女にひたすらイライラして男がひたすら可哀想だった。
女、不倫しといて何故か被害者ヅラだし、自分は愛も金もある恵まれた家庭に育っといてクソみたいな親を持つ旦那にはそのクソ親を許せと説教するとか、お前が言>>続きを読む
思想がキレキレに尖りまくってて、この時代の音楽を若かりし頃にリアルタイムで聞いていた世代が今老害と化しているのが腑に落ちた(クソデカ主語)
ストーンズとジョン・レノン目当てで観に行ったが、無知ゆえ名前>>続きを読む
小さい頃これを見たおかげで教わるまでもなく針刺し事故の怖さが身に染み付いてる
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序盤の不眠症で色んな病気の闘病セミナーに通うくだりがラストのカウンターパンチになっていて気持ち良かった。病気なのはお前の方じゃねえか。
カッケェ~~~~~~~~~~!!!!!
ストーリーは前作同様なんか雑だが、そんなことはどうでもよくなるクライマックスの戦闘がアツすぎる。このサブスク全盛期にわざわざ映画館で映画を観る醍醐味はこれよなと>>続きを読む
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精神病ぎみの人間と関わったことのある人間には間違いなくブッ刺さる。
私は反出生主義の思想に対して若干肯定寄りなのだが(現にジェシーは父親の精神疾患が遺伝して本人も母親のヴィヴも苦しんでる)、それでもこ>>続きを読む
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美しい晴明と晴明の才能に嫉妬する道尊の、まさに陰と陽の熱い陰陽バトルが見られるかと思いきや、晴明と博雅の熱いブロマンスを見せられてビックリした。
ただ、野村萬斎の安倍晴明は生まれ変わりかとでも思うほど>>続きを読む
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「あんたも同じだよ 凡庸なる者の一人」
「私はその頂上に立つ凡庸な者の守り神だ」
「凡庸なる人々よ 罪を赦そう」
最期の作曲シーンから葬列、サリエリの回顧の締め括りまでの畳み掛けるようなラス>>続きを読む
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主人公がただの偏屈老害ジジイかと思いきや、幼い頃から理不尽に蹂躙されてきたからこそ規律を重んじる、誰よりも優しい人だった。そんな彼の優しさを見抜いて寄り添ってくれたのが、決して楽な道程でなかった筈なの>>続きを読む
お家のため矜恃のため、命を使い果たす武士の生き様に、美しさと虚しさを同時に見てしまう。
原作の穏やかながら凛とした雰囲気がそのまま映像になっていて、下手に映画としての盛り上がりを作っていない所に好感が>>続きを読む
衝撃を受けたときの精神世界の描き方がすごく好き。演奏シーンのカメラワークや手元の振動なんかの描き方も迫力があって面白いし、ストーリーも淡々としてるようで起伏もあって、短いけど満足度が高かった。
音楽っ>>続きを読む
笑いながら大泣きした
私も期限付きの命、好き勝手生きて好き勝手死にてぇ~~~~!!
思ってたのとだいぶ違った
コンギルが白痴すぎてイラついてくるが、白痴のイ・ジュンギは美しい
マッツ・ミケルセンとジュード・ロウを愛でる映画。
ダンブルドアの人間味と孤独を一人の男として描いてくれたことには感謝。
劇中歌がモロQUEENに寄せてあるのはちょっと気になったが、映像の迫力と相まってグルーヴ感が最高。
ロックすぎるのは、現代人の我々が聞き慣れてる音楽と感じるくらい当時の人々にとって頭抜けて新しいエンタ>>続きを読む
カッケェ~~~~~~~~~~~~
80年代作品の大味だけどそんなことはどうでもよくなる突き抜けたかっこよさ大好き