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凄く出来る猫なんだけど基本駄目猫なあんずちゃん(笑)あんずちゃんが家にいたら楽しいだろうな。周りのあんずちゃんへの接し方も慣れっこなのが良い。というか、カエルをはじめ妖怪たちも馴染んでいて笑えた。
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前回で離脱しようと思っていたが、最終章というので、ラストなら観ようと鑑賞。大沢たかお演じる王騎メインの話なのね。
いや、大沢たかおも吉川晃司も良かった。それなりに年齢を重ねているのが説得力があり、山崎>>続きを読む
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ストーリー的に、ほぼ巧と花の生活を見ているだけなので面白いという訳ではないが、なんか見てしまう魅力はあり、空気が澄んでいて、風や水が冷たそうという温度を感じられる映像だった。
ラストの行動は全然意味>>続きを読む
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サメ映画好きに誘われて鑑賞。
鮫のデザインは良かったが、ストーリー含めて全然合わなかった…
警察署長が常にダルそうなのが、ちょっと笑えたかな…
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インド映画だと普通の犬も窓を割って出るのか。
真面目というより、他に興味がなく人と関わるのも面倒という感じで、家と会社を往復するだけの日々を送っているダルマの所に犬が押しかけてきた事から始まる。最初>>続きを読む
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原作未読で鑑賞。そしてチェンソーマンの原作者とも知らずだったので、シャークマンに既視感があるのは集英社だからなのかとボケた事を思っていた。
藤野はどれくらい漫画を描くのが好きなんだろう?自分より上手>>続きを読む
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杉原千畝もだけど、こういう事ができる人がいるのは人類の希望だと思った。壊すのも人間なら救おうとするのも人間だもんな。
ニコラスの母親の交渉が上手くて、本当に言い方は重要なんだと思った。
この歴史を>>続きを読む
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本作を観た後に原作を読んでみたが、姪っ子はイメージ通りだが、ガッキーは雰囲気がちょい違うかな。原作を上手く繋げていると思った。原作ファンだと微妙なのかな。
朝の親の事故についての同級生とのケンカは、>>続きを読む
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前半は面白かったが、ボートで抜け出すあたりから微妙になっていった…。
後、取り敢えず客が来ているのだから、電気つけようよ。なんで真っ暗な部屋の中でお茶飲んでいるんだよ。間接照明でもホラー感出せるでし>>続きを読む
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こういう作品を観ていて思うのが、教養はこういう時に出るのか…なんだよね。言葉の引用など、相手が知っていないと通じない嫌味や励ましがあるよね。
3人がチグハグな関係だが、不器用ながらも寄り添おうとする>>続きを読む
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オーシャンズ11か!というイマジナリーフレンズだった。寧ろ、この俳優陣で新しいオーシャンズを作って欲しい。
設定が理解できなかった。ビーがどうしたいのか?イマジナリーフレンドがどうなりたかったのか?>>続きを読む
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負の連鎖の中に救いはあったが、好転しきれなかった感じ。人間は人としての生活が複雑なので、ある程度の生活基盤まで持っていかないと元の木阿弥になる。そして分からない事を聞ける、相談できる人がいるというのが>>続きを読む
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岡山県美作地域のPR作品という感想を見てから鑑賞したのだが、風景は満載だが観光的なのはそんなに紹介されない気がした。(温泉が有名なのかな?)
