オさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オ

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楽園(2019年製作の映画)

3.5


邦画はあまり見ないけど、通りがかった早稲田松竹でたまたま上映していたので


田舎の嫌なところを見せつけられる作品

外国人への差別と村八分
そうされて悪者扱いされてた人間が本物の悪人になってしまう
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傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.7

まとめ的位置付けだから全然期待していなかったけど(体育倉庫のシーンは期待しまくってたけど)

映画としてしっかり出来上がっていた
というか、内容が内容だからエキサイティングなシーンはないと思ってたけど
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傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.8

鉄血だけ劇場で観て、あとは放置してた
OVAみたいな尺だから

と思ったけど、やっぱり原作考えたらここは観ておくべきだった

シャフト制作の映画ってだけでも観る価値あるけど
何より羽川さん

乳も声も
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デビル(2010年製作の映画)

3.6


ある日高層ビルで投身自殺が起こり、それを皮切りにビルで不可解なことが起き始める

エレベーターに取り残された人たちと、事件を追う警察官の目線で描かれるシチュエーションスリラー

シックスセンスで大成
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とある科学の超電磁砲OVA(2010年製作の映画)

3.5

本編だけ観ててOVA見落としていたので今更鑑賞

本編とは違ってミステリーチックな展開
御坂美琴じゃなくて、黒子、佐天さん、初春が活躍してるのが見どころ

いちごおでん、、

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

4.0

マリーがものすごく可愛かったのと、相変わらずの臨場感
そしてライバル校の成長が面白い

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.6

最終章が終わらんことにはなんとも言えないけど
しっかりとワクワク出来るし、上手く新しい大会の理由づけも出来てて期待

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.1

なんとか終わらせたってイメージ
最後の最後であれだけ強かったウェスカーがあっけないのは原作に基づいてるのかな苦笑

こんな終わりかー、、とあっけない気はしたけど原作ゲームがまだ続いてるし世界観が広がり
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アス(2019年製作の映画)

3.5

面白いかなって思ってたけど少し物足りなかった

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.3


アニメを作るお仕事にスポットを当てた作品の劇場版

テレビアニメの内容から四年後の話

冒頭からまたみゃーもりのカーチェイス!!
…と思いきや、そうでもなくて

四年後のムサニは衰退していて
かなり
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5


原作ファンのため鑑賞

2018年、このミステリーがすごい大賞を始めとした四冠をデビュー作にして受賞した作品の映画化
原作はシリーズ化されていて2作目も非常に面白い作品だったから、続編も早く読みたい
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7


U-NEXTで鑑賞

悪くはない
もとが良いから面白くないはずもなく、ただだからと言ってその前の実写アラジンに比べると見劣りした印象

リアリティのある映像ならではの迫力を感じることは出来たけど、や
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

U-NEXTで鑑賞

もはやフィルマークスで有名人と化した後輩ががっつり書いてくれてるので簡単に(なんて言うと彼の視聴スピードに追いつけないため全て簡潔になるけど)


さすがスティーブンキング

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BanG Dream! FILM LIVE(2019年製作の映画)

3.6

純粋な感動といった評価で言ったらもう少し加点してもいいのかも

ただ構成としてストーリーがなく、ライブ演奏のみの映像作品ということでこの点数で一応つけておく

アニサマに初めて出たとき、ナンバリングの
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

アニメシリーズの外伝
OPシーンから京アニならではの丁寧に作り込まれた映像美

アニメ本編を踏襲しながら物語が進むため観るのであれば本編観てから

2部構成になっているためどうしても長く感じてしまうけ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.8

お休みで暇してたら公開日だということで鑑賞

死霊館のスピンオフ
アナベルの三作目
スピンオフであるはずなのにシリーズ化してて大丈夫か?と不安を抱えながらも

これまでのアナベルと、11月にITの完結
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アラジン(2019年製作の映画)

4.2

字幕版にて

誰もが知っているディズニー作品
アラジンの実写リメイク

オープニングのアラビアンナイトから惹き込まれた

やはり見所はウィルスミス演じるジーニーでもう完全に主演かっさらっていってる。
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.5


