moekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

自分で自分を幸せに出来る力を身に着けようってことだけど、男は所詮って感じで悪者に仕立てるのなんなん?こういう映画の。
ごめんなさい、情緒不安定です。
私も成長します。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

ブルーアイズ.....😭
お疲れ、ダニエル!

アナデアルマス、やば可愛かった。
クライマックスの贅沢演出で映画館で見れて良かったです。

エントラップメント(1999年製作の映画)

3.5

大学生くらいまでね、おじ専だったわけです。
ただ、世の中ショーン・コネリー的おじさんばかりではなかったわけで、玉砕。

キャサリンの少女のような可愛さが胸苦しい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

私がダークーヒーローを好きな理由。
割とサスペンス要素強め。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.5

ブリジット大好き!
お腹痛いくらい笑ったし、泣いた!
まだあの頃のまんまのブリジット会えた気分になれて嬉しかったのと、シリアスな状況も笑いにくれて本当愛おしいブリジット!
退屈な日曜日にめっちゃテンシ
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ミスト(2007年製作の映画)

4.0

感想としては、なかなかいい気分ではない。

ただ、あまり無い映画体験にはなるので、興味のある方は前情報をあまり入れない状態で気力体力がある時次の日休みの日なんかに見ることをオススメします。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと見れた!

主人公は奇妙なゲームに巻き込まれていくわけだが、終始主人公目線でかき乱されるので、映画体験として楽しかった。


設定としてツッコミどころ満載だけどね!
その分、えーえーってぐるぐる
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

スパイダーマン、愛してるっ!!
映画で出来るスパイダーマンのMAXを見た感じ!
IMAXでもう一回見る!!笑

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.5

マトリックス!!最高でしょ。
いやーやってくれたな!
ウォシャオスキー!!

まず、映画館でリアルタイムでマトリックス見れた事に感動しちゃった!

THE「レザレクションズ」!!

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

二人の演技は素晴らしいし、結構笑える。
思ったより派手さはなかった。意外とミクロで丁寧に作られた世界観。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

ガールズトークのカットがいちいち長い長い、内容も男とヤッたかヤッてないかの薄っぺらいもの。
タラちゃんお得意のオールドファッション演出で、何故か不思議と飽きない。
ビッチの暇つぶしを覗く、前半はそんな
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.6

アートディレクター石岡瑛子が魅せる精神世界の描き方が秀逸だった。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

デットプール初見。
戦闘スタイルサムライやん!笑

ライアン・レイノルズがあらゆる映画のウンチクと自虐ネタをやりたい放題やってて爆笑。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

これは良作!!

反戦映画をコメディにして、観る私達にエンタメと明日を生きるモチベを提供してくれる💪

タイカ・ワイティティはひょうきん者で天才なのか!?

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

ノーランが戦争のリアルを描いた作品。

映画を観てる!て言う高揚感と、途中から映画を見てることを忘れる映像の没入感が凄い。

ただ、ドキュメンタリーのような切り抜きにとどまった感は否めない。

映画だ
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みんな元気(2009年製作の映画)

4.0

サム・ロックウェル見たさに視聴。
気弱な役の彼を発見🧐好きぃ〜

はさておき、割と内容はリアルでシビアな家族事情を描いてます。

子供は勝手に育つけど、何処かずっと影響を受けるのは親からの言葉。

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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

前作とはまた別の続きのお話だね。
半島に残されたものと、脱出した者の間で描かれる生き残りサバイバル。

前作ではほぼ列車の中っていうシチュエーションスリラーぽいのに対し、今作は廃墟と化した半島を舞台に
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.0

良く出来たどんでん返し!

ニコラス・ケイジいい人感溢れすぎて、そりゃそれで詐欺師やってたら病気なるわ!って、いろいろほっとけなくて爆笑してしまった。

相棒のサム・ロックウェルって、スリー・ビルボー
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

香りの魔法か呪いか神話か_。

ある1人の男の途方も無い孤独を描いてる作品だと思った。

ラストは納得した。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ベストキャスティング!
ベルはキリッと美人のエマ・ワトソンでピッタリ大正解だと思います。 
良く出来た実写版。

今見ると無理やりなストーリー展開と感じなくもないですが、人間×怪物恋愛ものはもはやジャ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

ギャグ線高くて面白かった!笑
敵との格闘で大笑い。。。😂
ティルダとマッツ出てるの美術点高い🥺
キアヌも早くMCUでてほしー。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.5

若かりしウィル・スミスのクローンのリアルCGがすごかった。ディープフェイクってやつなんかな。ストーリーは割とシンプル。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

タランティーノ特有の緊迫する長回しとドッカーンとやっちゃうバイオレンス!!

がキャスト陣(特にクリストフ・ヴォルツ)の好演でハマりまくってます(☞゚∀゚)☞
タランティーノって爆笑しちゃうよね。
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

クリスティーナ・アギレラという一人の素晴らしいDIVAを知る映画。

思い出した!
学生の時心酔してたアギレラ!!!
私はブリちゃんよりアギレラ派だったのだ!
アギレラのバーレスク公開を知ったその日か
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

キャストの演技力、脚本、セリフの一つ一つが素晴らしい。
笑ってもしまうし、終盤は大泣きしてしまった、、、。

親が離婚した子供の立場ばかり自分は主張してきたけど、親当事者にも、子供を思うがゆえ相手を思
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.5

なんだこれ、めちゃくちゃで。。。(笑)
飽きずに面白かった!!

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

私も父からセラピーを受けれるなら受けたかった。

私も思春期の両親双方の不貞により、親への不信、因縁を抱いて生きている。幼少期から父から何でも一番になれと言われ、ある日突然モチベーションがプツンと切れ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

世紀末と近未来の不思議な映像体験。

コロナのパンデミックを経験している私達には妙にリアルなSFとなる作品ですね。

ブラピの安定怪演と、雑なタイムトラベルに笑っちゃう笑
だけど割と伏線と回収がしっか
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

人生初IMAXで鑑賞してきた!高く付くけど、画角と音響のクオリティは没入しちゃうから最高かも。ノーランみたいに映像こだわってる作品はIMAXでみたいなって思った。

で、TENETは1度で理解するのは
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パスワード:家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ある意味どんでん返し系。オチにえっ?どゆことっ?ってなるけど。考察するに、ホントドッキリってことだと思う。モニちゃん(笑)は2人がドッキリでしたーと言っているのは嘘だとわかっている。答えはモニちゃんの>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

エドシーランの本人役と、商業的音楽業界への皮肉とかは面白かった。

アス(2019年製作の映画)

4.0

ホラーだと思ったらスリラーだった!
人間が感じる怖いものって妙にリアルでそんでもって掴み取れない薄気味悪いものだよね。この監督はゲットアウトの時もそうだったけど人間の深層心理に根付く欲との乖離による闇
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用心棒(1961年製作の映画)

4.0

三船敏郎はサムライだ!
ちゃんとトドメで2回切るとことか、ジョン・ウィック思い出す☆笑
さすらいの用心棒が、頭脳戦とチャンバラで薄汚れた町をクリーンナップしてくれます。
時代劇はあまり馴染みなかったで
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.5

彼の謳う芸術的殺人は、ハンニバルレクターやジョンドゥの足元にも及ばない。
えぐり来るものもなく、退屈で何度も眠たくなりました。キャラクターとしてはめちゃくちゃだと思います。
この人生、納得行ってないの
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