おちゃわんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

高地戦(2011年製作の映画)

2.5

開始早々、夫が「みょうちゃん...」などと呟くせいで思考がそっちに持っていかれて楽しめなかった

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.5

ボブディラン歌い出して飛行機の中で笑いこらえるのつらかった
マディソンありがとう

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

3.0

柔らかく深い闇に突き落とされてどっぷり浸かるような余韻

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

5.0

監督は過去の自分に向き合い真実までたどり着いた
あの時何を思っていたのか、幼い自分に果たして決断することはできたのか、誰かに決断を迫られたのか、ただ他の子達とは違う特別な自身をpretendしてただけ
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

2.5

場面の切り替わりがポンポン速くてTVドラマを見ている様だった
たまにはこういうのもアリ

ALOYS/アロイス(2016年製作の映画)

4.5

気付けば主人公と同じ様にのめり込んでしまってる映画
良い体験をした

ディアーディアー(2015年製作の映画)

3.0

ずっと生温い地獄=田舎

家族が死んでようやく解放されることもある
悲しむべきなのになぜか嬉しい自分もいる
そういう経験が確かにあった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

最後のシーン、この映画を見ているであろう犯人をソンガンホが見据えているって知って、もう一度見た
シナリオが良いいのはもちろんのこと、美しい構図が所々散りばめられていて見応えがあった

クァンホが現場検
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ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

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寝てしまった
アキカウリスマキの後に続けてみたのではからずしも北欧ナイトとなった
うとうとしていて頭の中がアキ映画とごっちゃになったのでまた見直すこと
登場人物が無表情な映画はいいな
ジャケからは想像
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.5

見終わったあと思わず、いい映画だなぁと呟いてしまった

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

思いの外あっさりしててわかりやすい話だったからかインスタントに楽しめた
もうちょいハラハラどきどきがあれば

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.5

これはいい
シチュエーションものとしても面白いしグロが適度に散りばめられてるのもいい塩梅
引きの画がよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

疲れた
江口のりこの役がすごいあるある
全員あるあるでしんどいんだけど特に

サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

良い!みんな美しい
コイル?ワイヤー?の部屋は地獄が凝縮されている
あのシーンだけなんだかすごい

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

宇宙の話に繋げてくれるのがよい
90分でまとまるシンプルなシナリオ
集中力が途切れず余白の部分も楽しめた

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.5

いろんな尺がちょうど良い
いいもの見た
画面のはしっこにちょいちょい映るグランピーが笑いと狂気を同時に誘ってくるのじわじわやばい

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.0

おもしろいんだけどちょっと長く感じた
「新しい記憶」も気になるので続けて見たかったけどとりあえず今日は寝ます
忘れないうちに見ないともったいない気もするんだけど頭の中キャパオーバーです

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

演出どうこうはこの際おいといて、知らなかったことを知れて本当に良かった

食べる女(2018年製作の映画)

3.0

女のための映画やで!どや!どやどや〜!て感じが生理的に無理だった
けど飯に罪はない
前田敦子もよかった

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

見てどう取るかは自由なのだけど見ないより見た方がいい

こんなちっさい国、操るのなんか簡単なんだろ
形だけの民主主義て言葉がささる