iさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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なんかずっと泣いちゃった
腕の注射跡見ていで辛かった

"すべて"を越えて愛している息子がドラッグでボロボロになっていく姿を見ているのに何もしてあげる事ができないなんてどれだけしんどい事なんだろう、、
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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家も部屋もどこをとっても可愛い
花柄のワンピースにブロンドの髪
思春期のなんだか沈んだ気持ちになるのとてもわかるな

セシリアが自殺した理由や4人の男の子たちの詳しいことなど全てをはっきりと書いてない
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ひたすら気味悪くて気持ち悪い
伏線だらけ、1回見ただけじゃ全ての伏線回収できないから何度も見たくなるし色んな人の感想を見たくなる

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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おしゃれ〜〜エモい映画の代表、
秋になりかけの夜中にブルーベリーとアイスを食べながらお酒を飲みながらおしゃれに屋上で観たい

好きな人の好きな人になれないのは自分のせいじゃない、ただ選ばれなかっただけ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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「泣きすぎて自分が水滴になりそうだ」
苦しかった。

すごい展開があるわけじゃないのに全然退屈しない
大人になってもあんなに真っ直ぐに気持ちを伝えれるの素敵だ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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マークザッカーバーグ天才だし最低

実話なの?
Facebookを成功させた裏にはこんなにいろんな出来事があったんだ
ひとつのものができるってすごいことなんだって改めて思った。
すごい急展開があるとか
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽も楽しめるしカーアクションも迫力あって見ていて全く飽きない
ベイビーが本当は優しいのが色々な部分で伝わってくる

こうゆう恋愛も少し憧れる

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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めっちゃ青春、いいなあ
分かり合える仲間や家族、改めて夢を追いかけるって素敵だと思った。

最後お兄ちゃん最高すぎて何回見ても涙止まんない

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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最高の一言に尽きる
映画が始まった瞬間の歌から涙が出た。

みんなはじめは自信がなくて隠れて生きてきたのにこのショーをきっかけに自信をもって愛される権利があることに気づいたのは素敵だったしそれに気付け
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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正直ロバートデニーロがあんまり好きじゃなかったけどこの作品を見て大好きになった。こんな素敵なおじさんが職場にいたらきっと楽しくて頼れるだろうな。
すごくほっこりした気持ちになった

オーシャンズみたい
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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エマストーンが可愛くて景色も綺麗
好きになった人のおかげで自分の考えが良い方向に変わるのは素敵だな〜

腑に落ちないところはあった

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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自分が運命の人だと思ったからって相手も同じように思ってるとは限らないよね

私はサマーの気持ちが理解できないし自分勝手すぎると思うし、トムの立場になったらサマーが幸せになってほしいとは思えない。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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愛してるのに抱きしめてあげることができない。
自分の大好きな家族を守ってあげたいだけなのに…
周りの人達の嘘の噂で騒ぎ立てて非難してもエドワードは決して本当のことを言わない心優しい人間だった。
切なく
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

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思春期の正直になれない気持ちとか好きな子にイタズラするのが懐かしいし甘酸っぱい…
お互いが好きだけどそれを伝えられない時が1番楽しいしキラキラしてる。

ちょっとずつすれ違ってなかなかうまくいかないの
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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愛する人を守ろうとすると誰かや自分が犠牲になったりする。
自分が悲しい気持ちになってでも愛する人を守るって素敵

すれ違って振り返るタイミングがずれてしまったのがすごく切なかった。
ただのサスペンスだ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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一夏の叶わない恋

夏が来るたびにきっと思い出してしまうな。
本で読んだことあったけど映画も見たら捉え方がまた違った、本よりもずっと映画の方が切なくて悲しく感じた、そして美しい。
お父さんの「感情を無
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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自分にはハマらなかった、たぶんキューブリックと相性悪い

ジョーカー(2019年製作の映画)

