甘口もぐら野郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

甘口もぐら野郎

甘口もぐら野郎

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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.3

アンハサウェイのイメージを壊すくらいの迫力が良かった。見応え十分。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.9

とにかく絵面まず綺麗。レオ様もまーええけど手下の人達も味があって良いんすよ!

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.6

だいぶロックでした。大人を後ろから蹴っ飛ばして前進して逃げる感じ。もっと評価されて良い気がする。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

最後のほう無理があるけど何だろ…泣けたな。父ちゃんも息子も健気で素敵じゃねぇか!

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

シリーズの中で随一に好きなアイアンマン2。悪役も魅力的って最高ですよ!ミッキーロークがもう…カッケェエッす!!

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.2

金、女、薬!なんか文句あっか!
ある種、痛快でした。
ンーン…ドンドン!

セッション(2014年製作の映画)

4.4

硬派なのか狂気なのか。バチコーーン顔面殴られた気分です。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.2

カートゥーン好きなので0.5甘いです。
イタチのギャングが最高に好き!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.6

観る前、変な映画だろう…と思って観る。
正真正銘の変な映画でした。チョットだけついていけない。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.9

市民が盾になるトコで何だか泣けちゃうんだよなぁ。スパイダー冥利に尽きるじゃねぇか!

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.3

トイストーリーじゃない別の物語として観たら素敵な話だったかな。賛否の否です。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.4

ノスタルジーの権化。しっかり幻想と認識してるからあんなに楽しめるんやろね。ちと辛め。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

重いのに魅せる。大事だったからこそ向き合われると余計悲しくなる。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

3.6

先生とボスの体裁や役割にドンドンズレが生じて気持ちイイ!デニーロの病み泣きに◎!

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.2

滑稽で画になるコンセプトはティム味があって大好きです。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

ジャックブラックが活きる映画。他の俳優では成立しない気がします。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.7

絵本のような場面展開。世界観は好きですが何だか不思議と何も残らない。抑揚が無くてツライ。

クイック&デッド(1995年製作の映画)

3.1

キャラ立ちがハッキリしてて見やすい。内容の薄さは否めないが演者が濃くて眼福。

マッチポイント(2005年製作の映画)

2.8

ヨハさんブチ切れたトコは観てるコッチも肩がすくみました。

運び屋(2018年製作の映画)

3.3

周りを気にせず仕事する様は家族だけでなくマフィアも振り回してましたな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終始緊迫の手汗製造機でした。負傷したテロリストの親への電話シーンは何とも言えない悲しいさがあったなぁ。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

ジョージクルーニーの陽気さと宇宙の無な感じの温度差がイイです。内容的に2回目は楽しめません。中毒性ゼログラビティ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

バイオレンスがチョイチョイありますがゴズさんのカッコよさがハンパ無い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

まーーーオシャレ!バックサウンドが物語と相まって最高です。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

感情の緩急が不気味で面白い。平静でいる…という怖さ。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

3.2

田中泯さんの不気味さ、哀愁が無茶苦茶カッコイイ。家に入る手前からホラーのような…緊迫感が出る感じが良かったです。

ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

3.7

昨今の時代には良い設定。本当のことって案外知らないのかもしれない。