iさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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長いから後回しにしてた

人間の悪い好奇心とか嫌な部分があって腹立ったけどそれ以上に温かい心を感じた。

口からなんか出すの気持ち悪くてひいってなった

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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人生の中で1番多い回数見てる

歌全部好きだしなんだろう全部好き

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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ジブリの2時間は体感5分なんだよな
ジブリは日本の誇りだし日本に生まれてよかったと思えるもの。
深くて簡単に口で伝えられるものじゃないからこれからの人生で何度も何度も考えながらじっくり見たいな。
幼い
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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死にたいけど死ぬのは怖い、だけど生きるのも辛い
そんな彼女たちの思いが色んな行動から伝わってきて心が痛かった。
施設内の友情は異常だと思われるのかもしれないけど異常じゃなくて個性なんだと思った。

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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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たくさんの人の記憶にうっすらと残るよりも大切な人の記憶にしっかり残る方が幸せだな。
仲良し3人組で脚は5本だし目は4つだし肺は2個半できっと悩みもあるだろうけど幸せそうだし楽しそうだった。

当たり前
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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結構期待して見たけど、自分と年齢や時期は同じくらいでも環境が違いすぎて感情移入が全くできなかった。

だけど10代の家族にイライラしたりキラキラしてる友達に媚び売ったり好きな人と早くどうにかなりたいと
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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美しかった

芸術に取り憑かれた母親と母に愛されたい娘の関係が残酷だった

エヴァ・イオネスコ監督の幼少期時代の話らしいから気になって調べたらけど魅力的すぎる、、

PicNic(1996年製作の映画)

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言葉で表すのが難しいからもう岩井俊二になりたい。岩井俊二の描く人間が大好き

3人の関係は不思議で危うかったけど結ばれてるような気がした。
サトルのいいなー人形、いいなーピストル。が可愛いしココが顔中
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四月物語(1998年製作の映画)

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平和な4月いいな、今年の桜は悲しそうに感じるな。
すごく普通なんだけど歪んだ愛になりそうな気もした。
傘借りてまた会える口実作るの可愛い、恋したい

岩井俊二の光の使い方が好きすぎる

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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イェンタウンに住むイェンタウンの物語
必死に生きる人間が愚かで汚くて美しい

みんなの心の底にある闇と愛を見た感じ。
結局なんなんだってゆわれたら何かわからないけどこの岩井俊二の独特な雰囲気が好き。
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

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輝いてる青春もダークな青春も大好き
やっぱ10代って素晴らしいな

多感な時期の彼らにしかわからない気持ちが繊細に描かれてる

もう少し長くするかもう少しだけ気持ちを入れてくれたらもっと好きだった、こ
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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少女邂逅をみて枝監督の作品が気になって、見た。すごく好きだった

家庭の悩みとか恋愛の悩みがあってそれを表に出してないのに些細な心の変化を気づいてくれる友達がどんな大切な存在か改めて気づかせてくれた
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツのスタイルの良さとお顔の可愛さよ、、
ブロンドボブの髪型の時もふわっふわなロングの時も可愛すぎる

話は普通のシンデレラストーリー

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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両家の憎しみが生んだ美しい悲劇

これ以上ないくらいどこをとっても美しく2人の間には誰も入れない

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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映像はすごいけど内容は普通って感想を結構見てたから、ほーって感じでみたけど全然すごかったしいい意味で期待裏切られた!
自分があんまり戦争映画を見ないからかもだけど。

みんな言ってる通り映像がすごくて
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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ド派手なアクション、ぶっとんだ行動全てめっちゃ楽しかった!!
女最強だしアクションシーン永遠見れるな

ジョーカーと別れたって情報しかなかったけど説明あったし全然平気だった

マーゴットロビーのスタイ
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少女邂逅(2017年製作の映画)

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儚くて美しくて残酷で、自分から近づいたら消えちゃいそうだったり、わけもなく人を傷つけたりするのが少女。
少女ってそんなものだと思うから私はまだ少女でいたいし少女な自分が愛おしい

痛みを感じないやつが
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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久しぶりにミュージカルを見た、やっぱりだいすき!!!

差別という重ためのテーマなのにとても楽しい2時間だった

未来のミライ(2018年製作の映画)

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細田守だからめちゃくちゃ期待したけど好きだけどうるさかった

バケモノの子(2015年製作の映画)

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アニメ映画では細田守監督のが好きだななんなんだろうこの安心感は

強くなっていく成長を見れる感じ好き、2人の愛が素敵

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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私の中の夏といえば!な映画ランキング第1位、だいすき夏が来たってなる

今年の夏の金ローもよろしくお願いしまぁぁぁすだわ

グレムリン(1984年製作の映画)

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ギズモ可愛い、ちゃんとルール守るから欲しい

携帯ケースもパジャマもギズモ

グーニーズ(1985年製作の映画)

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子供の頃に見て顔変なやつトラウマ、でも好き。見返そ

恋空(2007年製作の映画)

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めっちゃ幼い頃に見て、中学で本読んで、今もたまに見たくなる。歌だけで泣ける

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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なんでかわからないけどめっちゃ好きな映画、この時代の日本に憧れる

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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好き、アニメと実写が1本って珍しい

カーテンのワンピースと金魚口に入れるのが好きかわいい

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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何回見たかわからないくらい大好き

奇想天外なこと何回も考えたことある

オアシス(2002年製作の映画)

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前科持ちの男と脳性麻痺の女、誰からも理解されない純愛

お互い惹かれあったのに前科持ちだから、脳性麻痺だから、って周りが決めつけていくのは胸が痛かったな。

2人だけの空間はまさにオアシスなんだ

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タイピスト!(2012年製作の映画)

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音楽や衣装すべてが可愛かった

話がシンプルだったからフランス映画への苦手意識が少しなくなった気がするけどやっぱりフランス語わからなすぎて好きじゃない、、

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

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エミリアとウィルの関係はすごく難しい

子供ながらに理解していくウィルの言葉に何度と涙が出た

ナタリーポートマン可愛い綺麗

花とアリス(2004年製作の映画)

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花とアリスの関係が少しバランス崩すと消えちゃいそう

花のメンヘラとアリスの天真爛漫さ、それぞれの良さがあったな
あの男の子モテるわ
舞台袖のシーンがすごく良かった

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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夏休みで成長する映画好きだからやっぱ好きだった

興味なくなった瞬間女の子の方が惚れてるのすごく良いし、教えてもらった戦い方してるのも良い。

こんな関係の友達が欲しかったほんとに

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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小学生の純粋さ×岩井俊二のエロ

夏が待ち遠しいな、今日から暖かいらしいけど。

友達同士の会話がすごく自然でリアルで小学生時代がふって蘇る、約40分の中に青春がぎゅっと詰め込まれてた。

奥菜恵の美
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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見終わった後ボーッとした、真っ暗な美しい湖にゆっくりと沈んでいくような感覚がした。鬱
感情をあまり表に出さないようだけど表情から全てが伝わってくるようだった。
灰色の世界でやっと見つけた光が呆気なくて
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