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1人の人間の悲劇が喜劇になる瞬間を見た

人間を良くも悪くも変えてしまうのは人間
笑顔が悲しそうで見ていて辛かった。
1人のアーサーという人間によって世の中が壊れたのかもともと壊れていたのか。

狂っ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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一夏の思い出

子供ならではの素直さが素敵
それぞれに個性があり認め合い、だからこそからかったり。
大人になっていくにつれてどんどん出来なくなると思う
友情は一生続くわけではないけど、ずっと会っていな
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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退屈な学生生活って設定だけで共感できる

充実してる人のsnsみてがっかりしたりすることもあるけどケイラみたいに自分らしく生きたいと思った
お父さんが本当にいい人でケイラ幸せそう

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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とてもリアル、誰にでも起こりうる出来事

自分がいないとダメだと思い込んでしまったらどれだけ愛していてもしんどくなってしまうのかな。
自分だったらずっと支えていける自信はないから同じような選択をしてし
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.5

ぶっ飛んでて下品!好きだった

薬を続けたって何にもならないけどやめられなくて、、依存って怖いよな

裏切ったりしつつも根はいい人だし最後は良かったーと思った
おしゃれな映画

インターステラー(2014年製作の映画)

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3時間近い映画なのに長さを感じないずっと面白い。
ノーラン作品を見た後は色んな方の感想や考察を見るのが楽しい
沢山の時間や自分が犠牲になってでも愛する人、人類のためにここまで出来るのすごくかっこいい。
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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実話ということを見終わってから知った。こんなに汚い人間がいるなんて…
終始旦那にイライラした

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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映像美
ド派手な家や家具を見ているだけでときめいた。

1人の女性を愛して求めすぎた末に起こった悲劇
過去を変えたい消したいと思ってたけど、虚しかった。
孤独でも愛していた女性が1人いただけで、思い出
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

沢山すれ違ったからこれはもう結ばれないんだ、、ハッピーエンドじゃないんだ、、と思ってたけど本当の幸せ見つけられてよかった
定番だったけど現実の世界でも大事な人って近いけどなかなか気づかないんだよなー
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

5.0

さらっとみれる!
ドジででもちょっぴり頼れるライアン・ゴズリングが最高すぎた
社会的地位や権力持ってる人ってやっぱり強いなあ、、

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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アランチューリングという人物を教えてくれた作品
"変わった人"も認められる世界になってほしい。
誰にも秘密を教えられなくて1人で抱えるのは辛いだろうな。
同性愛者が罪に問われている時代があったなんて知
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ホールディング・ザ・マン -君を胸に抱いて-(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人生でたった1人の愛した人だったんだろうな
愛するに性別は関係ないということが本当によくわかった
高校生で出会い死ぬまで愛してたなんて美しすぎる

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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純粋で真っ直ぐで甘酸っぱく切ない物語

強気で男勝りな性格の女の子と優しく少し気の弱い男の子の関係が良い
全ての行動がピュアで親の気持ちになっちゃう

優しい心の中にある男らしさ強さに号泣
ベーダの心
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

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30年前の事件でやっと昨日犯人が特定されたからずっと気になっていたのをこのタイミングで見た

実際の未解決事件を基に作られている作品だからもちろん映画の中でも犯人は謎のまま。最後は鳥肌

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノ作品は長いから見るの後でにしようと思うけど見始めたらあっという間に終わってしまう

話はシンプルでわかりやすいがその分途中少し退屈な時があった

思っていた以上にグロくて痛そうだった、、
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

社会を正したいと思ううちにどんどんと狂気に満ち溢れていく

12歳の女の子可愛すぎる、、
なんだかおしゃれな映画だった

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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切なくてすごく暖かかった、好きな人と一緒に歳をとり触れ合える幸せさがわかる。
衣装がめちゃくちゃ可愛い

綾瀬はるかが美しくてモノクロも様になるし坂口健太郎もかっこいいし歌もいい