おはらっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

おはらっち

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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

5.0

多くのレビューで話題にもなっている
熊に襲われるシーンは
評判通り凄いリアルな映像で
びっくり!

加えて、ナイフでの格闘の
血飛沫なども
かなり拘りを感じる。

流石アカデミー受賞だけある。

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

よくあるサクセスストーリーだが
アギレラの歌唱力と
ステージパフォーマンスが圧巻です。
何度観ても飽きない作品。
バーテンとの恋の駆け引きも、
良い感じ!

マッドマックス(1979年製作の映画)

5.0

文句なし、70年代を代表する大傑作!
この砂埃にまみれた空気感は
この時代ならではの味がある。
逆に現代の映画技術でリメイクしても
綺麗過ぎてしまうだろう。

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

何十年ぶり?というくらいに
改めて観賞したけど
いつの時代にも伝わる
とてもシンプルで純粋な作品。

スピルバーグ特有の
光と影、そして煙を使った描写が
とても素晴らしい。

歴史を超えた名作です!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう20年も前の映画なのに、
もう数え切れない程観てるのに、
これほど引き込まれる作品はない。

カメラワーク、色合い、音楽、
ピリピリする緊張感、
全てが折り重なり
唯一無二の名作に到達している。
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そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

この映画は、自分のような
経験のない人々にとっては、
他と同じように「作品」なのだろう。

だが、自分にとっては、全く違った。
あまりにも子供の頃の経験に
重なる内容だったので、
暫くレビューを書く事
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処刑教室(1982年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

中高校生の頃に観て
トラウマになった映画!
30年ぶりに観ても、
腕を切断するシーンは
やっぱり衝撃的でした。
あのシーンの有り無しだけで
インパクトは相当違うだろうね

グレムリン(1984年製作の映画)

5.0

ブラックなユーモアがちりばめられた
80年代のヒット作。
当時の日本製品のアメリカ進出を
風刺しているとの裏話も知りながら、今、改めて観ると興味深い。
フィービー・ケイツが懐かし可愛い!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

嫁のセレクトでレンタル鑑賞。
観る前はよくある恋愛映画かと
思っていたが
まさかのタイムトラベル!
それもよくあるSF的な演出ではなく
上手いことヒューマンドラマに
溶け込ませている。

その能力を悪
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

いずれは観たいと思っていた。
ついにその日が訪れた。

観始めるその時まで
「名作と言われも
60年も昔の作品だから
古くさくて、少し飽きるかも?」
などと高を括っていたが、
とんでもない、勘違いだっ
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マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

15年経っても未だ唯一無二の
映画であると誰もが納得する
大傑作です。
アクションや撮影技法の
斬新さは勿論だが、
今見返してみると
レトロと近未来のアイテムを
絶妙に融合させている
世界観が素晴らし
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

初めて観たのは22歳の頃、
相模大野の部屋だった。
小学生の頃を思い出しからなのか、
あの娘の前でも涙が止まらなかった。
それから22年経ち、タエ子もトシオも
はるか年下になった今、
やっぱり涙が止ま
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

ずいぶん前、
たぶん30代前半にDVDで観て、
当時の印象は、どんでん返しの脱獄劇、
それだけだった。

それから15年ぶりの鑑賞。

当然、オチも知っているのに
ぐいぐいと引き込まれた。

どんな境
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生きてこそ(1993年製作の映画)

5.0

命を繋ぐにはに、
仲間の遺体を食べるしかない。
救出されるには、
気が遠くなるほどの雪山を
歩き続けるしかない。

究極の選択を迫られた若者達の
精神の強さと勇気に、
心から脱帽した。

人里にたどり
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ソウ(2004年製作の映画)

5.0

グロさの評判は聞いていたので
どのくらい衝撃なのかと
珍しくドキドキしながらの初見でした。
作品としては流石、
評判が高いだけあって
最後のどんでん返しまで予測できない
ストーリーで面白かった。

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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

5.0

もうシンプル過ぎるくらい
王道のストーリーだけど
やはり名作には違いなく
30年以上経った今観ても
楽しめた。

ミスターミヤギ、
何度観ても、親父に激似!
親近感というか、
家族愛を感じます。

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

5.0

親子の愛を描いたとても素晴らしい作品。
気丈な母の姿が我母と重なった。
何度観ても泣ける。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.5

噂で酷いと聞いていたので、
あまり期待せずに観賞。

確かに深みもなく、
よく分からない脈絡で
ジキルが出て来たりして
作品として印象に残らない。

唯一の救いは
ソフィア・ブテラの魅力かな?

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

5.0

最初に観たのはもう12年以上も前。
それ以降、何度も観てしまう
魅力に溢れた作品。

ありえねー、のも
ここまでやれば、楽しめる!

コミック原作を実写化して
失敗している皆様、
是非参考にして頂きた
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

5.0

ハリウッドリメイク版を
観た後にも関わらず、
凄まじく衝撃的な映像と演出に、
圧倒されました。

殺し屋1を彷彿させる
ラストシーンは圧巻で、
これは完全に韓国版の勝ちでしょう。

観終わってから
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