makeabeelineさんの映画レビュー・感想・評価

makeabeeline

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ペパーミントソーダ 4K修復版(1977年製作の映画)

3.9

2024ラスト映画だった〜
背伸びしたい年頃の生意気さと、先生からの抑圧と、家での関係性、学校での関係性などが時代なフランスのファッションや間で語られた「絵」な映画。
フランス語のエレガントさが何でも
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悪いやつら(2012年製作の映画)

3.5

ハ・ジョンウカッコいーひえー
やけにチェさんが多いなーと思っていたら血縁の強さに圧倒された。ヤクザも警察も公務員も悪いね〜そうやって成り立っていますから^^
ただ、主人公もしっかり悪くて空気読めない感
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

ふるい!CGがぎこちなくてでもオシャレでかわいい🩷マシュマロマン見れて満足
地味に頭いい

同級生(1998年製作の映画)

3.8

スティーヴンの写真が美しすぎた。
あとダンスパーティの描写もリアルでめっっちゃ色気のある描き方ですき。
ラストが苦しいけど、互いに恋に覚悟の終止符打てて前に進むきっかけになれたのかな、、。スティーヴン
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.7

ドロステの果てよりもハマった!なんて可愛いループものだ〜テンポの良さもセリフ選びも丁度いい、なんて心地良いんだ!となったフィルム

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

-

俺のミサミサがすくない!松山ケンイチは体型違うのにLですごいし、リュークがいい質感で平成感の塊の映画でいい。みんなかっこいいしかわいい
デスノートってこんな人いたっけ?って思ったら普通に変わってた。脚
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

説明不足だけど、断片でもまあ起こっていることはわかる。
でもなんか、おもろいけどミッション感が薄く感じた。なぜ、?

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

は??マリリンモンローかわいすぎ?????????wtf????いやごめん私の中でバイアスかかりまくりだったんだけどこんなメルトやわやわ系だったとは、、、()sososocute(あたしはダフネを愛し>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

ウェス・アンダーソンしか作画としてごく自然にこの二重構造は作り出せないよ、、、流石やなぁ。
一人一人のキャラも安定に素敵だったし、賞を獲ってる子供たちが想像以上に本気で息子が一位ちゃんと取れるか?とす
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鯨の骨(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あのちゃんの鯨の骨という曲が好きすぎるので映画も鑑賞。
設定も質感も全てハマって心地良い映画だった。ラストシーンもものすごく好きだった。

私話長いよ?という明日香に対してぜんぜん口を開かない間宮さん
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.5

奇妙だけど愛くるしいキャラクターばっかだし、想像以上にグロいし、なんかおじいちゃんの恋人と恋人になるの変だけどまあ時代を越えるってロマンあるわね、ティムバートンさすが!!全体的にvintageがわざと>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

-

説明不足だしカルトっぽいけど、欲望の果てでそれぞれが何をみ出すのかってゆうのがめっちゃ新しい映像で見られて良かった。
演出面白すぎるし、怖くて綺麗な画が続くし、まさに食べずに味わうコースだった。
チー
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ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

柄本時生さんが良かったってインスタで言ってたから見た^_^

ジェナ・オルテガはやっぱりこういう世界線においての輝きがすごい。相手の彼もなかなかよかった。
ソウルトレインがソウルすぎて大好き。もーずっ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.0

世界線がぶっ飛んでて若干理解してないところもあるだろうけど、魔獣の世界でもナイトメア倒しでまた集結してくれて嬉しい。裏切りがうますぎるよ。毎度騙される!希望よりも絶望よりも恐ろしいものは愛。深化し続け>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

-

相変わらずきゅうべいが可愛くてウザい。
ほむらが感傷的で、杏子のまごころは泣ける

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.6

なんかラストめっちゃええやん。全体的にサイテー何だけどハイスクールポップな時代感はたまらなく湧くわね😆
ケイディは数学して。そっちのがかっけえよ。メイクが女の獣に変わっていってそれはそれで好きだった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

ラストのミランダかっこえ〜〜〜〜
自分の価値を引き出す
ファッションはアイデンティティの象徴なので。ああーCHANELのネックレスカッコ良すぎたうわーーーーーーモチベにしないと、4

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.6

ずーっと観たいと思ってて!!

「あんたの骨を
抱いて私は
ハワイに行けない」

ラストシーンの手紙に2人の中のくだらなくて忘れたくない思い出が詰まってるみたいで、内容は私たちにはわからなかったけど2
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.9

きみの色前に鑑賞しといた。牛尾圭介さん、さづがっす。。

足音から心踊る。全ての音や色がきらめいてた、、。素敵だった〜
リズと青い鳥にのせてそれぞれの生き方を見つける。愛の在り方を知る。

周りの人も
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そばかす(2022年製作の映画)

4.5

『そばかす』って題名、なんかめっちゃセンスあるな。時代の移り変わりとか、自分の捉え方で本来の自分を愛せるようになる。みたいな。
結婚しないって、レズビアンなんでしょ。ってゆう恋愛至上主義すぎる発言。客
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(2023年製作の映画)

3.9

加瀬亮の訛りたまんねーなー
北野作品全然観れてないから嬉しい!!これからバンバン観ていきたい面白かった。
納豆ご飯食べながらだったからめっちゃ気持ち悪くなってたべるのやめた。
襟はパリッとしときたいも
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

自分で考えろよ。クリエーターだろ?

日々の瞬間から目を逸らさないという苦痛と幸せが社会風刺的なわざとらしさもなく染み入った。

台詞やシーンがかなりトゲで印象的だったが共感したところも多い。
最後の
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.4

クリスティンスチュワート美しすぎる。のと、安藤忠雄建築の大阪府立狭山池博物館、長岡造形大学、淡路夢舞台。えっとカッコよすぎ。写し方ってマジで重要だな、本当かっこよかった建築きてよかったと思うくらい。>>続きを読む

田園に死す(1974年製作の映画)

3.9

どんなに憎く、妬ましくても自分は母親を殺せないのであった。
正解が不正解な大人や、時計を買わなかった私や、歪みきった社会とそこに発生してしまう愛情に静かな怒りを乗せて、私はただ、望郷を理想郷であったと
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

去り際が良すぎる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.5

今までのシリーズの中でダントツに好きかも。
前進して真相に触れつつ、今まで関わってきた人々の悲しみや喜びや恋愛感情も置いてきぼりになってなくてとても良かった。これだよこれーー!ってゆう初期作を思い出し
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