ピットさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

内容、結末はいつものお決まりどうり。
しかしアクションシーン!このシリーズはいつ見ても凄いね。
しかも他の映画とかぶらない見ごたえあるシーンは評価に値します!

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

3.7

映画としては、特段すごい展開があるわけでもなしラストもほんわか終わりました。本で読んだほうが深みが増すのかなって思ったが
しかし、個人的には登場人物の一連の物語が好き。ギャングのボスの本音、生き方。主
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

2.9

まったく共感できない・・・

もう歳を重ねているから子供の気持ちがわからない事もあるのかもしれないが・・・
そもそもこの子のような心境に陥ったことがない。
しょうがないでしょう?合わなくても・・・

サウスポー(2015年製作の映画)

3.2

最後まで見れた。悪くはないが・・・

どれもこれも過去の映画のつなぎ合わせのような感じ・・・
ボクシング映画、家族との不仲で最後はハッピーエンド映画、アホで人生失敗、どん底まで落ちるが愛によって更生す
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

サスペンスホラー。
全体的な作りは陳腐感が漂う。

しかし、この展開と謎解きには感嘆した(笑)
 
「まじかぁ~!そういうことかぁ~!」

今まで見たことがない発想に点数UP!

だけど結末、終わり方
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

3.0

古すぎて、ちょっとなんだかなぁー・・・
ニトログリセリンが爆発する恐怖・・・
昔だったらそれだけで斬新なアイデアの「恐怖」だったのかもしれないが
今の時代となっては「ただ、それだけ?」って映ってしまう
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.3

プライムのオリジナルです。
プライムの点数はこれに関しては意味不明・・・

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと意外性のある設定とストリーでした。

主人公は良い人・・・

良い人過ぎてあり得ないのか?
良い人過ぎてほっこりきたか?

よくわからなくなってしまった(笑)

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.6

無茶苦茶、気が強い女性の話。
以外にも夢が成就したが、ならなんだったら痛い女かも・・・
でもこんな気が強い女性、お友達ならちょっと合うかも(笑)

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.4

映画館で見るような映画ではない・・・
でも時間つぶしにみたら、それなりに楽しめるかな(笑)

天海祐希はいいいね。ファンになちゃいました。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.9

なんだかなぁー
新鮮味が全く感じられない。
オリジナルのウルトラセブンでも「人類は身勝手で地球外生命体から見たら取るに足らない存在である」みたいなことで諸星弾(セブンの人間時の名前)が悩む話もあったけ
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.9

主人公はバカの付くくらい良い人。
女の子がかわい過ぎてたまりません。
いくつかの映画の展開パターンを取り込んだ構成となっており
映画好きなら「あっ!このパターンは・・・」と展開もほぼ
予測できてしまい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

「エール!」2014年(仏)のリメイク。
ほぼ内容と演出は一緒。
オリジナルよりは少し良かったかな?ちなみにオリジナルの点数は個人的には3.6点・・・
しかしだな・・・映画をリメイクしたのは分かるがオ
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.4

本当の話。実話。
知らなかった。勉強になりました。映画としては‥‥(笑)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

以外にも面白かった!
法定での出来事は子供だましの内容でしょうもない。だが映画での大切な要素であり、この映画の最大の秀逸なところはキャラ設定。
これなしにはこの映画を評価する価値なし!
はじめは、チャ
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独裁者(1940年製作の映画)

3.0

挑戦してみた。
時代を考えず現在制作されたのなら上映はされないだろう・・・
喜劇王チャップリン。ドリフターズなどがチャップリンに影響を受けていたとは聞いたことがあるが、なるほど良くわかった。
最初にや
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科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
だれも本作に期待している人はいないだろうけど・・・(笑)
暇でお気楽に時間潰すならお勧めですよ。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.3

主人公は純粋で良い人なのか普通に俗的なのかよくわからない。
微妙・・・
おバカなところは理解できるんだけど笑い要素もいまいち感があった。

前科者(2022年製作の映画)

3.2

保護司って無報酬、ボランティア・・・
奇特すぎるね・・・全国に5万人ほどいるらしい・・・

有村架純は演技が上手い。本当にあまり可愛く無く見える(笑)
森田剛の鼻水垂らして泣くシーン、演技上手だね。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

イケメン&いい女の最強タッグ。
米国版アイドル映画。
そんだけ(笑)

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

2.9

ドタバタ、コメディー。
個人的にはあまりに笑えない。
フランスなんだけどいつの時代?一応携帯電話使ってたけどフランスって田舎行くとあんなレトロな暮らししてるの?
普通に考えれば50年〜以上前の時代背景
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関ヶ原(2017年製作の映画)

2.0

音声悪すぎ、聞き取れない。
だけどそれでいいや。わざわざ戻して聞き取ろうとしなくても気にならないくらいの出来。
日本の歴史を知らない海外の人が見たら、なんのこと?誰のこと?ってなるのは必死。

激流(1994年製作の映画)

2.0


何が怖いの?
どこで感動するの?
どこでスカッとするの?
どこでワクワクするの?
どこで考えさせられるの?

名優達の演技なんて二の次。だって内容が酷いから演技力は意味がない。
はぁー時間のムダ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.1

周囲の意見には流されない気の強い女の恋愛映画。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.4

三十年ぶりに見た。
えっっーーー!
こんなに陳腐だったけ!(笑)
だけど一番最初に見たことない作品を作った事に敬意を払います!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

ウーン・・・
性別も年代も違うんで共感は出来なかったが気持ちはわかる(笑)
悪くないけど韓国も時代が変わったんだなと思う。
日本の30〜40年前に同じような社会現象があったかな・・・

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.6

個人的に主人公とかぶるところがあり少しだけ共感してしまった(笑)

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.4

出光の創業者のお話し。
海賊と言うにはちょと言いすぎ(笑)
本当はビジネスでやったのか?国のためにやったのか?
微妙(笑)

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.4

やってることは犯罪だけどこの女達の生き様は逞しく感じる。
映画としては凡作。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

子供が家庭環境が悪く不良に憧れハマっていく姿を描いている。
なんだかな。どこの国でも一緒だな。教育は必要。
同じ世代が見たら共感。私の世代が見たら馬鹿は一度なったら修正するのはなかなかきっかけがないと
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.6

なかなか設定は面白いけど・・・
だけど細かいところが詰められてないような・・・
伏線なしだし、えっ?!なんでそこはそうなるの?もうちょっと馬鹿じゃないんだから別の方法あるじゃん?って思った箇所がいくつ
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