すっげーしゃべるな。脳が動いたわ。
もう漫才のテンポ感だった。間の文化はないっちゃないけど、アニメ見てるみたいで新感覚でした。面白かったよ。
普通って全然普通じゃないんだけど?!!?
普通に何してんの>>続きを読む
ぼやきが全部おもろい。ボケが消化しきれない感じも面白い。
渡部秀さんのクイーンが美しすぎて、てゆうか3人がお姉さま方すぎて可愛い美しいわちゃわちゃで素敵🩷憧れちゃったワ
淑女🎵は冷静に
ただ、バー>>続きを読む
怖くて目をつぶれない。開けているのも怖い。
迷う恐ろしさは本当に人格を狂わす。だから日に日に精神すり減らしながら無意味な喧嘩をするしかなくて、森を出たくて出たくて出たくてどんどん導かれるって描写がう>>続きを読む
おいまたウェスにかまされた!
偏愛だな〜ディティールに神が宿るとはまさに。犬が揃いも揃ってイケボなのと、アタリくんがそこそこ狂ってるのとか、てか人間のが狂ってておもろい。途中から社会風刺なんじゃないか>>続きを読む
なんか、だんだん腹立ってきた。いつの間にか美化してたんですかねえ!うるせえ!消えろ!
当たり強すぎるけど、私も絶対友達が出てきたら同じことゆうなあ。死って苦しいなあ。
次は電話出るからさあ。
、、、>>続きを読む
色んなスキップで爆泣き。
どストレートな物語だったなあ、、。ある意味喰らった。
ヒーローみたいな、背中。
存在の安心感と描き続けるわけ。
原作も見たい😭
まって、整理がつかないまま過ぎ去ってしまった、ああ、、、、、あああああああ、とにかくこんな気持ちは初めてすぎる。あとカメラワークが特殊すぎる、らすとは、どう受け止めればいいのうわあああああああああ>>続きを読む
大きな飛行機を目で追い続けるラストシーンが忘れられない。
ただ、時間が何でもかんでも解決してしまった。
あの頃は、強くて、本気で、熱くて、あの頃の俺らは世界の中心だったんだ。きっと、間違ってなかっ>>続きを読む
大葉くんかっこ良過ぎてお話にならない。
最高。最高!!!
おんたんとかどで幸せになれ
いや、結構良かったな。
猫視点の街が新鮮で面白い。
日常の連続の中に、それぞれの人生観が映る恋愛もよい。
ホワホワ、おかえり〜
音響は、シリアスになりすぎない程度に沈黙の入を生かしたリズム感で古本屋>>続きを読む
みんなに応援されているけども、強くは、なりきれない。言葉にできないもどかしさを胸に。
ラストシーンがすごく良かった。相手にも平凡でカッコよくない日常がある。
全ての光が透けていて綺麗でした。
このレビューはネタバレを含みます
「ジミーがカッコ良すぎてお話にならない」
はい。まあ死ぬかなって思ったら死にました。王道どころかもうそうですよね〜どはははって感じではある。ジミーが勘付いてたのは意外。電車の使い方がうますぎる。撮り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ムロも岸井ちゃんも、うますぎた。双方に共感しかなくて吐きそうだった。
「くだらない」
数字がそんなすごいか?有名な人のために?そのために、自分が消費されるって?傷つき傷つけながら「おもしろい」が何>>続きを読む
ああかっこいい、、、。雪祈フルボッコにされたところからのソロの目覚めが爆発的にカッコいいフュ〜。
ジャズを信じてきたって素敵な言葉〜
才能と、血の滲むような努力。まずは孤独の中で前だけ見て走りつづけ>>続きを読む
いや、えっと私が悪い?え、騙されてる?え???
とりま天音が好き💦
コントラスト強モノクロ
音楽が世界一カッコいい
数学者、カルト、偶然の一致
天才は怪奇。
1番怖いものは気狂いってわけです。
ファッション界の最先端がでこのような活動をしている人が日本人であることが誇らしい。人格も尊敬できる所ばかりでした。明るくハッピーに世界を変えたい。そんな中私は何ができるのか私なりのやり方で環境について>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あああついに見てしまった。原作読んで挑まなくてよかった〜モリモリSFさいっこ〜!!!
いにおさま、この世界線に出会ってくれてありがとう相性良すぎるだろ。ただ伏線多すぎるからそれ全部拾いきって欲しい続編>>続きを読む
こんな全員面白いことってある?
三谷幸喜的なリズム感と感情の持ってきかたがどタイプだった。
多方面から刺された。わ〜え〜?!うわ〜>_<あ〜、ってなる。
ハラハラしまっせ!!
ごめんヘンリー王子とアレックスがイケメンすぎてもうどうでもいいまである。
(ヤングロイヤルズ見た後すぎて皇室の恋愛事情マジでどうにかしてあげたいって気持ちでたくさん(誰))
この恋愛場合、アレックスが>>続きを読む
エマコリンが好きすぎる。
男男女三角関係が時代齟齬すぎてしんどい。
ジーナマッキーの芸術オタクの硬さとハリーの警官輝く笑顔と明るさの組み合わせ最高、、、。
老後までずっと一途なんね、、、愛は時代を越>>続きを読む