つるももさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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今を普通に生きてる人間が作った映画だなと思った
こんな謎すぎる時代に、飾らない作品を差し出してくれて、ありがとうございます

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ドキュメンタリー番組でおなじみの、取材対象者の家を訪ねる、過去を根掘り葉掘り聞く等々でその人を深く理解しました的な演出が大嫌いなのであんまり良さがわかりませんでした

グレイマン(2022年製作の映画)

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ゴズリングの味がすごい
音もすごい
マーベルあんまり詳しくないけど
クラブ映画を作るのが好きなのかな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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いつか嘲笑される日も来るかもしれないけどトムという狂った個人がやり切った記録として永遠すぎるのでオールオッケー。
ちゃんと古き良きアメリカ俳優的な顔の人が古き良きアメリカ人的な性格で配慮に感動。マスト
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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顔で笑わすの弱いからやめてほしい😂
とりあえず走る移動を日常に取り入れたい!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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インテリ理想主義が玉に瑕、どっか信用できないと思ってきたけど、そこが長所にも思えてきた。なんにせよ貫くのは良い悪い置いといて魅力的。理想を持てないとそれこそ立ち行かない世の中になってきたのもあるか。>>続きを読む

ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

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こういう人を傷つけたり差別したりする人は、彼女だけじゃなくて人類全体の足を引っ張ってる

大好き!!!

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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リチャードリークレインターと人間の好み完全に一致
イーサンホークがしっかり座長感あってほろ苦ぁ😭❤️

ライトハウス(2019年製作の映画)

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この脚本なら私にも書ける...!
役者にとって腕試しにはなるが佳作、ぐらいの作品て永遠に作られていくよね

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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フランス人最高〜

2時間で書いてる弧?の形が良かった
特に最後の方の線、とても綺麗

ゲームの規則(1939年製作の映画)

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ウェスアンダーソンのオールタイムベスト?とのことで見てみた
しばらく見てなかった昔の映画にどう対して良いかよく分かんなくなってるなと思った

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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いろんなことを思ったが
なんか気持ちよくて忘れた
ま、見てよかった!

カモン カモン(2021年製作の映画)

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愛してるから感情的になりすぎたりうまく伝えられなかったり
向こうも自分に愛されたいから然りみたいなことが
恋愛だけでなく親子間でも起こりしかもだいぶ大変さが増すという戦慄の事実を突きつけられつつ...
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アネット(2021年製作の映画)

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2人が出てきた瞬間めちゃめちゃテンション上がったー!

観念的だったり尺長すぎたりセンスよすぎたりに、これこれこんな感じーと思いつつ、音楽終始良いな、でも良すぎて人間がぼやけるなあ、しかしセンスがあり
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パリ13区(2021年製作の映画)

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バイト中抜けしてセックスして、そのセックス楽しすぎてバイト先のホールで踊るって流れかなり良かった〜名フロウ

地に落ちた信頼 ボーイング737MAX墜落事故(2022年製作の映画)

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海外旅行に行くときは機材変更情報まで漏らさず確認してボーイング737maxには乗らないように気をつけたい

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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ティルダスウィントンと組んだからこそできることが広がったのかな
これまでで一番渋い仕上がり

戦争という言葉を使われて目が覚めたように意識が尖る部分のある未熟な自分としては今見れてよかった
作品の強度
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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古き良きを表現するのってむずいね〜!
私も女看守になって囚人と恋に落ちたり決死の毒見したりしてみたいなー
アニメがナイス

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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リドリースコットっていつも当たり前のことをドヤ顔で言ってくるなーて感じの人で、見る人によっては普遍的なのかもだけど私的にはなんで改めてこんな大仰にやるの?となる。そんなライン上ギリギリを行くなんか気に>>続きを読む