瑞季さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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リアルな地球以外で最も美しい映像を観た気がする。美し過ぎてほぼドキュメンタリーだった。1の100倍面白かった

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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1よりも更に練られてる感じが好感度高い。謎解きのクオリティも高いけど最後突然コメディになるあたりがきっちりアメリカ。細かいところが超豪華でお金かかってそう。。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

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めちゃ笑う。冒頭から007ぽいと思ってたらオープニングで確信に変わった笑 ジェイソンステイサムは本当に何もしてない

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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可愛い。何も考えずにキラキラな世界に浸れて楽しい。久々に学園もの観るとなんだか初心を思い出す

ラブ、ウェディング、リピート(2020年製作の映画)

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楽しく軽く観れる。何かが起こる舞台として結婚式は最高だよね。サムクラフリンは髭があった方が良いなぁ

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

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今まで観た全てのアニメーションの中でも上位で好き。鳩見るたびに思い出すだろうなぁ。可愛い

アバター(2009年製作の映画)

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世界観すごい。2009年の映像には見えない。ちょっとスターウォーズとジュラシックパークを感じるところもあり

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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1より面白い。ネットの世界本当に夢がある。ディズニーにしか作れないやつ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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ツッコミどころ満載だし最後の方とかまじで爆笑してたんだけど、話は普通に面白かった。期待値以上。あと好きな人たちがいっぱい出てたのも嬉しいポイント。特にアーロンテイラージョンソンとブライアンタイリーヘン>>続きを読む

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

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あぁめちゃくちゃ面白かった。淡々としているマークラファロは安心して見ていられる。魅力。そしてこんなに時間がかかるなんて。。そしてきっと一度知ってしまったら闘い続けるしかないんだよね

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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不思議な世界の話をしてるんだけど、異世界すぎず、親近感が持てる。
家具とか洋服のシンプルで洗練されてる感じも別世界感を醸し出してくれてて良かった。
ダンスシーンで光が入ってくる感じも好き。観終わってか
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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流石のリン=マニュエル・ミランダ
人数が多いから覚えられるかなぁとか思ってたけどそんな心配は無用だった

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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相変わらず可愛くて今までのミニオンも観直したくなった。けど昔の方が話としては面白かったかなぁ

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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面白い。本当にレストランの90分をまんま切り取りましたという感じ。前半の男の子の所でグッと引き込まれて、その後は本当にずっとボイリングポイントだった

英雄の証明(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

情報が小出しにされつつ徐々に背景が分かっていく感じは面白い。あと内容が倫理の授業っぽい
主役がイケメンで良い人そうなんだけどちょっとヘラヘラしてて序盤から怖くなっちゃったのと、途中で債権者?の人が言っ
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レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

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面白い。面白いはずなんだけど人が多くてややこしい。スーツやっぱりかっこいいなぁ

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

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大変な中に希望が満ち満ちているこの感じが温かくて好き

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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冒頭泣ける。チェイスシーンも良い。けど今後どう進んでいくんだろうか

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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こういうの好き。コックと泥棒、その妻と愛人みたいな感じかと思ってたら、レイフファインズいるからか洗練さの方が際立ってた。もっとバキバキに怖くても良い

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

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良いよね。やっぱりスーツで銃ぶっ放してるトラヴォルタが一番だよね

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

勝手にタトゥー彫られて化粧されるの怖面白すぎてめちゃ笑った。最後の戦いのところから突然面白くなる

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱりシャーロックホームズは誰が演じてても永遠に推せる。ヘンリーカヴィル版はなお推せる。1の時と同様ルイスくんも推せる。誰かに似てる。そしてルーピン先生が悪い顔してた。やっとワトソン君出てきたのもア>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なるほど、面白い。見終わって色々調べたら伏線全然拾いきれてなかった。。持つべきは友達ですね

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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宇宙の綺麗さと怖さは表現されてる気がしたけど何かが惜しい。脚本の問題なのか?

ハミルトン(2020年製作の映画)

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最高。何回でも何回でも何回でも観たい。ブロードウェイで絶対観る。ニューヨークで観ることに意味がある。
古典的なミュージカルが好きだったけど、流石にこれは凄かった。ラップバトルもそうだし、舞台の使い方も
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

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好き。想像してたのと全然違った。舞台も観に行きたい。ドラァグショーも観に行きたい

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白い。長くても引き込まれる感じは流石。配役でヤバそうな奴の検討が若干ついてしまうものの、その後もう一捻りあるのが良かった。自分で相関図書きながら観ました

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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チープさはあるものの話としては面白くてなるほどってなった

13人の命(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。タイの世界観からイギリス人側にシフトしていく構成も凄い。大袈裟な演出がないのにここまで緊張感を作り出せるのも凄い。見つけ出すまでのスピード感も良い。長さを全く感じさせない良作

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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表情の繊細さと目線の使い方の美しさが凄まじい。映画として表現すべき理由がよく分かる。セリフが多めな最近の映画に対して、じっくり観る、観て楽しみなさい、ということをさせてくれて嬉しかった。そして画面の美>>続きを読む