茶畑は良かったし、お茶の匂いがしてきそうな作品だった。>>続きを読む
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始まって30分位で既にお腹一杯というか疲れた。コレ.後100分続くのかな…と思ったら、本当に全然緩む事なく終わった。なんか世界観が面白い。どこにも幸せがない。強いて言うなら白塗りの兵士?が『俺を見ろ!>>続きを読む
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友達という感覚ではなく、家族程がっちりではないので、程良い距離感のある親戚(身内)みたいだと思った。
こんな感じで過ごせる人達と出逢えたら幸せだし、帰宅したら美味しいご飯が待っているなんて天国だよね>>続きを読む
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オノ・ヨーコの命令で始まったジョン・レノンとの関係が本当の愛になった途端、彼女に関係を壊されたという内容だった。メイ・パンとジョンレノンの甘い思い出というより、オノ・ヨーコの存在感と支配力が凄いという>>続きを読む
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安全な国に逃げたいという気持ちも、勝手に入ってきて欲しくない気持ちも両方理解できるので、ひたすらつらい作品だった。この登場人物の中なら、自分は『車を貸さない友人』のスタンスを取りそう。
難民家族を見>>続きを読む
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全然プロレスを観戦しないのだが、アイアンクローはギャグ程度に知っているので、ちゃんとした技はどんなものだろう?と観戦、もとい鑑賞。
絶対的に父親の支配が強いから、普通に仲の良い兄弟がより結束した感じ>>続きを読む
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映像はとても綺麗で、思わず深呼吸したくなるし、ちょい眠気を誘うような自然の音が素敵だった。だが、早く車を取りに行けよ!とツッコミたくなった自分はイラなんだろう。
休暇に入る中、このまま仕事を辞めて故>>続きを読む
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おんたんの兄とイソベやんの漫画が良かった。
絶大な力を持ったらどう使うか、は、正義でも悪でもなくなくて、持った人の主観だね。
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不法侵入した怪しい家に佐藤二朗からの電話で「その女性は誰なのでしょうね?」といわれる所が怖さと面白さのピークだった。
不思議さも謎もある、良い吃驚効果もあったし、役者も良いのに何か今ひとつだった。つ>>続きを読む
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予告ではドレス姿で戦っているので、それなりのサイコさんか精神が違う次元系かなと思っていたが、幼少期の酷い虐待によるトラウマはあれど普通メンタルの人だった。また、住処を襲撃された時に散弾銃みたいな物を装>>続きを読む
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目新しいものが見れるのかと思ったら、そういうものではなかった。いまだにフレディ(QUEEN)に人気があるので、これでも映画作品となったという感じかな。
ライブ映像などは少なめ、インタビュー出演者4名>>続きを読む
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良かったのだが、派手なダンスと歌が続いて食傷気味になった。
時代、肌の色、性別が揃うとこんな地獄なのかと見ていてつらかった。だが、経済力がつくと自立もできるし自信につながるものだよね。
この手の話>>続きを読む
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確かにカラフルだった。
あの部屋に使われているピンクは可愛いと思った。
可愛さとセンスを併せ持つ家に、作家でカラフルでキュートな服にポップなアクセサリーを身に着け、登場する関係者がお洒落という、一部>>続きを読む
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内容の1/3はエマ・ストーンがはっちゃけていて、1/3はエマ・ストーンがエッチしていて、1/3はエマ・ストーンが知識と見聞を得て自分を確立する話だった気がする。
優位に立っていると高を括って、ベラに堕>>続きを読む
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セット、衣装、マリー・アントワネットは最高に良かった。
久しぶりにジョニデが映画出演というので観に行ったが、なんかこれじゃない感が凄い。演技がどうこうと言うより似合わない。
ジャンヌが魅力的に見えず>>続きを読む
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途中まではとても面白かったが、ラストの謎解き部分が、どうしてこうなった!?で、ある意味吃驚。本当に正樹の財布が出てきた所までの展開は面白かったんだよ。どう事件がつながるのかとワクワクしていたが、朔と小>>続きを読む
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『生まれてこないことが、一番良い』というラジオの放送がやけに響いた。大変でつらいを味わうもだし、どんなに幸せでも最後は死だし、死に方が選べる訳でもないし。(自死できる元気があるかないかは別にして。)こ>>続きを読む
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バックミュージックがファミコンゲームみたいな音なので、画と音がチグハグで、エブリンが奇怪な音が気になって様子見に行ったのかと思ったよ。
後、ジギーがなんのサイトで配信しているか分からないけど、中国本国>>続きを読む
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ちょいちょいクスッとするが爆笑とはならず。
手の甲のキティちゃんと聡実の母親が焼き鮭の皮を父親にあげる愛情表現とが妙にツボにはまり面白かった。
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なんで、誰が作ったか分からない常識に合わせなければならないのか?と悔し泣きをしている姿に、なんで、こいつの我が儘に合わせないといけないのだろう?という気持ちにさせてくれる岡山天音(ツチヤ)の怪演だった>>続きを読む
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フィンランドの街並みに詳しくないし、調度品もちょっと古めかしいから、最初はいつの時代なのかと思っていたが、ラジオでウクライナ戦争のニュースが流れて、現代か!?となる。
感情豊かとは言えないアンサだが>>続きを読む
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霊を体にいれて楽しむ謎の遊び。霊の出現率100%とはすごいね。日本だとコックリさんみたいな感じ。ただ、ルールを守らないと取り憑かれたままになってしまう。そして連続してやっていると、通常でも霊が見えてし>>続きを読む
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いつもより、あまりそそられる予告ではなかったが、最初の短編が好評なのとディズニーはそんなにハズレはないだろうと鑑賞。微妙。
短編は、これぞ多様性ここに極まる!位に、人間、人外、厚みありなし善悪別け隔>>続きを読む