もじもじさんの映画レビュー・感想・評価

もじもじ

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

珍妙なものをみた感じ
色、画面はかわいい
ウェスばっかり観てると確実に変な疲れ方をする

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一人の死から、もがき苦しむ家族の様子をみることになります
疲れていたら無理かな、犬がいてよかった

内容は、淡々と裁判が続いていく
その度に新たなエピソードが浮かび上がり、裁判で重要視されるのは、誰か
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

原作からファンでいにおさんも制作自体にかなり関わっているということで期待大で鑑賞

漫画では文字でしか表現できない母艦からの不快な音がかなりイメージに近い音だったり、(当たり前なんだけど)かどでとおん
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

アニメとほぼ別物だけどこれはこれでよかった
女同士の絆もね

恋人はゴースト(2005年製作の映画)

3.5

たまたま若き日のマークラファロが見れた!
美しい庭や街の景観とハッピーエンドのラブコメが身体に優しい、、

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

好きすぎて当時2回劇場行った
行って帰ってくるだけなのになんでこんなにアドレナリン出るんですか?!
フュリオサ楽しみ!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

昔雑誌でアジカンの喜多さんが好きといっていて、DVDを借りてみた記憶がある
ジムキャリーのみせる哀愁がたまらなくよかった
時代を経ても色褪せないメッセージ性の強いダークコメディ好き
ラストシーンが大好
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

謎が多く残る映画だった、
外科医の家族、カウンセラーの言動の意味など推察したいが、一つ一つの意味について考えること自体がばかげたことかもしれない

母と会社、そして消費者?など一般世間まで巻き込んで追
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アバター(2009年製作の映画)

4.0

昔テレビで観て圧倒された
フロリダディズニーに世界観が再現されたアトラクションがあって超絶感動したのでまた行きたい

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

3人はこれからどうなっていくのだろう、
女王を心の底から癒やせるのは🐇だけ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

前評判が良すぎだったけど実際観て、期待値を超えた
カメラワーク、衣装、美術、セリフ、演技全てに心奪われた、

無理のある設定の中、人間の感情や知性獲得のプロセスを観察者とベラの視点で追う2時間半の間で
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.0

子供のときディズニーで一番好きだった、死ぬほどビデオ観て風景も好きで前世は中国にいたんじゃないかと思うほどだった、一番は歌がいいんだけど
2は作らなくてよかった、、

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

なんか背筋が凍りそうでした
あの違和感は癖になるかも

ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

4.5

解散してから存在を知り、憧れ、追いかけた世代として観れてよかった
チバが死んだことで結果的に映画館で爆音で観ることができたのは皮肉だけどね

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

劇場にわざわざ観に行ってよかったと心から思える作品だった

平山の横顔ドアップでグッドミュージックが流れるところからグッと掴まれ、丁寧な仕事、植物や晴れ間、光と影のゆらめき、文学を愛することなど随所に
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

主人公がそこまで活躍してなくて動物も印象的な魔法もそこまで出てなくて三作立て続けに観た場合尻すぼみ感、、、

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

ティムバートン監督のチャリチョコでどハマりして今回はそのエピソード0ということですごく楽しみにしていた
どの角度のティモシーも美しいしヒューグラントのウンパルンパは笑ってしまう
今回はハリポタの製作陣
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(2023年製作の映画)

3.5

浅学なので少し時代背景を予習してから視聴。
途中からほぼお笑い、首をとりあえず飛ばしまくりたいんだね、という感じ。
大河などでカッコいいオジサンたちに描かれている武将たちも実際はここで描かれているよう
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.5

学生のときにみて、"大人の女"になりたくないと思った
歳をとって今観たくなった

TOKYO!(2008年製作の映画)

4.0

こういう短編作品を観たい季節ってあるよね

オオカミの家(2018年製作の映画)

2.8

背景を知らないと、手の込んだ作り方には感動するけど、全く内容が入ってこないタイプの映画
かろうじて起きていて何かのメタファーなんだろうけど何のこっちゃという感じ
エンタメとして映画を観る人にはオススメ
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バービー(2023年製作の映画)

4.0

世界観と音楽だけでも劇場で見て良かったと思えるが、笑わせてくれるところがたくさんあって監督が伝えたいであろうメッセージになんとなく共感できて、とても楽しめた
男性やその他性別の人と観に行けばどんな感想
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.5

異国へきた外国人の不安感などがすごく伝わる、、やや日本へのヘイトのようなものを感じたがそれは考えすぎか

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8

好きすぎるけどストーリ自体は細部を覚えてないのよね