sさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

美男美女のお戯れですわ
ヒロシです.はここから生まれたな
いやヒロシの方が古いか

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.5

新鮮すぎて、面白い
ツッコミどころは多いけど、脚本が良い

オチだけ知ってるのが勿体なかった
喋る猿に皮肉られるのも良いね

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.0

効果音が古臭すぎて、のめり込めず
無駄も多い気する
パッとしない、ボニーアンドクライド

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.5

老いと現状でこれは、キリキリする
これだけの要素で観る側まで悔しくなるとは

こんなやり手で憎いアダムドライバー見たくないね

犬の生活(2014年製作の映画)

3.5

愛犬がうんちして、見て見てって顔してるの思い出した

監獄ロック(1957年製作の映画)

3.4

監獄ロックが聴けただけで充分

渋谷スクランブルで、THE THROTTLEが監獄ロックでぶっ飛ばしてたの懐かしい

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.8

これも映画なんでしょう?のセリフが線引きを曖昧にする
口うるさい小娘の言葉で映すことは何かを考えさせられる
子供の目線で見える真実を映画にすることは難しい
時折見せるユーモアが良い塩梅

民衆の敵(1931年製作の映画)

4.0

もう目を瞑るしかないラスト 流れきった蓄音器の音が染みる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

シーメトリーすぎる画とディテール見るだけで充分おもろい
ジャケで避けてたの後悔

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

3.3

ギャロのだるそうな雰囲気すき
合わないピントと汚いフロントガラス、
無駄にうろちょろしないカメラも雰囲気に合っている

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.3

周り巻き込むマセたマックスが可愛いし、巻き込まれてく周りも可愛い

マックスになりたいじゃなくマックスの友達なりてぇ
オリヴィアに血を拭いて欲しい

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

4.0

この監督はワクワクさせるのがうまいぃ
へんなところに細かいのもすき
横の突き抜けカメラワークもすき

なぜこの人の映画見て元気になるかと言うと、自分の生活に無い色があるからだとおもう

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.5

同僚の首か、自分のボーナスか
説得に回る姿が見てられない、
他人の家賃と、愛娘の学費
他人の家賃と、家電
むごすぎるて
自分が同僚に説得できるかと思うと、ゾッとした

省略できるはずの訪問と説明と物乞
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.6

柔らかいアニメタッチなのに、どんよりで気怠いゆったりなリズム
異様なまでに丁寧、床シーンは焼きつく

リミットレス(2011年製作の映画)

3.4

おい、こっちは20%でなんとかやってるんだよ
限界無しで何楽しんでやがんだ
最後は破滅してくれないと、
撮り方はおもろい

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

4.0

辛い環境下でも、むさくるしく集まって、小さな夢を語ってる時の輝きは素敵だ

捨てれない少し頭の弱い旧友、綺麗な心があるが故に離れられない、寂しさ埋めるためにフラフラする美人妻、希望が見えたら、
最後そ
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脱出(1944年製作の映画)

4.2

久々に良作発掘した気分、
エディがかわい
別れ言うシーンやべぇぇ、
バーのピアノの使い方至上No. 1

だから火をつけるにはマッチなのよ

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

むちゃくちゃだけど、美しい映画
車衝突後のロングカットいいなあ

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

戦争映画は、視聴者目線の新米兵を配置する
1時間経ったらファックナチと叫んでる

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.9

この色を出せるのは岩井だけ
ちいさい声量で聴かせるのはCharaだけ

シングルマン(2009年製作の映画)

3.6

煙草吸うシーン、すげぇいい、、
いちいち、インスタ映えの様に小物を並べるところは気にくわない
色彩が見事

祭りの準備(1975年製作の映画)

3.7

田舎の息苦しさと蒸し蒸しくる暑さがくるしい
これほど生々しいむさ苦しい床シーンみたことないわ、、、
こんなところから出れたら万歳よ

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.8

綺麗な田舎、ピアノ音と、
真逆のリアルな学生生活とのコントラスト

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

親父の横で観てたの思い出した
あの当時の圧倒的な迫力はかわらず