に歳を重ねられること
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

アラサーになったらもう一度観たい

ミュージカルの中でミュージカルを演じているような不思議な感覚

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

やることなくて出かける気も起きない雨が降る休日の昼下がりに最適な映画
普通にストーリーも面白い

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴリゴリの風刺で最高にアメリカらしい映画
陰謀論者がそこらじゅうにいる世の中なので現実に起きても同じ展開になりかねないってちょっとこわくなった
ハッピーエンドじゃないあたりがやけにリアルだし
エンディ
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オートクチュール(2021年製作の映画)

3.1

Diorである理由も針子である理由もいまいち見出せなかった、予告とかでは「天下のディオール協力!職人技!!」みたいな感じだったのに実際はほぼただの人間ドラマだった
ストーリーの流れや全体的な雰囲気はフ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

観たかったキングスマンとはだいぶ違ったけどストーリーは普通に面白かったしエンディングのキングスマンが出来たシーンはだいぶ痺れた
斬った首転がしてみたり相変わらず余計なグロめ描写多いのは好みじゃないけど
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

場面の切り替えが急激すぎてちょっと困った構成だったけど、オープニングとエンディングの作りは好きだったし2時間半がこれほど早く過ぎた映画は初めてだった
序盤のパトリツィアとマウリッツォの恋愛描写がなさす
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

激アツ展開多すぎ!
今回のメンツ大好きだから終わっちゃうの悲しいなー!!!🥲

たまたま観た回に外国人のお客さん多くて事あるごとにめちゃめちゃ歓声とか聞こえてきたのおもろかった

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.7

英語音声、英語字幕でしか観れなかったので法律用語だったり細かいところは理解できていないので改めて日本語字幕で観たい
テッドバンディ本人の気持ちは誰にもわからないのでどうにもできないんだけど、本人の心理
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リスペクト(2021年製作の映画)

4.0

事前知識あんまりなくても楽しめた
ジェニファーハドソンの歌声ももちろん素晴らしかったけど、エンドロールの本人映像はやっぱり比べものにならなかった
改めてアメイジンググレイスのコンサート映像を観直したい
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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

4.7

ただのコンサート映像ではなく、当時の黒人文化、社会問題、ファッション全てを伝えながら整然としていて、完成された作品。
観客の映像や客席目線の映像もあるおかげか、不思議と自分もその場にいるような気持ちに
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