耳に木綿でも詰めてんのか
って冴えた悪口はとっておきのときの後輩イビリとして覚えておこ〜
Parakeet cinema classで廣瀬純さんから言及のあった、ゲアトルーズどこ行った問題を待ちわびながら鑑賞。
コマとコマの境目へ行くゲアトルーズをしかと見届けた。
息できる隙間たくさんあったと思うけど、なんか空気読んで死んどくかみたいな医者の最期が面白い。
渋谷の街の混雑とかヒュートラの劇場内への入場に時間がかかる割には予告編が短すぎたりとか、その他人生への疲弊で途中ぼんやり意識が失くなり、所詮ケリー・ライカートの映画に自分は向いていないのだと開き直りな>>続きを読む
年末に何見ちゃったんだろうって困惑する。
ダリオ・アルジェントが死の直前に悶絶する顔。すごい。