動く絵本を読んでいるような感覚になった
映像美

これ作るのめちゃくちゃ手間かかったんだろうなーと。
コマ割とかえげつない量だろう

手書きらしい絵でありながら、細かに髪がなびく様、人間味を感じさせ
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1


新宿ピカデリーにて

「繊細」という言葉が一番しっくりくる作品だった。

細やかな表現が目立って、揺れる髪、ひらひらとなびくスカート、上履きが廊下を擦る音、音楽室の鍵を開ける音
ひとつひとつが丁寧で
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

久しぶりの投稿

フィルマークスではもはや有名人と化している映画好きの後輩によるレビューが素晴らしいので見劣りするが、記録として残しておく。

クリスティの名作”オリエント急行の殺人”を映画化
この作
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

地上波で鑑賞

庵野に対しては「エヴァ早く作れよ!!」という気持ちを抱いていて、当作品が公開されたときは良評判にも関わらず見なかった

エヴァ早く作ってほしいのにジブリで声優やるし、新作出したと思った
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

有楽町TOHOシネマズ日劇にて鑑賞

アニポケ直撃世代なのでたのしみにしていた映画
最近だとサンムーンをプレイ中だし、今回はプロモーションもかなり多くて期待の高まる20周年作品

内容は初代ポケモンを
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


劇場公開後ずっと行こう行こう思いながらも行けず、上映期間残り僅かということでようやく鑑賞

個人的には本当に素晴らしかった
アニメ映画としてのクオリティの高さにただただ脱帽

BGMが梶浦さん(特に
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

C・イーストウッドは本当にこういうの得意だなーと思った。
ドキドキしながら見れた。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

1.0

どうしてこれだけの評価が付いているのか理解できなかった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

割と自分の身近では賛否両論な作品だったようだが、個人的には高評価をつけられるものだった。
京アニの丁寧なアニメ制作、耳が聞こえない西宮さん視点での世界に近づけてBGMが少なめなところ、早見沙織の演技力
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8


ナチスドイツによって自分の過ごした家から奪われた絵画”黄金のアデーレ”の返還を求めるべく奮闘する老婆と、若い弁護士の話。

主人公の老婆マリアのオーストリアで過ごした過去の記憶と、現在が交錯する描写
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0


素晴らしいストーリーと音楽と映像美

本当にハードル高く設定していたつもりだけれども、まったくがっかりさせない、飽きさせない構成だし最後の方はただただ泣かされた。

これは映画館で観るべきアニメ映画
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.7

幼少期にお喋りな性格だったことが原因で、話すことが困難になってしまった少女の話。
学園青春系のアニメ映画の中ではクオリティが高く、ストーリーも上手く作り込まれた感じがした。
結構同感できるところも多く
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

久しぶりの更新。
シリーズ化に成功した(成功の定義は自分が面白いと感じたかどうか)作品で、監督も前作同様ジェームズ・ワン。
映画館で映画を見るのならば、ホラーかアクションのジャンルだと思っていたが、や
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.1

最初っからとばしてたし、無駄もなくテンポも良くて面白かった。
個人的には亡霊や十字路に負けず劣らずの面白さでとても好きな作品。

天海祐希がゲスト声優だったが、前回の榮倉奈々みたいなことになってなくて
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.8

久しぶりにこのジャンルでドキドキした。
監督さすがだね。シックスセンスに比べたら予算面で劣ってるだけあって、あそこまでのどんでん返し的なものはないにしろ本当に手に汗握るラストだった。
そして不気味さの
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ザ・キューブ ファイナル・トラップ(2014年製作の映画)

1.0

私はこんな物が見たかったのではない。
他レビューにもある通り、CUBEシリーズではないのにそれを思わせる邦題とパッケージ。
本当にやりたい邦題。

セッション(2014年製作の映画)

3.3

かっこよかった。
しかしながら個人的には物足りなかった。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

1.9

クソだとは分かっていたが、あまりにもクソすぎてびびった。
何よりも100分中の50分は本当にいらなかった。
1のハイター博士と2のマーティンが別キャラで出ているのと、トムシックス自ら出演しているのがア
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