まさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まさき

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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.5

数回観た程度なのに強烈に印象に残ってる。
大人と子供の交流と、ラストの悲劇的な結末があってこその名作。切ない。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本の怪獣やロボット映画リスペクト精神が随所に感じられる。
ガンダムとエヴァとゴジラを足して割ったような感じ。声優が本当に豪華!
ラストの怒涛の自己犠牲の連続はちょっと滾った。
が、アベンジャーズ観た
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

熊徹の決断と最高のタイミングの九太!に思わず泣いた。
ただ、正直ヒロインの存在意義がよく分からず…

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーやオチは読みやすいけど、それでも全然構わない後味の良い大傑作。
病院の屋上で写メパシャリと結婚式のラストシーンは本当に幸せな気分になった。
とにかく観客の笑い声の絶えない最高の娯楽映画!

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ベンチを上から撮るシーンと長回しで季節を捉えてるシーンは最高。
アナが本屋で自分の気持ちを懸命に伝え、笑顔で振られるのが切ない。
その後の記者会見でのハッピーエンドは何度観てもグッとくる。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

ノスタルジー全開の傑作。
子供時代は何度観てもいいなあ。

完全版の方を観たら、不要なエロや蛇足が加えられてるだけで正直観なきゃよかった。
公開版の方が明らかに秀逸。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.5

B級冒険活劇でおもしろい!
アクションは少なめだけどテンポがよくて気軽に見れる。
NEXTのニコラス・ケイジはパッとしなかったけど、この映画ではハマり役。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

久し振りに観たらほぼ内容を忘れてた。
でも、やっぱ面白い!ストーリーや動物との掛け合いもテンポよく、最後まで気分よく見れる映画。

トムとトーマス(2002年製作の映画)

4.0

とにかく子役があまりにもかわいくて何度も巻き戻してしまった。
最後の「双子だ」のシーンはなんだか胸にじーんときた…
ホーム・アローンを彷彿とさせる良作。

デーヴ(1993年製作の映画)

5.0

デーヴの誠実さ・ユーモアさは見ていて実に爽快。
ラストも見事!「君のためなら死ねる」という言葉にうっかり泣きかけた。
しかし本物の大統領のろくでもなさよ。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

2.5

一般向けに大分表現はマイルドになってたけど割と面白かった。
クラウザーさんの神懸り的なシャウトっぷりだけでも一見の価値あり。
しかし若干の物足りなさは否めない。
佐治くんとかおしゃれ四天王とかはいらな
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

アクションよしテンポよし!
ストーリーも一直線で分かりやすく、血生臭い娯楽アクション映画でおもしろかった。
デッドプールのデザインはアメコミ系で一番好き。
観客に語りかける第4の壁突破しまくりでそこも
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり巻き戻り系は好き。
特に前回の巻き戻りの痕跡が残っていて、主人公が「もしや自分は何度も巻き戻っているのか?」と気付く展開は燃える。
どうあがいても相棒が救えないのは悲しいけれども…

テッド(2012年製作の映画)

3.0

下品だからと避けていたけど、普通におもしろかった。
テッドとジョンの、恋人ロリーにも勝るあつい友情がいいなあ。

ツインズ(1988年製作の映画)

4.0

でこぼこな二人がいい味出してるし、悪党の兄が弟にどんどん感化されていく様や、兄の謎の人望の厚さもいい。
最後まで双子尽くしなのもタイトルに違わず見事!

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.0

テンポがポンポン早くて軽快。
中だるみのない脚本なのでさっと観れる。
ナタリーとその恋人が前作から続いててよかった。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

久々に鑑賞。
なんだか下ネタばっかだった。
なんにも考えないで観れる娯楽映画。
アクションもなかなか。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

これぞまさにアウトロー、ハードボイルド!
おっぱいがぽろんぽろん出てくるのはさすが70年台の映画というべきか笑

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

1.0

失笑連続の駄作。
ここまで鑑賞時間が苦痛だったのは初めてかもしれない。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

150分と長時間なのに、程よい緩急の展開で飽きずに見れる。
次々と謎解きをしていくのが小気味よい!

ソルト(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何度も繰り返し観た映画。
アクションがめっちゃ好み。旦那があっさり殺されてしまったことだけが残念。
ソルトの心情を表情のみでほとんど描写せず、そして続編もないという潔さが最高にクール。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.0

こういうB級活劇物めっちゃ好き!
安心して観れる。
トレバーは一番の年長者なのに足引っ張りまくり!笑 でもそこが素敵。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

コントラストの強い映像が緊迫感、不安感、そして狂気さをよく表してる。
大どんでん返しの映画として結末を知っていたので、知らないで見たかった…惜しいことをした。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

アナ雪、ベイマックスを超える大傑作!
スピーディな痛快活劇に仕上がっていて、最後まで楽しく観れる。
なによりニックとジュディのキャラがかわいくてかっこいいし、二人の関係性や体格差に終始身悶えて仕方なか
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

ほどよいB級感、勢いで進むストーリーも爽快!
ハーレイクインとジョーカーのカップルが最強。
ハーレイクインのおかげで画面が華やかだった。
デッドショットとディアブロも好み。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ひたすら暗くて胃がキリキリするけど思わず引き込まれる。終盤の逃走劇は手に汗握る。
結局妻は無実だったのでいいものの、計画のために次々と罪を犯してしまう旦那はやるせない。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

2.0

ヒロイン尻軽過ぎじゃないか?
魅力的な登場人物が個人的に1人もいない。
スーツは自作というのにも度肝抜かれた。どうやって防御してるんだろう…
スパイダーマンの吹き替えの声がすごく好み。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

1.0

びっくりするほどおもしろくなかった…
シリーズは続けば続くほど駄作になる典型例。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

2.5

前作よりパワーダウン気味。
子供達がスパイ活動に小慣れてしまってる感がなんだか残念…

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.5

久々に鑑賞。
王道の娯楽映画で気軽に観れる。
本編より冒頭の夫婦馴れ初めの方がツボだった。

スパイアニマル Gフォース(2009年製作の映画)

3.5

子供向けだから死者は出ないしテンポいいしおもしろかった!
ただし黒幕5秒で改心するな笑
こういう動物ものは総じてハズレはないと思う。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

期待値低かったけどいい意味で裏切られた。
虹村兄弟の再現度が高い!
景観が美しく、杜王町らしさも出てた。
エピソードもなかなか上手くまとめられてた。
スタンドの説明が一切なかったのは逆に感心した…原作
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.0

きれいな話。イタリアの風景が美しい。
しかしアメリカ人とイギリス人はほんとにそりが合わないんだなあ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

最高におもしろかった!!
次から次へとまったく間のないシーンの切り替わり、早口のセリフ、次々に言葉や文字で溢れる情報と、とにかく終始息をつかせぬ展開だった。絶望感の演出も上手い。
日本に原爆を落とすと
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

おかしなアレンジもなく、見事な王道ストーリー!
シンデレラが美人で目の保養。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

オチは途中から大体読めたけど、相棒の正体が主治医で、別人のエピソードだと思っていた子殺しが実は主人公のテディの家族に起こった出来事だったりと、最後で一気に伏線が収束するのが実に見事。
ラストも、また狂
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