瑞季さんの映画レビュー・感想・評価

瑞季

瑞季

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そこまで一気に登り詰める?!というぐらい話が動いた。新キャラキャストが豪華で驚き。オースティン・バトラー良かったな。ティモシー・シャラメは相変わらず映像美に負けてなくて凄かった

スラムドッグス(2023年製作の映画)

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そういえば機内で観た。犬は可愛いけどトータル下品なので要注意

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

装飾が美しく目がずっと楽しいし、とにかく女性3人のキャラ立ちが良すぎる。🐇を踏んだらそりゃ一発退場よね

マネキン(1987年製作の映画)

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80年代の馬力ラブコメはやっぱり凄い。Nothing’s Gonna Stop Us Nowが最高。ここまで映画とリンクしてる曲あるのか。キム・キャトラルが本当にマネキンスタイルでチャーミングで可愛か>>続きを読む

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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大人になってからやっとヒュー・グラントの良さが分かってきた。どう頑張っても憎めない魅力。ラストも良い

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

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80年代のラブコメの安定感やっぱり好き。
ダッキーの存在がこの映画を100倍ぐらい良くしてる。ブレーンの「手を出さないよ!」のシーンめちゃくちゃ良かったんだけど、いかんせん終始目がガン開きで(少なくと
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ロブスター(2015年製作の映画)

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この犬は兄なんだって言った場面で一気に引き込まれた(要するに冒頭からずっと興味深かった)。こういう謎設定の世界に没頭できるのが映画の良い所だと思う。後半も良かったけど、前半の世界観が面白すぎてもっと観>>続きを読む

ヨーヨー(1965年製作の映画)

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馬のスローモーションのシーンが夢みたいで良かった

大恋愛(1969年製作の映画)

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おばちゃん秘書が鍵閉めるシーンの最大瞬間風速具合がやばかった。すべての回想/空想シーンが最高だった

女はコワイです/恋する男(1962年製作の映画)

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ちょっと目を離してる隙に何か見逃しそうで、文字通り画面に釘付けになる。日常こそが一番面白いんだと気付かせてくれる。ラストも天才。なんでそうなるんだ。ほんと面白い

デジャヴ(2006年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。目が離せない。なんだこの胡散臭い機械は!と思ってると代わりにブチギレてもくれる

絶好調(1965年製作の映画)

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キャンプなキャンプ。こんなキャンプ場は嫌だ・・

破局(1961年製作の映画)

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細かい「あぁもう!」の積み重ねが凄いなぁと思ってたら突然地獄になった

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

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4つの話が全部きっちり隅から隅まで面白くて目が離せなかった。ド派手なことしなくてもこんなに面白い。凄い

キャビン(2011年製作の映画)

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普通に面白くて驚いた。エレベーターのシーンが良い

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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もっとサスペンスしてるかと思ってたけど、渋淡々映画だった。Amazonで今あんなの売ってるの?

1408号室(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去の人達の死因並みにエグい死を想定してたら全く違う方向性でちょっと拍子抜けした

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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セス・ローゲンだけ喋る前のuh..みたいなので一瞬で気付いた(好き)。ジャック・ブラックも良かった

Saltburn(2023年製作の映画)

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なかなかの変態映画だった。バリー・コーガンが演じてるからこそ、いやぁほんとに気持ち悪いなぁ!!ってなる。本当に凄い魅力

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

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こういうの大好物なはずなのになぜかあんまり刺さらなかった。。パターンが多すぎてどれにも上手く入り込めなかったからかも

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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あれ、これリチャード・リンクレイター作品だったのかとエンドロールで驚いた。あとローレンス・フィッシュバーンが出てるのも知らなかったから驚いた。包容力が凄い。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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アラン・リックマンが格好良いのでブルース・ウィルスが逆にテロリストに見える時がある。クリスマス映画でした

アシスタント(2019年製作の映画)

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怒り狂うほどじゃないけど絶妙に嫌な感じが続くのが上手い

EO イーオー(2022年製作の映画)

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自由であることの代償
どんな動物にもエゴ抜きで優しくありたいものです

カード・カウンター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

渋狂気。拷問回想シーンがトラウマレベルで普通に怖い。
正直観終わって最初に思ったのは「終わってしまったがなんか肝心なことを読み取れていない気がする・・」でした。色々思いを巡らすことができる映画

ナポレオン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

格好良い映画だった。顔面血飛沫のホアキンがヌッと出てくる冒頭のシーンだけでもアガる。戦の描写も圧巻(当たり前だけどやっぱり特筆すべきはアウステルリッツとワーテルロー)。装飾美術にとことんこだわれる現代>>続きを読む

クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

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なんで泣いてるんだろ・・ってなったら負けだと思ったけどまんまと負けました。歳取ってからのイケオジジョニデの方が個人的には好きだなぁ

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「アメリカは人殺しが当たり前で国技みたいなもん」はパワーワードすぎる。不死身すぎるジョーイにも笑った。実話ベースとは。。
リヴァーとキアヌってこれでもうすでに共演してたんだね

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定が普通に面白い
喧嘩に異常に尺使ってるのと、宇宙人であるからという理由だけで容赦なく皆殺しにしていくところだけちょっとウケた

テノール! 人生はハーモニー(2022年製作の映画)

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オペラとラップを一緒に描いているだけで十分興味をそそられる。ただ、広げた風呂敷が畳まれてない感は否めない。とか言っても映画観終わった後MB14の動画はちゃっかり色々見に行った

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

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はぁ〜なるほど???凄いな。冒頭からずっと不安だった

彼女のいない部屋(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家出をした女性の物語、のようだ
家を出たのは私じゃない
悲しく秀逸

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ゆっくり、静かに、丁寧に、世界観に浸っていける感じが心地良かった。主役級3人の抜群の演技も堪能できる

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まじで最高だった。見たかったものをとことん見せてもらった。ありがとうございました。
真田広之とドニー・イェンがカッコ良すぎて心の中で狂喜乱舞するに始まり、ビル・スカルスガルドハマり役じゃないか、、な中
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