原作を1ミリも知らない人間が、上原ひろみさん監修の音楽をでかい環境で聴いてみたくて、Tohoシネマズの轟音上映にふわっと行ってみました。
結果、凄まじい作品でした。。
最初は轟音上映の音響で流れるジ>>続きを読む
狂っているとの触れ書きだけど、この時代、きっと日々生死による浮き沈みが隣り合わせにある状況なら、表現されている気概・気力と娯楽に興じる意識が煩雑に絡んでないと成立しなさそうだよなと思わされる説得力があ>>続きを読む
公開初日、レイトショーで見てきました。
最近名所巡りなどで自然・森林環境に行くとその美しさ・凄艶さに感嘆としてしまうことが増えているのですが、そうした感覚を具現化してくれたような作品で驚いてしまいまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分が普段から考えていること、所謂「マジョリティ」の世の中に擬態しながら生きないといけない場面や「明日生きていると思っている人」を疑問視している点や、「マイノリティ」として近寄ってくる人の視点ずれなど>>続きを読む
原作知らずに純粋に山崎賢人と玉木宏が見たくて観に行きました。
実際に極寒の中で撮影されたと事前に知った上で観に行きましたが、アクションの凄さと、どうやって撮影しているんだろう?と思うシーンの数々で、俳>>続きを読む