おこめさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おこめ

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完全犯罪クラブ(2002年製作の映画)

3.0

サンドラブロックがカッコよくて、ライアンゴズリングがイカれたお坊っちゃま。
せっかく面白い設定なのになんでこんなに残念なのかしら。
ラストの直接対決のシーンは、ゴズリングのイカれたエロさが爆発してて、
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変態小説家(2012年製作の映画)

3.0

サイモンペッグの一人芝居がみれます。
内容はイマイチ。ちょっとホラー。ちょっとサスペンス。ちょっとドラマ。そしてやっぱりコメディ。
観た人全員が感じるのが、邦題のひどさ。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

4.8

とにかく観るべき。
どんなに落ち込んで気分が乗らない時でも、きっと少しはクスッとできる、パワーチャージ的な映画。

魔法使いペグといぬが主演だなんて、愛おしすぎる。観終わった後、絶対全員右手振るでしょ
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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

5.0

これはもうほんと〜〜〜〜に良い。
ラブストーリー苦手な私にがっつりハマった、最高のラブコメディ。

居心地が良いとか波長が合うとか、自分を晒け出せるとか偽りの無い自分でいられるとか、一見なんてことはな
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殺し屋チャーリーと6人の悪党(2014年製作の映画)

4.0

殺し屋ペグちゃん、最高すぎる。
冷酷であるはずの殺し屋チャーリーを、サイモンペッグはやっぱりいつもの調子で淡々と飄々と笑いも交えて演じているのが、より一層ビジネス殺し屋に見せていて素晴らしい。流石でし
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バーク アンド ヘア(2010年製作の映画)

3.5

この時代の街並みや雰囲気、世界観にダークな要素が加わって、画面がずっと暗い感じとか色が無い感じとか、画やビジュアルとしては本当に素敵で楽しめた。

実話が元になっていると言っても、さすがはペグちゃん作
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

4.6

永遠、生と死、暴力、愛と憎しみ、絶望、そこに少しの勇気が詰め込まれていた。

絶えず揺れ動く日々と感情の中の、小さくても変わらないものたち、それを大切にしたり、時に壊れてしまったり壊してしまったり、け
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.4

あまりにも美しい女たち、何にも動じずごく普通に当たり前に犯罪やらとんでもないことをやってのけちゃう肝の据わった人間性、メットガラという聖地においても目を惹くオーラと存在感、どこをとってもカッコよすぎる>>続きを読む