もものりさんの映画レビュー・感想・評価

もものり

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

優しい映画と思い、観たら、、
かなしすぎるー。。

マルコが可愛い。愛嬌がある。

子供を育てるのに、いい環境、悪い環境、ていうのは、誰が決めるのか。
わたし自身も、偏見を持った考えで決めつけてること
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

観終わって、翌日に、「じわじわくるよね」って友人と確認しあった作品。
続く形が正義、とも限らないと思います。
何でも、よかった時期がある、というのが、なにより尊い。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

相関図が見えてきてから。

おおーっ!
深い!
いろんな対比があって、
音楽はもちろんですが、
ちょっとの一言が人物像を表していたりで、
考えさせられるポイントが多すぎる!

権力は持てば持つほど大変
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.4

試合の合間の、血を止める場面、
あそこ、見入っちゃいますね。
ぷってバケツに吐くところとか

本人たちが真剣になればなるほど、
なぜか周りが感動する、っていう、
まさに死闘でした。

社会問題なども意
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.9

ボクシング映画ってなんか好きで、
それは何でだろうか、って思うと、
路上で殴り合うとは違う、
血が出るけど違う種類の、スポーツとしての憎み合いっていうのが、
痛いなーと思うけどがんばれーって応援できる
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

友達の勧めでドラマからハマって、
映画はどうかなーと思いながら。。

やっぱり宮本はサイテーでサイコーでした。

ご飯粒を飛ばして(汚い)、
職場で大声で名前を呼んでくる(うるさい)、
マジで嫌やわ、
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.5

上品な、大人の映画。
静かで、じんわりくる描写。

そんなことする!?て思ったけど、
そんなことまでする(できる)
そう思える人に出会えたことは、
すごく幸せなんじゃないか。

大切な人が突然いなくな
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

機内で観た。

はじめっから、
うわーヤバイの観てもうたー
と思いながら、、気付けば釘付け。

養豚場が怖い。痛い。
手を覆いたくなる。てか覆ってた。
でも見てた笑笑

男の人の暑っ苦しい話。
役所さ
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.3

心地よい睡眠!を愉しみながら鑑賞可能。
長ーーーい時間。内容は濃い。

図書館は、本を置いてるだけじゃなくて、
街を作ってる。街の人を見て、その時々で、あるべき姿を変える。

議論のシーンは、
あー、
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シューマンズ バー ブック(2017年製作の映画)

3.3

BARにはあんまり行く機会がないけれど。
各店行ってみたい。

渋い雰囲気。けど、ちょっとお茶目なのが良い。

ただし、途中寝てしまったのは事実。。
心地良くて。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

それぞれちょっとイタい。
でも、魅力的。


映画館で声出して笑ってしまった。
最後はちょっと胸熱

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

ぐるぐるする映画。
あれ?今、どういうシーン?
時間軸とか、居場所がわからなくなる。

結局頭の中で考えてること、
妄想とか、理想とか。
創造力ってくだらないけど面白いよね。
ていう映画なのかなぁ。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

お母さんがQueen好きで、
先に観てて、話題やったし、観た。

うんうん、わかる。
知ってる曲ばっかりや。
今聴いても懐かしいとかじゃなくて、
胸がズンズンなる感じ。

映画そのものというか、
とに
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

むっちゃずーーーーんってなる。

うわーーーーってなる。
辛いなぁ

ただ、面白い。
イーストウッドすごい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

すんごい愛だった!

人に愛を与えられる人は、
人が寄ってきて、
また、愛が帰ってくる。

宮沢りえ綺麗だー

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

赤髪かわいい。

若いとき、ならではの、ムズムズする感じ。
ダサいと思っちゃったらもう嫌になって、
飛び出したくなる気持ち。

みんな通る気がします。
でもやっぱり、おかあさーん!て感じも、わかるなぁ

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.6

とても心温かくなる映画。
凸凹コンビというか、必ずしも気が合う2人、というわけではないのだけど、
その違いが面白かったり、
最後はとても優しさを感じたり。

親友ってこういうことなのかな。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

なぜか毎年観たくなる。
安藤サクラ、すごく格好いい。
走り出したくなる。

最後の試合で、涙が出ちゃいます。
悔しい、っていう気持ちが伝わってきて、とても美しく純粋で、心打たれます。

頑張るのに、年
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

これはすごい。
考えさせられる。
家族愛も、ある。

地球に住めるありがたさを感じます。。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

善悪が、わからなくなる。
誰でも、辛いときはあるから、そんな時に誰かいるっていうのはとても幸せで、
誰もいないっていうのはとても悲しい。

演出、音楽、色彩。
どれもツボ。

赤いスーツ、格好良いと思
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.7

けっこう前の映画なのに、SFなのに、どこかリアル。
静かで、モダンな映像。
ジュードロウとてもハンサム。

すごく未来じゃなくて、近未来のテーマ。
結局は人間模様、というのが面白い。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

最初は?て思ってしまったけど、
後から史実などを調べてみると、
面白さ倍増でした。

もう一回観たくなる作品!