muttyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

安定のエドガーライト×サイモンペッグ!
ゾンビ大好きで結構みてると思いますが、個人的にはゾンビ映画1位!!
さすがのコメディセンス抜群!

最凶女装計画(2004年製作の映画)

4.0

名作B級映画として名高い本作!
くだらんすぎて最高。
子供の頃ハマってたMAD TVのコントの長編版みたいな感じ。
最近ネトフリで公開してた「Bad Trip」では本作見ておかないとオチ分からんのでぜ
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.6

30年以上経ってから、同じキャストで続編。テーマも設定もほぼ同じ、次は自分の子供。
前作と同じように見えて、やっぱり現代に合わせたアップデートもあり。
30年経っても同じテーマで描けるのは、やっぱり大
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.8

過去鑑賞作品。
エディーマーフィー最高。
決められた人と結婚することに疑問を感じた一国の王子が、本当に心から愛せる女性を探しにニューヨークへ行くお話。
コメディバランスが最高で見てて幸せになれる作品。
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.2

同性愛というだけで、なぜ虐げられるのか。ただ好きな人とプロムで踊りたいだけなのに。

素晴らしすぎて、直後にもっかい見ました。劇伴も最高で、サントラ聴きまくり。

おかんの心変わりにきっかけ欲しかった
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12年の長い夜(2018年製作の映画)

3.8

投獄生活から這い上がったムヒカ大統領の半生を描く。
こんな壮絶やったのか、、心が苦しい。
「諦めない心」ってベタやけど、本当に難しいこと。ムヒカの優しさがまた沁みる。。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

うーーーん!
前作よかっただけに期待してたけど、同じことやっただけかーー楽しいけど、、

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

ウィルスミスvsウィルスミス。
映像技術的にはかなりすごいことしてるらしいけど、話がペラすぎて、、うーん、、もったいない。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.8

女性の自由が制限された窮屈な時代に生きる2人の女性。
とにかく静寂で美しすぎる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.6

いろんな名作洋画をパクリすぎて、、、
でもオマージュと言い聞かせて見てみると、本質はすごいいい話。
というか普通に号泣。良作!

サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

3.0

新感染のヨンサンホ監督ということで期待値あげすぎた、、
超能力を手に入れた中年おやじ。
既視感だけで作られた感じ、、

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.7

ドゥニヴィルヌーヴに監督してほしかったけど、続編としては大満足!

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

ドゥニヴィルヌーヴのDUNEが楽しみすぎる!
本作もさすが、ありきたりな設定かと舐めてたらおもろすぎた、、
エミリーブラントこんなかっこいい役もいけるのか、、、

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

梅田スカイビルのシネリーブルにて。
悲しすぎる現実への、沸々と湧く怒りをまとうジェレミーレナーが最高に激シブ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

過去鑑賞作品。
フィンチャー監督、そして安定のジェイクギレンホール、マークラファロ、ロバートダウニーJr。豪華。

未解決事件の実話やからこそ、真相わからずモヤっと。でもそのモヤっとは、彼らが辿り着き
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ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999年製作の映画)

3.8

なんちゅー邦題、、、
レーズンパンより見た目で損してる。
POP LIFE聞いてなかったら一生見ることのなかった良作。

高校の生徒会長の選挙。
当選確実の優等生と、それをどうにか邪魔したい教師。
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

WWEプロレスラーのジョンシナ、がち米兵にしか見えへん、、ガタイどないなってんねん、、

スナイパーに追い詰められた状態のワンシチュエーション、ハラハラ。
たしかに緊張感はラストまでいいバランスでキー
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

パラノーマルアクティビティで迷走してたクリストファーランドンの才能開花作!!
ここからハッピーデスデイ、そしていま話題のザスイッチ!
ホラーコメディに自分が向いてると気付きはったのかな?大正解!

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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

朝起きる度に、顔、性別、年齢、国籍、見た目の全てが変わってしまう男性。
「外見より中身」というドストレートすぎるメッセージと分かりきってなめてたけど、めちゃくちゃよかった、、
見せ方うますぎるし、関わ
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

チョンジョンソのデビュー作ということで鑑賞。

静かに狂う美しい映画。
ぐっと引き込まれた。

このトーンならグロも描いてほしくなる物足りなさも感じつつ、映してないけどやばいことが起きてる感のジメジメ
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ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

パクシネ激ハマりシリーズ。
安定のハイクオリティ韓国ホラー。
電話で過去のシリアルキラーと繋がってしまったら、というお話。

過去と現在を同時に映していくので、リアルタイムでどんどん現在が変わっていく
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ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.5

過去鑑賞作品。
子供の頃ジムキャリーめっちゃ漁ってたな〜

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

クリストファーランドン安定。
1と同じことしてるけど、同じやんけと思わせず、ちゃんと続編としておもろい!
クリストファーランドンは現代ホラーコメディの頂点かも?

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

クリストファーランドン、ツボすぎる。
タイムリープ×ホラーコメディって最高すぎる。
監督最新作の「ザ・スイッチ」もオススメ。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.2

手錠プレイ中に夫が心臓発作、さてどうする?
この設定のワンアイデアがおもろすぎて鑑賞。
なかなか見応えあって、ひりひりするグロ描写もよかった!
ショートフィルムがちょうどいいかも、、

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

2.5

ジムキャリーで見てない作品発見!と思って笑う気マンマンで見たけど残念。
メンヘラすぎて笑えん、、
シュガーラッシュ2の気分、、、、

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.6

胸糞映画というジャンルの中で、なかなか良作。
タイトル通り、最悪の選択の連続。
自分ならどうするか、、、、、

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.6

セスローゲン×ザックエフロン
くそわろた。
元気が欲しいときのバカ映画に最適。

オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

3.8

こちらもSuperorganismオロノのオススメ。
田舎を出たい少年と、ろくでもないけど心優しい兄。
元祖シングストリート!
ジャックブラック最高!

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.2

Superorganismオロノのオススメ。
最高。とにかく最高。
でもどう言い表したらいいのか分からん、シュールコメディの極み。
vote for orono!!

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

ミニシアターエイドのリターンとして、七藝で鑑賞。
あれ?ドラン監督作品で、1番合わんかったかも?
call me by your name
君の名前で僕を呼んで、に刺激を受けて作ったとのこと。
うーー
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.2

ストックホルム症候群の元となった事件。
まあたしかに、イーサンホークは母性本能くすぐるかw
勉強作品と思ってたけど、意外とコミカルで、犯人にも、人質にも、マスコミにも感情移入できる良作。

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.8

アーミッシュという文化を知ったありがたすぎる作品。
ほんでハリソンフォードかっこよすぎ。
サスペンスとしては楽しめないかもやけど、その文脈の中で異文化交流が実はキモ。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

アホすぎてイライラと、アホすぎて最高のハイブリッド。
勘違いが勘違いを生んで取り返しのつかないことに。アホバタフライエフェクト。
※タイムスリップはしません。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

上質なB級!
主人公として映しながら、すぐ殺されて、こいつが主人公やったんか、ってなった瞬間ころされて、その演出あたらしい!
エマロバーツおきゃわ。

クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.6

外に出たら即死なバー。
B級感満載ながら、シチュエーションホラーものは大好物なので鑑賞。

あ、そーゆー感じ!?と、思ったより良作。いい感じに狂ってた。
原因とかハッキリしないけど、まあそれはそれで、
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